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2018年11月11日

インターンシップブログF

こんにちは♪山口県立大学2年の大野です!この度、NPO団体の「あっと(てとてと)」さんと「支えてねっトワーク(和の家)」さんで実習させていただきました。まず、てとてとさんでの実習について報告させていただきます。

 「てとてと」さんは子育てに励むお母さん方とお子さんが来られ、スタッフや他のお母さん方と交流する、その間、子ども達が遊ぶといった地域の方が気軽に立ち寄ることができる場です。そこで私は、お母さん方のお話を聞いたり、子どもたちと遊ぶといったことを3日間体験させていただきました。
 最初は子どもが一生懸命遊んでいる中で話しかけていいのか、何歳の子だったらどんなことが出来るのかなど疑問と迷いがありました。また、お母さんに対してどのような声をかけていいのかなども悩みました。しかし、何度も積極的声をかけていると、子ども達のそれぞれの個性が見えてきて、子どもと関わることの楽しさを感じました。追いかけっこをしたり、砂場遊びをしたり、おままごとをしている子ども達の顔は一生懸命でキラキラして素敵だなと思いました。そして遊んだあとは、楽しかったと思うのと同時に疲れたなと思い、子どもと遊ぶのはこんなにも体力がいるのかと学びました。お母さん方とも、何度もお話していると勉強になることや、世間話、逆にお話を聞いていただいたりと、有意義な時間を過ごすことができました。最後にまた遊んであげてねと言っていただき、すごくうれしかったです。

 次に、「和の家」さんについてです。ここは、引きこもりに悩む利用者さんや引きこもりから抜け出すことはできたけれど就職先に困っているという方の支援や居場所となっています。そこで2日間スタッフの方のお手伝いをしたり、利用者さんと交流、10月28日に開催された「なごみフェスタ」で喫茶コーナーでの販売をさせていただきました。
 一日目は初めての実習で、利用者さんとの接し方が分からず、なかなかお話することができずにいました。しかし、少しずつ短い会話をしていくことで、利用者さんからも話しかけてもらえるようになりました。とくに、10代の女の子が、「普段歳の近い女の人と話すことが全くないから、来てくれて本当にうれしいです。ありがとうございます。」と感謝してもらえ、ここで実習させて頂けて本当に良かったと思いました。私としては、人と話すことは当たり前の事でも、利用者さんにとっては特別なことなのだと学びました。
 「なごみフェスタ」では、地域方や利用者さんなど約100人がご来場され、みなさん本当に楽しそうに、ステージパフォーマンスや商品を売り、交流されていました。私は、ジュースやコーヒー、和の家のスタッフさんが作った赤飯や柏弁当などを販売しました。ただ、物を売るだけでなく、地域の方とお話しながら楽しく販売することができました。また、若い方からお年寄りまで、みなさん後片付けまで積極的にやられており、自分たちで楽しいもの作り出したいという強い気持ちが伝わってきて、またこのフェスタに参加したいと感じました。

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 最後に2つの実習を通して、地域のつながりの大切さを学びました。年齢も性別も関係なく気軽に立ち寄れる場所は素敵だなと感じました。このような場所をもっと皆さんに知ってもらえるように、たくさんの人に伝えていけたらなと思います。