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2018年11月17日

インターンシップブログG

こんにちは!私は山口県立大学二年の山田まほらと言います。
今回は大学の授業の一環でさぽらんてさんに協力していただき、山口市内のNPOにインターンシップに行かせていただきました。実習を通して、多くの経験を積むことができました。授業の一部だとは思えないくらい楽しい時間でした。では、私が行かせていただいた二つの実習先とそこでの活動を書いていこうと思います。

@ 「支えてネットワーク」
秋穂を拠点に、ひきこもり・障がい者などの方々の居場所づくりや就労支援といった活動を行っておられるNPOです。ここには二日間参加させていただきました。初日は朝から夕方までの普段行われている活動を一緒に行いました。畑で育った立派なウリを皆さんとお話をしながら洗って市場まで出荷したり、ヤギの様子を見に行ったりなど人生初の経験を一日でいくつもすることができました。
また、支えてネットワークさんが設立されるまでの話や、NPOが持つ利点、ひきこもりについてのお話もしていただきました。その中で一番印象に残ったのが、障がい者や高齢者に比べ、ひきこもりは制度の狭間にあって国から助成金がなかなかもらいづらいといった課題があるということです。スタッフの方は、もっと理解者、そして制度を増やしていくことが必要だと言われていました。私もここに来るまで、ひきこもりについて何も知らなかったと感じましたし、知るとイメージとは違う部分もありました。とても勉強になりました。
二日目は、なごみフェスタというお祭りのバザーの手伝いをさせていただきました。例年100人ほどが来場されるビッグイべントです。今年は花博もあってか少し、少なかったようですが、お年寄りからお子さんまで幅広い世代の方が来られました。晴れた日のテントの下で、地域の方々がお茶やお菓子を食べながらお話されていた空間があり、こういった年一度の行事は地域のつながりにも良い影響を与えているのだろうなと感じました。

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A 「市民プロデュース」
協働をテーマに、イベントへの市民参加の推進、地域づくりの支援などを行っているNPOです。今回は、ゆめ花博のボランティアとして参加させていただきました。
計3日間の参加で、みんなのガーデンハウスという、市民プロデュースさんを中心に県民のさまざまな団体さんが来場者さんに体験を通して活動を知ってもらうという場所で来場者さんのご案内などを行いました。初日が休日ということもあり、大盛況で予想以上の人の多さに花博ってすごい!となんだか嬉しくなりました。毎朝恒例の餅まきには驚きました。何千人という数の人で大福の争奪戦が起きていました。山口の人は餅まきが大好きという印象が強烈に刻まれる日となりました。
また、ボランティア活動の新たな一面を知ることができました。初日に、ママさんと小学生の男の子の親子でボランティアに来られた方とご一緒しました。お話するうちに旦那さんと私の出身が一緒だったり、仲良くなって山口観光に連れて行って下さることになりました。まさかボランティアに来て、ボランティアの方とのつながりが作れるなんて思っていなかったので、嬉しかったです。ボランティア同士の横のつながりができるのもボランティアの醍醐味なのかもしれないと思いました。

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 最後に、さぽらんてさん、支えてネットワークさん、市民プロデュースさん、短い実習期間ではありましたが、多くの体験と学びの場を提供していただいて、本当にありがとうございました。また一緒に活動させていただきたいです。
                           山田 まほら