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2018年11月20日

インターンシップブログI

私は、さぽらんてさんを通して2つのNPO団体のもとでボランティア活動をさせていただきました。初めに、さぽらんてさんのもとでNPOとは何か、どのような活動をしているのかなどの説明を受け、今回実習として受け入れて下さるNPO団体の紹介を聞きました。私が知らなかっただけで山口県には多くのNPO団体があり、地域のため、街や人がより良く暮らせるように様々な支援活動に取り組まれているのだということを知りました。その後に自分たちで受け入れて下さるNPO団体を選び、私は今回こどもステーション山口さんと市民プロディースさんのもとで活動させていただきました。

こどもステーション山口さんでは、計2日間にわたって実習をさせていただきました。1日目は、毎月開催されている舞台観賞会の準備や片付けを行いました。7月はマイ・クロ・シアターという、ジャグリングパフォーマーが開催されました。私たちは子どもたちや親御さんの観覧席の準備や、またパフォーマンスが行われている間は照明を担当しました。子どもたちは色々な技が披露されるたびに歓声を上げ、目を輝かせてパフォーマンスを見ていて、本当に楽しそうな子ども達の笑顔が心に残っています。また、舞台観賞後は乳幼児向けに世界の様々な珍しい積み木で実際に遊んでもらうなど、小さい子から高学年まで楽しめるプログラムになっていました。このようにプロの人達による舞台や芸術鑑賞を子供のころから体験することで、子どもたちの創造力や想像力の発展、また文化や芸術に触れることで心をゆたかにしているだけではなく、この会に参加することで子どもも大人も交流の輪が広がっているように感じました。
2日目は、クリエイティブ・スペース赤れんがでアート作品の展示準備のお手伝いをしました。今まで芸術作品を作られている方と間近で接したことがなかったため貴重な体験でした。他の方に任せるのではなく、作品の飾りつけは自分自身で指示を出されながら飾っていく姿を見て、芸術家の方が素晴らしい作品を生み出されるのは歳までしっかりこだわっているからなのだと改めて思いました。この後は、幼稚園や保育園に郵送するためのチラシの仕分けを行いました。
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市民プロディースさんでは、約2日間お世話になりました。一番初めに、私たちが実習活動を行うゆめ花博の説明会の準備と、説明会に来場された方の受付を担当しました。その後に私達も会場でゆめ花博でのアクションの説明や、当日の時間や注意点などの詳しい説明をうけました。ゆめ花博での活動は、朝に行われる大福まきのお手伝いや案内板の前に立ち、道案内などの説明をしました。また、日ごとに開催されるイベントが違うため、今日は何の催しがあるかなどを聞かれることもありました。一番よく尋ねられたのがトイレの場所でした。トイレはすぐ近くにあったため案内に困らなかったのですが、ほかの場所やイベントごとに関して、最初は把握出来ておらず、すこしどもってしまったり、市民プロディースのスタッフの方に助けていただくこともありました。しかし、何度も受け答えをしているうちにだんだんと慣れ、スムーズに説明が出来るようになりました。きちんと正しく情報が伝えられた時もですが、何より尋ねられた方からありがとうという言葉をいただいた時が一番うれしく感じました。

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 私は今回の実習を通して、団体スタッフの方や親御さんや、またゆめ花博に来場された方々など多くの方と交流する機会がありました。NPO団体の方々からお話を聞くだけではなく、実際に自分がその中に入って活動することによってやりがいや大変なところなど、様々なことを学ぶことができました。今回の実習で得た知識や経験を、これからの大学生活や将来に生かしていきたいと思います。実習でお世話になったスタッフの方々、本当にありがとうございました。
田中眞衣