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2018年08月19日

シリーズ「愛着」

長いお盆休みを頂いて、ふるさと別府に帰省してまいりました小田です。

浦島太郎状態の脳みそを元に戻すため、1時間前に出勤(まじめかっ)

沢山の書類や引き継ぎ書に目を通し、HP、ブログのチェック。
すると・・・なにやら学生スタッフたちが地元への愛着やほこり記事を連投しているではないですか。これはもう、私も書くしかないでしょう、ということで。

学生たちが言っているように、かくいう私も離れてから地元への愛着を強く感じるようになりました。高校生の頃は「外に出たい(地元を離れたい)」と思っていたのに、今では「帰りたいふるさと」です。

友がいて、帰る実家があり、親兄弟が待ってくれてる。
馴染みの店があり、温泉があり、景色がある。

そして、「頭の中に地図があって、思い出がある」というのがなにより好きです。

別府は観光地なので、帰省時期は各所で渋滞しています。そんな時、裏道を駆使してすり抜けるのはいつも知った道で、そこには18歳までの思い出が、あちこちに残っています。

道々、子どもたちに話して聞かせます。
「ここ低学年の頃、ほぼ毎日来てた公園」
「ここは昔、駄菓子屋だった」
「ここでバイトしてた」
「このバス停から高校行ってた」
ここは〜。ここは〜。ここは〜。

「それ何回も聞いた」と返されることもしばしばですが・・・

子どもの頃の記憶や思い出は何ものにも変えられない自分史そのものだなと感じます。大げさですが、私にとっては、語れることがあって、それを語る相手がいるということが実に幸せで、それこそがほこりです。

山口に根を張って9年。
子どもたちにとっての山口もきっとそうなるんだろうなと期待しています。

ちなみに、山口の好きなところは人の気質です。観光業が盛んな別府では「おだやか、のんびり」とはなかなかいかないようで・・・離れてみて初めて気づいたことの一つ。他では負けませんが、人は山口がサイコーです。


<スタッフ おだ>
posted by さぽらんてスタッフ at 09:06 | Comment(0) | スタッフのつぶやき