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2017年04月29日

使ってますか?公共交通!!!

少し時間がたってしまいましたが、
山口市都市政策部交通政策課より依頼がありお手伝いした公共交通検討会の内容をお伝えします。
(市内10か所開催のうち 「3/6:仁保 大内 小鯖」「3/16:秋穂」のお手伝いに参上しました)

山口市の公共交通の現状は、
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現在路線バスを利用したことがない人 68.5%もいるのです。
今は、運転免許がある、家族に乗せてもらうなどで困らないけど、将来の移動手段に不安を抱えている人はなんと
72.9%も!

そうなんです。
この公共交通検討会は、今の生活の利便性だけでなく、将来も移動手段に不安を感じることのない、「持続できる地域の交通」を創るために開催されたのです。

今を生きるのに一生懸命で、未来のことに目をそらしがちな私たち。
専門家の提言を聞くことや


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「免許返納後の高齢者や子育てママの境遇を地域みんなで考える」
「利益が上がらないと事業者は撤退する!」
「乗用車一日当たりの経費は1700円!」
「要望だけではなく、自らできることを捜す!」
「免許返納して優待バス乗車証でピンピン過ごす!」
「地域核を住民主体で考える!」
「地域での話し合い、体験、乗る仕掛けづくり!」
「こどもの情操教育や社会性も増す!」
「バス停までのセニアカー活用(セニアカー&ライドのしくみ)」


身近な人と目をそらしがちな課題について話し合うことで

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「多少の不便も健康のためと割り切る!」
「地域専用の時刻表を創ろう!」
「もっとたくさんの住民の人を呼んで話し合おう!」
「バスを使ってみようツアーしてみようかな・・」
「高齢者のお買い物ツアーなんてどう?」
「アイドル使って、若者向けに乗車のPR!!」
「バスを使って ご朱印集めに来てもらおう!」

少しずつ、あきらめから希望へと意識が変わっていきました。

未来は、、わたしたち一人一人の意識変化から変えられると思うのです。
「あきらめて放っておく」のではなく
「希望を持って、無理なくできることを捜す」
これがまちづくりです!

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これからも、山口市の課題をテーマにした地域の対話をお手伝いしたいと思います。

詳細はかわら版をご覧ください。

仁保・大内・小鯖 かわら版 1大内かわら版.pdf

秋穂かわら版 秋穂かわら版.pdf

<わたなべ>


2017年02月04日

おしのび講座

2月3日といえば節分。
鬼は外〜 福はうち〜
と、しっかりといろいろなことを分別する日ですね。

私たち中間支援者も機能が広がり、見えない相手によさげな支援をしているという状態を分別整理していかないといけないということで
山口県が輩出したNPOマーケティングのパイオニア
PubliCo 代表取締役CEOの長浜洋二さんをお迎えして

おしのび(なんだかわくわくするこの響き・・・)で

これからの中間支援組織に必要な”力”
伴走支援力を身に着けるためのロジックモデル
を学ぶ機会を設けていただきました。

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長浜さんの報告はこちらから

以下要点を皆様と共有いたしますね。

みなさんご存知のとおりNPOとは課題解決が目標です。
事業を執行したかどうかではなく、何を目指してどう評価するかが大切。

これまでの中間支援組織とは、市民活動センターやボランティアセンターだったが、これからは、支援プレヤーが多様化。お金を集める中間支援ニーズが突出してきていて、経営支援ができるのかマーケティングはできるのかと、企業系が中間支援を代替りしてきている。

休眠預金500億円が3年後に受け皿組織を通じて配布予定。
トヨタ財団や愛知コミュニティ財団など、助成金申請フォーマットにロジックモデルを活用。

主体側にもSB/CBなどのビジネスという切り口が入ってきている。ファンドレイジング、マーケティングのその支援力力があるか?
また地域運営組織も登場してきている。

■これからはソフト面をどこまで充実できるか
■これからの中間支援組織に必要な力
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【課題発見力】
行政に先んじて課題を発見する力→人脈、分析力
【情報発信力】
 先進地事例 文章作成力(調査報告書、エッセイ、コピーなども)
 メディア戦略をもって発信する
【資源開発力】
 交渉力 プレゼン力(お願いではない、相手にソリューションを提供できるように)
【コーディネート力】
 コレクティブインパクトに向けて、地域の力を集める(協働・総働
 多様な主体が共通の課題に向けてやれることの共通の成果目標をもっていく。数値で確実にできるように。協働とはレベルが違う。
 みんながやる!でないと成果がでない。場を取り仕切るファシリテーション力
【伴奏支援力】
 自走するまでの支援(引く支援、困っている時に踏み込む支援)
 内面の悩みをさぐる、あぶりだす力 最後は人!そこあでやらないと組織は変わらない
【ビジョン構築力】
 制作提言力や構想モデルをつくる力

■中間支援組織に必要な力を備えるために
 全ての力を備えるのは難しいため地域で必要とされているもの=チームで合意形成して優先順位をつける
プロに引き渡す予備カルテを作れるように
プロ支援者との連携
個人のキャリアプランを立てる
地域全体を俯瞰する 市長と同じ視点視座が必要
難しい立場だが、それがないと地域が回らない 大切なポイント

【ロジックモデルとは】
 ○ある施策がその目的を達成するに至るまでの論理的な因果関係を明示したもの。
 ○個々の事業がミッションの達成、及びビジョンの実現に繋がることを整理・確認することが狙い。(めざす社会、人・・・ビジョン・自団体の社会的使命・・・ミッション)
 起業やNPOにもともと必要なスキル。日々の活動に落とし込めるレベルのものをつくる
 
【コレクティブインパクトの役割】
 社会課題解決に向けた設計図として世界的に問われる時代
【ロジックモデル策定の狙いと効果】
@思いつきや感覚ではなく、論理的に物事を考えられるようになる
A現場団体が本当に実現したいことを一緒に整理してあげることができる
Bロジックモデルは課題解決の設計図であるため、現場団体とのゴールを共有しながら伴走することができる。(団体がしたいことをきちんと整理して支援策を考えないと間違うことも。支援するのに必要なツール)
【ロジックモデルの詳細】
インプット(投入)→アクティビティ(活動)→アウトプット(結果)→アウトカム(成果)→インパクト(波及効果)
【ロジックモデルの流れ】
 本来は、目標から逆算して事業を考える
 手順@ ビジョンとミッションを明確にする
 手順A 長期・中期・短期的成果を考える
 手順B 事業を考える
【ロジックモデル策定の留意点】
 ○目指す最終成果やインパクトは何かから逆算する
 ○10年くらい先の最終成果やインパクトを見据えて作成する
 ○あくまでも受益者に起こる変化を軸に作成する
 ○具体的着地点を掲げる
 ○「強化する」「改善する」「やめる」などの経営判断に繋げる
 ○小さな成功体験を積む
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今回は、おしのびで内部研修として4時間みっちり実施しました。
(昨年半年間にわたり開催したソーシャルインパクト志向NPO育成塾参加団体のみ参加可能としました。)
「ぜひ参加したかった〜!」という団体さんはご安心ください。
来年度、再度お呼びする予定にしておりますのでその時にはぜひご参加を。

団体の節分も本当に大切です。
やることやらないことしっかり分別していきましょうね。

しっかり研修したさぽスタッフをご活用くださいませ。

<わたなべ>








2015年11月14日

人生最大のモテ期!





人生折り返しを過ぎた私にこんなモテ期がやってくるとは・・・


しかも、これから自分らしい事業を立ち上げようという生き生きとキラキラ輝いている女性たちから・・・




先日、女性の創業セミナーの中で事業者×NPO寄附付き商品プロジェクト「支え人。」のプレゼンの機会を頂いた。


そもそもNPOとは?


NPOの社会的意義とは?


「支え人。」とは?




そんなことをつたない喋りでお伝えした。




午前中のセミナーが終わった昼休み、食事に行こうと振り返ると、セミナールームの後ろまで続く長蛇の列!!

(すみません、少し盛ってみましたわーい(嬉しい顔)




輝く前傾姿勢の女性たちは、「社会を放っておけない!」というNPOマインドに共感し、「社会をなんとかしたいがために新しいサービスを作ろう!」「一歩踏み出そう!」と思っているのだと。




その中で、今回、ご自身の写真展の中で、NPOを支援する募金箱の設置を申し出下さった渡辺美沙さん。


写真展のテーマは〜見えないものを写真に〜。

妊婦さんを中心にした家族写真には、確かに愛が映っている。まなざしの先には、家族の絆、守り、信頼、無限の愛が見える。

※写真展は、周南市ドクターズカフェcamu にて 11月29日まで開催中(月定休)


一方、認定NPO法人こどもステーション山口さんは、親子の豊かな時間を応援する山口のNPOの老舗。こどもの五感の育ちの弊害と日本小児科学会も軽傷を鳴らす、赤ちゃんアプリの乱用を防ぐために

「ちょっと待って!スマホのつかい方」パンフを「作っちゃいました!」と理事長の山本さん。

こどもたちの環境を「放っておけない思い」を熱く語ってくださいました。


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 こどもステーション理事長山本さん(左)ハートフルフォトグラファー渡辺さん(右)



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         <法人の思いをプレゼンする山本さん>


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 <「支え人。」の寄附と助成金で作成したパンフレット>



地域社会の中には、社会課題が気になっている人はたくさん


NPOが発信することで、たくさんの社会資源が集まってくる


そのスキルを見つけるための


地域を巻き込むプロになろう!(5回セミナー 単発参加OK!)


ぜひご参加くださいませ〜

 
                                     <わたなべ>



2014年08月11日

たまには向き合う、深めるための対話をしよう!

先日、さぽらんて初の円卓会議を2回に渡り開催しました。

この円卓会議、世間一般の協働をめざすという大きな目的を掲げたものではないのですが、多様な立場の人たちの経験に基づく対話の相乗効果で一人一人の潜在的な意識の顕在化など、対話の力を探るべく開催しました。

今回集まってくださったのは、市民活動をしている人、ボランティア経験のある人など男性3名、女性6名で年代は10代から60代とばらついています。


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さぽらんての使命は、地域社会の課題や未来のために活動している市民の活動を支援し、誰もが暮らしやすいまちを目指していくことです。
そのために、市民活動が自分たちだけの活動で終わるのではなく、たくさんの人を巻き込んで、大きなうねりとなり、
そして「あっ、これ放っておけない!」「未来の子どもたちのために今から!」と思った人たちが、自主的に動き始める→情報発信する→継続していける組織にする→いろいろな人を巻き込んでいく→活動が広がる→自主的に動く人で社会が支えられている(行政だけでなく、市民も公共を担う)。
そんな風土が根付いていくようにと願っています。

と、思いつつも、支援者として情報が偏っていないか、私たちの自己満足ではないか、これでよいのかと自問しています。

そこで、今回は市民活動支援のコンサルタントとして、市民団体、日頃からボランティアを行っている市民9名に来ていただき、ボランティアの意義をテーマに対話を展開しました。

多様な世代の多様な価値観の人から、これまでの体験を通じた、身をもって感じていることは、私たちにとって新鮮な意見であり、説得力のあるものでした。
そして、はっきりと、自分たちのためだけでなく、思いやりのある豊かな地域社会になるためのボランティアを巻き込む市民活動の意義を共有していくことができました。

市民活動に参加したい、ボランティアしたい人たちはまだまだ潜在的にたくさんいるようですが、うまく巻き込めていないのは、そのニーズと情報がうまく出会っていないということが大きな要因となっているようです。

これからも、さぽは市民団体の情報発信支援に力を入れていきますよ!

円卓会議から見えてきた内容は、かわら版をご覧ください。

円卓レポートはこちらから

今回、開催に当たってのポイントは
○参加者がボランティア経験やボランティアに対して興味がある
○参加者の主体性による参加
○初めての出合う参加者同士なので、最初にゆるやかな関係作りの時間をたっぷりと取る
○会議の目的を明確に伝える
○時にはヘビーな質問で、しっかりとテーマに向き合ってもらう
○外の風として、関係データや情報を準備しておく
○茶菓など終止、和やかで何を言ってもOKな雰囲気づくり

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そして、これからも、テーマごとの円卓会議を開催できればと考えています。市民のこのコンサルティングの力を眠らせるなんてもったいないですから・・・


<わたなべ>

2014年04月13日

平成26年度メンバー紹介

平成26年度山口市市民活動支援センターさぽらんては、これまで同様特定非営利活動法人山口せわやきネットワークが受託運営(受託4期4年目)いたします。
本年度も山口の市民活動団体の見える化や運営力アップを推進して、市民の社会貢献の輪を広げていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

平成26年度の事業予定は近日中にHPのお知らせにアップしていきますのでしばらくお待ちください。

まずは、今年1年、市民団体さんを支える新年度のメンバーを紹介します!

【スタッフ】
 ♪渡邉 洋子(センター長) NPOの寄附の推進など、NPOの運営強化の支援などを担当します!
 ♪小田 亜貴 1階での来館者の受付と、団体のブログなど、読んでもらえる、信頼してもらえる情報発信の支援などを担当します!
 ♪田中 友恵 たくさんの市民に市民活動や社会課題を知ってもらうための広報紙「ええやん新聞」市民同士の有機的出会いの促進「市民大交流会〜ご近所の底力ネットワーク会議」などを担当します!
 ♪松本 清子 (新人スタッフ)1階での来館者の受付や利用しやすい館内レイアウト、市民活動イベント等の情報発信を担当します!
 ♪武田 由佳 さぽらんての総務を担当しています!
 ♪松原 陽子 市民団体の情報発信のお手伝い映像づくりや、活動インフォメーションを担当します!
 ♪河村 律子 さぽらんての情報発信、ええやん新聞のお手伝いをします!

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2枚もくどくてすみません。。。10枚以上は撮ったのですが、カジュアルで真摯なイメージが伝わるでしょうか?
市民団体さんとの対話・コミュニケーションを大切にしていきますので、気軽に声をかけてくださいねわーい(嬉しい顔)
気軽だけど、懐広く頼れるさぽを目指していま〜す。

【学生スタッフ】
 ♪鉄村 晋也
 ♪溜 和也
 ♪田中 律子
 ♪畑中 千尋 
 土・日・祝日のさぽらんての拠点管理のお手伝いをしています!

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写真は、昨年に引き続き応援スタッフを務めてくれる鉄村君。ただ今、商店街に飾る巨大こいのぼりを構想中。メディエーターとさぽらんての連絡調整も担ってくれてます!
学生さんは、全員そろっているときの写真を撮り忘れましたふらふら
今後それぞれが、取材記事と併せて自己紹介をしてくださると思います。楽しみにお待ちください。


【ええやんスタッフ】
 ♪河村 律子
 ♪藤岡 亜希子
 ♪石田 美紀子
 毎回テーマを決めて、市民目線の初々しい広報スタッフによる、わかりやすい、親しみやすい広報紙を作り、特に子育て世代に社会貢献の輪が広がることを狙ってます。

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いつも前傾姿勢の広報スタッフ!

昨年度に引き続き、経理、税務、労務、コンサルティング、ファンドレイジングなどの専門家ともつながりながら、誰もが暮らしやすい山口を目指す、支援者ネットワークを構築中です。

今年度も 「あなたのほっとけない気持ちを ほっとかない!」

<わたなべ>