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2018年10月30日

インターンシップブログA

今回、2つのNPO団体にボランティアという形で実習をさせていただきました。実習が始まる前は、NPOという言葉を知っているだけで、NPOはどのような団体なのか実際にどのように活動しているのかほとんど知りませんでした。今回の実習を通して、NPOの運営の仕組みや実際の活動について知ることができました。
まず実習を行う前に、さぽらんてさんでNPOの運営の仕組みについて教えていただきました。制度や法律などの話もあり難しいと感じるところもありましたが、地域の課題を解決するために様々な分野で様々な活動を行っているなどNPOについて詳しく学ぶことができました。普段自分ではなかなか考えない社会に貢献するということについて考えさせられる良い機会を持てました。
今回私は「認定NPO法人こどもステーション山口」さんと「特定非営利活動法人市民プロデュース」さんでボランティアをさせていただきました。
こどもステーション山口さんでは、2日間ボランティアに参加させていただきました。1日目は、こどもステーション山口さんの活動について教えていただき、子どもを対象とした舞台観賞会の運営のボランティアを行いました。設営の準備やこどもたちが安全にショーを楽しめるようにサポートをする仕事でした。ショーをしている時のこどもたちは笑顔であふれていてとても印象に残っています。ショー後に行われたつみきを使って家を作る、想像力の種では自分たちも混じって家を作りました。家を作り終わった時周りを見渡すと、いろんな家ができていて面白かったです。2日目は、山口市にある赤レンガで美術展の展示のお手伝いと次に行われる舞台観賞会の発送作業を少しだけ手伝わせていただきました。赤レンガは歴史的建造物であり、こどもステーション山口さんの管理のもと綺麗に保たれていました。こどもを対象とした活動だけでなく、地域の文化を守る活動もされていることが分かりました。


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市民プロデュースさんでは、1日は団体の運営についてとゆめ花博のボランティアの内容について説明していただき、3日間実際にゆめ花博でボランティアをしました。1日目は、特定非営利活動について知り、市民プロデュースでは話し合いの質でこれから実行することの質が決まるため対話を重要視した活動をしていることが分かりました。3日間のボランティアでは、主にお客様から聞かれた場所の案内をしました。最初は広い会場内をあまり把握できておらず、場所だけでなくその日のイベントについてなど細かい部分を聞かれると答えられないことやうまく説明できないこともあり反省することもありました。しかし、回数を重ねていくうちに場所も覚え、どのように説明したら分かりやすいかなどを考えながらボランティアを行うことができました。案内後に「ありがとう」と言っていただくことも多く嬉しかったです。また案内だけではなく、お客様とゆめ花博の感想やちょっとした会話を交わすこともあり、楽しく活動ができました。


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今回の実習を通して、NPO団体の実際の活動を知ることができました。NPOでのボランティアは初めてで、多くのことを学ぶことができたと思います。社会貢献という言葉を聞くと、仕事に就いていない自分には難しいと思っていましたが、様々な形で人の役に立てることを実感できました。この実習で学んだことをこれからの学校生活や将来社会人になった時に生かしていきたいと思います。今回ご協力してくださった団体の方々に感謝しています。ありがとうございました。
(山口県立大学 国際文化学部 辰和佳奈)