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2018年05月06日

「はじめまして」と「かぎしっぽの会」

はじめまして!今年度から学生スタッフをしている小笠原です。
はじめましてといいつつも、さぽろぐを書くのは2回目になります。

私は、今日で5回目の出勤です。
しかし一向に慣れる気配はなく、いつも緊張しております。
しかし、さぽらんてで業務を行ううちに、様々な団体の活動を知り、その活動があってこそ社会が成り立っているのだと認識しました。支える側の人、支えたいという気持ちのある人のことをとても尊敬しますし、私もそうなりたいと思いました。
まだまだ知らない事ばかりですが、これからよろしくお願いします!


さて、今日は「かぎしっぽの会」の会議に参加させていただきました^^

「かぎしっぽの会」は、人も猫も住みやすい地域をつくるため、飼い主のいない猫のTNR(Trap捕獲する、Neuter不妊手術、Return猫を元の場所に戻す)の啓発と実施、飼い主のいない猫の里親探しの情報発信などをこれから行おうと立ち上がったばかりの団体さんです。

現在、飼い主のいない猫に関する問題がたくさんあります。
高齢者に飼われている猫の今後、地域住民の猫に対する考え方や知識、TNRの費用などについての話し合いがなされました。


今後は、保健所などで募集されている里親の情報発信や、愛護センターへ訪問、個人で助けを求めてきた人に対しての個別の対応を行い、市が直面している問題の解決のために情報・知識を取り入れながら活動をしていくようです!

今回、会議に参加させて頂いて、全く知識のない私でも問題意識が芽生えるほど、抱えている問題が大きく、解決が難しいと感じました。飼い主のいない猫のために自分ができることとはなにか、今の私には思いつきません。問題解決のために動いてらっしゃる方のパワー、努力を感じました。
人間の勝手で終わらない、猫たちにとっても住みやすい地域になれば、と願っています。

2018年05月05日

アス・ワークの方にお話をききました

こんにちは、この春から学生スタッフをしている小笠原です。
今日が4回目の出勤になります。

今日は、社会福祉法人アス・ライフの就労移行支援施設・就労継続支援施設(B型)アス・ワークの方々が、さぽらんての前で活動されておられたので、お話をきかせていただきました。

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アス・ワークは、障害種別関係なく、働きたい意欲のある心身障害のある方が利用しています。普段は、除草などの環境整備、引っ越しの準備や片づけなどの仕事を行っているそうです。

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今日は、それらの仕事の空いた時間などで作成したアイロンビーズやレジンのアクセサリーなどを販売しておられました。

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この活動の目的は、おもに4つ。
1. 販売(仕事)の仕組み理解、収入を得られることでの作業意欲の向上
2. 仕事の手順やマナーの理解
3. イベント参加による余暇活動の充実
4. アス・ワークとして地域に知られる機会の獲得
だそうです。
就労支援につながるだけでなく、個人やアス・ワークとして社会参加できる機会にもなっているんです!

課題についてもお伺いさせていただきました。
地元の中小企業の減少により、大企業への就職になるが、大企業は求められる人材のレベルが高く、就職が困難だそうです。また、当事者の希望や能力と企業とを照らし合わせるというジョブマッチングの段階になるまでが困難であるそうで、さらなる支援が求められます。

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今回お話をきかせていただき、大学の講義で習った障害者の就労支援における課題以外の、実際の課題を知ることができました。また、このように地域のイベントなどで販売し社会参加することは、就労支援において重要なことだと思いました。今後の大学での学びに活かしたいです。

2018年02月16日

団体訪問その1〜認定NPO法人支えてねットワーク

実態に即した寄り添い支援がもっとできるようにと、年初からさぽらんてのスタッフは関係団体へ訪問に回らせていただいています。
今日は秋穂にある認定NPO法人支えてねットワークへ。

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支えてねットワークは、「誰も取りこぼすとことのない駆け込み寺になり、山口でひきこもりから脱したい人すべての社会復帰を実現する」ことをミッションに掲げ、現行の制度では支援を受けられない、ひきこもりの人たちを支援している認定NPO法人です。
理事長である上村さんにお話を伺いました。底なしの温かさと熱い思いを秘めた素敵な方です。

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15年も前から続いている活動の原点、法人の現在の活動状況や抱えている課題、今後のこと・・・・いろいろお話を聞いていくうちに気が付けば2時間近く経っていました。
利用者さんたちがくつろいだり、生き生きと作業をされている姿をみると、なくてはならない場所だと改めて思いました。

ひきこもりは決して他人事ではありません。山口県内だけでも約2万人ひきこもり者がいるといわれています。パワハラ、うつ、いじめ、不登校・・・etc.きっかけがあれば誰でも陥る可能性がある、社会全体の課題なのです。

支えてねットワークでは、ただいま書き損じはがきを回収しています。利用者さんの素敵なイラスト入り回収ボックスがさぽらんてにも用意されていますので、ぜひご協力お願いいたします♪


(スタッフ 川上)


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2016年12月12日

団体探訪〜CAP西京の巻

12月9日(金)にさぽらんてで行われたCAP西京主催の座談会に取材を兼ねて参加させていただきました。

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CAPとは、『Child(子どもへの) Assalt(暴力) Prevention(防止)』の略で、CAP西京は、子どもの人権が尊重され子どもへの暴力のない社会を目指し、子どもがあらゆる暴力から自分を守るためのプログラムを山口市域で展開している市民活動団体です。
CAPのことを気軽に知ってもらおうと行われているこの座談会、今回のテーマは『気持ちを言葉で表現してみよう』。まずはひとりずつが自己紹介。
名前と子どもの年齢構成、そして今日のお題、『最近うれしかったこと』を話しました。
緊張がほぐれたところでポストイットを使ったワークがはじまりました。
@あなたにとって安心な時とはどんな時?
A自信ってどんな時に感じる?
Bネガティブな気持ちになった時、どうしてほしい?

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ひとつひとつ書き出していく作業、そして書いた内容に対し質問を受けて話しながら自分自身を振り返る作業は、意外と充実感があり楽しかったです。

なお、現在CAPは市教委の委託事業として年に7,8か所の小中学校でCAPプログラムを行っており、幼稚園、保育園で取り入れるところも増えてきているそうです。
CAPプログラムを行うには既定の研修を修了することが必須で、来年度は山口で初めてその研修が開催されることになり、一緒に活動してくれる仲間を募集しているとのこと。
自身の喜怒哀楽を認識し、衝突することなく相手に自分の気持ちを伝える手法を学べるCAPプログラムはコミュニケーションスキルの向上にもつながるのでオススメですよ。興味のある方は年明けの2月27日(月)10〜12時にさぽらんてにて次回座談会が開催されますので、足を運んでみてはいかがでしょうか。詳細はさぽらんてHP内の団体情報及びカレンダーをご覧ください。

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(スタッフ 川上)

2016年11月04日

団体探訪〜囲炉裏の会の巻

囲炉裏の会さんから「芋掘りにいらっしゃいませんか?」とお誘いいただき、さぽファミリー3組でお邪魔させていただきました。

現地の畑に伺ってまずびっくりしたのは子どもの参加率の高さ。

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これだけの人数が、地主さんを通じて地域へのクチコミで集まったとのこと。
囲炉裏の会さんが活動を開始して1年余り。地域との絆を着実に強めていることが伺えました。

それではさっそく芋掘りスタート!

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芋の根の周りを大人が掘り返し、あらわになったサツマイモを子どもたちがスコップや軍手で掘り起こします。人海作戦で、あっという間にこんなに収穫できました☆

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茄子やピーマン、ゴボウなども収穫させてもらいました。

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採れたてのプチトマトをその場でパックン!完全無農薬だからこそできる贅沢です☆

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収穫の後は、地元の方が作って用意してくれた手づくりの芋のお菓子がふるまわれました。

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地域と市民団体の協働の理想的なあり方を見せていただいた気がします。
囲炉裏の会さん、どうもありがとうございました。

【スタッフ 川上】