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2019年03月08日

寄付控除、受けてますかー?

確定申告のシーズンですね。
昨年ふるさと納税と認定NPO法人への寄付をしたので寄付控除にいかなくてはと思っていたのですが気が付いたら期限は来週・・・最寄りの確定申告会場はいつも2時間以上待ちだし、とあきらめようとしていたところ、経理スタッフが耳よりな情報を教えてくれたのです。「今HPで必要事項入力したら自動的に書類できるようになってますよ。」

え?e-taxってICカードリーダライタいるんじゃなかったっけ?と、思って調べてみたところ、画面の案内に従って金額等を入力することにより、平成25年分から平成30年分の申告書等を作成できる「確定申告書等作成コーナー」なるものが!
せっかくなので、この便利なサイトを使った寄付控除の申告方法をご紹介したいと思います。

step1:手元に以下のものを準備する
・給与所得の源泉徴収票
・寄附した団体などから交付を受けた寄附金の受領証
・マイナンバーorマイナンバー通知カード
・印鑑
・免許書or保険証


step2:確定申告書等作成コーナーにアクセスし「印刷して書面提出する」を選択
・平成30年分の申告書等の作成から所得税を選択
・所得の種類(給与・年金の方、左記以外の所得のある方)から当てはまるものを選択
・申告される方の生年月日を入力
・所得の種類を選択
・給与の支払者(勤務先)の数、年末調整の状況について、にあてはまるものを選択
・適用を受ける所得控除について(複数選択可)で、あてはまるものを選択
・源泉徴収票(見本)と照らし合わせながら、右側の@からB欄に金額等など記入

(色分けされているので分かりやすくなっています)

ここからは指示に従って「所得控除の入力」「計算結果の確認」「住所・氏名等の入力」「送信・印刷」と穴埋めしていくだけです。
step3:完成した書類を印刷して必要な箇所に所定の書類を貼付、捺印

step4:確定申告会場に書類を持参
会場に着いて受付の方にこの書類をみせると、あら不思議!ものの5分で手続きが完了してしまいました。
この方法だと、長蛇の列に並ぶことなく簡単に申告できてしまいますよ。申告期限は3/15。まだの方はぜひお試しください。
(スタッフ 川上)



2019年02月18日

地域の未来人口を推計してみる。


ところさん大変です!

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上記は私の住んでいる山口市嘉川地域の人口推計です。
                  2015年   ⇒   2045年
 総人口               6,533人        5,159人  
 年小人口(0〜14歳)率       11.1%         10.6%  
 生産年齢人口(15歳〜65歳)率   54.4%         47.0%
 高齢者人口(66歳〜)率         34.5%         42.6%

緩やかに人口は減少し、高齢化に進んでいる様子がわかります。
全国的に人口減少の中では、まあこんなものかなという感じです。 

続いて現在(2015年)の人口分布図です。
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それと比較して2045年の人口分布図です。
2.jpg

今から26年後です。
私は80代半ば・・・
地域に高齢者がわんさか(団塊世代の女性が90歳を超えています)。
長寿というくらいですからこればおめでたいことのはずですが、素人が見てもバランスが悪すぎます。(この後はもう少しバランスがよくなると思いますが)
人ごとではありません。
還暦前後の人たちが真剣に、健康で長寿を全うすることが必須であることが見えます。

大変な理由、わかっていただけましたか?

参考までに、今回コーホート図という世代ごとの人口の流出入を表す表も作ってみました。

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男性、女性とも大学進学での流出がはっきりわかります。
ただ、最近では男性25歳〜35歳までのあたりで流入が増えています。
希望的ですね。

そして、90歳以上の流入が増えているってことは・・・?
家族同居者か施設入所者なのでしょうか?

まだまだ、詳しい分析は必要ですが、
将来に向けて
働く場づくりや高齢化という寿現象を支えるしくみが必要なことははっきりと見えました。

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上記は、先日のスタッフ研修「地域の未来人口推計・データのつくり方・活用方法」【講師:やまぐち県民活動支援センター 県民活動アドバイザー千々松葉子氏】の中で作成したものです。

汎用性のあるアプリになっているので、山口市エリア作ってみたい方はさぽらんてまで(講師の了承を得てます)

<わたなべ>

2019年02月08日

夫婦のコミュニケーションは○○○から!?

男女共同参画ってご存知ですか?
社会全体では男女共同参画に取り組まれていますが、各家庭ではどうなんでしょう。

★もっと夫婦で家事を分担できたら二人の時間を持てるのに…
★育児も頑張らなきゃいけないけど、いずれ仕事をしたいなあ
★家事をもっと手伝えって言われるけど、どうやればいいの?


子育て世代では、このような悩みを持っている人も多いかもしれません。
これについて自分自身はもとより、家族みんなが暮らしやすくするためにはどうすればいいか?を考えて実践していくことが男女共同参画につながっていきます。
これって結構お堅いイメージですが、身近なことなんですね!

以前、ええやん新聞14、15号でこの男女共同参画をテーマにした時にいろいろ勉強させてもらいましたが…いまだに夫に家事をうまく頼めない、初心者マークな私です。

で、本日!
さぽらんての母体である山口せわやきネットワークとして、主催の山口市男女共同参画ネットワークさんと一緒に、地域のお母さんたちへ男女共同参画を身近に感じてもらうワークショップ「はなまるサロン」を開催いたしました。

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▲まだまだ緊張している参加者の皆さん

NPO法人あっとさんにご協力いただき、ほっとさろん西門前てとてとのボランティアスタッフさんや利用者さんであるママ6名が参加。
私・藤岡とさぽらんて幸徳も参加し、アドバイザーとして山口市男女共同参画ネットワークの青木さんと長村さんにも入ってもらいました。

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▲えんたくんの解説をKP法でわかりやすく♪

2時間のワークショップではちゃぶ台の距離でグループトークが弾むというアイテム「えんたくん」(使用時の写真を撮り忘れるという失態…)を使って5人ずつ2グループに分かれ、事前に書いてきてもらった「はなまる大作戦シート」を検証しながら、参画話でもりあがりました!

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▲「はなまる大作戦シート」をあらかじめ書いてきてもらいました

とあるママは
「料理のレパートリーを増やすために料理教室に通いたいけれど、子どもを託児させるのは罪悪感がある」
と話してくれました。

その気持ちわかるという人もいるし、罪悪感はもたなくていいよと言う人もいる。
託児をしたら子ども自身も入園前の練習になるし、パパも新しいメニューが食べられるし、ママも笑顔になって一石二鳥では?とのアドバイスも。

いろんな人のいろんな視点での考え方から背中を押されて、そのママは料理教室の体験に行くことを決めました!

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▲えんたくん結果その1

また、別のママは
「土日、私は家で過ごしたいのに、夫がお出かけするのに子どもと一緒にいつもついていかないといけない。ゆっくり家で過ごしたいことを夫には言えない」
と悩みを話してくれました。

夫さんがとてもきっちりした人だから、言いたいことを我慢しているそう。
夫さんはもしかしたら、家族サービスのつもりで、土日はおでかけしなきゃならないと思っているのかも?
面と向かって言いにくかったら、もしかしたらLINEを使うとか?土曜日に子どもの習い事を入れて送迎をお願いしてみては?そこをきっかけに思い切って話し合えたらいいね♪

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▲えんたくん結果その2

たくさん話して、自分の視点にはないアドバイスをたくさんもらって、いろんな家庭の在り方を知ることが出来て、何はともあれ、みなさんの顔は晴ればれ!

自分の家庭をもっとよくするために、またこの結果を持ち帰って夫婦で話し合って、今よりもっと家庭が良くなるようにと祈りながら…

皆さんからいただいたアドバイスにより我が家は、夫婦のコミュニケーションのため、そして心配性の夫のため…

「一緒にお風呂に入る」

というミッションを何年ぶりかに全うしたいと思いますいい気分(温泉)


【さぽらんての母体:山口せわやきネットワーク 藤岡】

2019年01月22日

成人式と子どもの成長

私事ですが、先日長男が無事成人式を迎えました。
現在県外で1人暮らしをしながら大学へ通っている彼ですが、式の前々日山口へ帰省し、前日は中学校の同窓会、当日は成人式後に高校の同窓会にも参加。なんというハードスケジュール(笑)。

彼にとって中学時代は決していい思い出ばかりではなかったと思います。部活で仲間外れにもあいましたし。だから同窓会に参加して楽しめるのかと正直なところ心配していました。
しかし、中学時代からの親友と共に参加し、『すごい楽しかった!!』と言って帰ってきました。
高校時代でさえ家族と親友以外とはほぼ没交渉だった彼が、同級生たちとLINE交換もしたと聞いた時の驚きといったら。
子どもって、親の知らないところでも着々と成長していくんですね。
尚、成人式当日、出発前になって長男が下宿から持参した靴下がまさかの左右違いと判明し、慌てて私が買いに走り、履き替えさせて会場に送り届けたのは開式の20分前・・・まだまだサポートが必要そうな”成人”ですあせあせ(飛び散る汗)

(スタッフ 川上)



2019年01月20日

これまでとこれからを語る「未来座」にて

1月18日(金)、小郡中で開催された未来を語る座談会「未来座」に参加してきました。

これは、地域の大人と子ども(中2)が膝を突き合わせてこれまでとこれからの自分史を語るなかで、自らを知り、互いを知り、なりたい自分、めざす未来に想いをはせるという趣旨の座談会です。(大人1人、生徒3~4人の小グループで行いました)

大人たちには、事前に自分の人生をふりかえり、その時々で「うれしかった」「かなしかった」をグラフにするという宿題がありました。さぽスタッフのFとお互いの人生グラフを見せ合ったのですが・・・ともに、まぁ赤裸々(笑)それを子どもたちに語るという・・・

思春期の中学生が、おばさんのこんな話し興味ある??なんて笑いながら当日を迎えましたが、親でも先生でもない大人の話しとあってか、生徒たちが熱心に聞いてくれるのにびっくり!

「つつみ隠さず話してくれたのがうれしかった」と感想を言ってくれた子がいて、赤裸々に語ったかいがあった〜。(10分という制限がなかったらもっと赤裸々だったけど)

生徒たちの人生グラフは、大人と一対一で語り合い。

思春期なので、アップダウンのグラフは予想していたのですが、ほとんどの子が、親にも友達にも話していないというナイショの話しをしてくれたことにじーんとなりました。

聞いてくれる人がいれば話したいことを抱えてるのは子どもだってそうなんだなと。それは、できれば親や友達じゃない方がいい時もあるというのを身をもって知ることができました。

SNSやネットが相手というのもダメではないけど、やっぱり顔が見える相手が心地いいなと思ってもらえる大人でありたいなというのも思いました。

初対面の関係ではあったけれど、語り合うこと、名前で呼び合うこと、膝を突き合わせることで生徒たちにたちまち愛着が沸きました。この子たちの未来がアップダウンを繰り返しながらも明るいものになるよう陰ながら応援しよう!
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↑自分の人生グラフを書き込んでいるとこ

最後に生徒とともに、大人も「こんな人になりたい」という宣言をします。大人だってまだまだ成長の途中なのだ!という気合をこめて。

なにか新しい事をはじめたいな〜〜!!


おだ