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2018年04月09日

新年度スタートです! part2

桜の花もあっという間にいさぎよく散ってしまい、新緑がまぶしい季節に突入です。

この時期は、前年度と新年度が交錯していてバタバタとしております。
前年度の報告書も未完成の中、さぽらんてでは、新年度およびそれ以降の戦略を立てるためにスタッフでワークを行いました。

新しくなった協働推進プランに基づいて、市民活動団体の支援や行政との連携体制をつくると共に、若い世代の地域づくりの意識醸成や担い手確保・育成にも力を入れていく予定です。
ある意味、小規模多機能の中間支援組織として誰を対象に何を目指して、どんなスキルが必要なのか・・・を洗い出していきました。

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地域課題を「放っておけない」と自ら活動を始めているNPOは、地域のとっての希望です。でも現実は事業に追われ、組織体制を整える余裕がありません。
そのNPOが多様な財源確保を行い、継続的に組織運営ができるようにしていくため、
そして、社会課題が気になっている市民や、若い世代にどんどんボランティア体験してもらうためにも
必要なのは、多様なスキルと人のつながりを持つコーディネーターという結論が見えてきました。
私たち中間支援者もそうですし、NPOや地域の中にもコーディネーター的存在が必要ということです。

この担い手が育つと、関係する団体や各所とお互いにとってのメリットとなる事業が進んでいきます。つまり一つの事業で二重、三重の効果が生まれるということです。

そのためにも、まず私たち中間支援者に求められるコーディネーターのスキルとは・・
○組織のビジョン・ミッションが絞り込める
○組織のビジョン・ミッションを相手のニーズに合せて、わかりやすく伝えられる
○課題の見える化、情報収集ができる
○話を聞きながら課題の整理ができる(よい質問ができる)
○対等な姿勢で自己決定を促せる
○人材情報を持っている(困ったときに頼める人脈がある)
○寄付が集められる
○地域をなんとかしたい思いがある
○人間的温かさがある
○多様な価値観が受け入れられる

そのために学びたいこと
○もっともっとNPOの制度を知る
○情報発信力の支援(CANPAN上級)
○ファシリテータースキル
○プレゼン力
○コーチング

などなど上がりました。
今年度も支援力を磨きながら、「地域社会を放っておけない」皆様にしっかり寄り添っていきます!
よろしくお願いいたします。

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<わたなべ>