CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

新着記事

ええやん新聞モニター会議 2017年02月13日(Mon)
おしのび講座 2017年02月04日(Sat)
寄付のススメ 2017年02月01日(Wed)
ええやん新聞15号、いよいよ発行です! 2017年01月31日(Tue)
来年のさぽらんては・・・ 2016年12月27日(Tue)

2017年02月13日

ええやん新聞モニター会議

さぽらんてより2月2日に発行した広報紙

「ええやん新聞15号」

皆さん、ご覧いただけましたでしょうか!?

17-01-31-14-01-35-474_deco.jpg

本日はこのええやん新聞15号について読者からあーでもない、こーでもないと意見をいただいて次号をもっと良いものを作って行こう!という目的で

「モニター会議」

を開催しました!

DSC_0021.JPG

モニターとして集まっていただいたのは、ええやん新聞のメインターゲットである、山口市内にお住まいの子育て中のお母さんたち6名様。

15号では、14号のモニター会議で出た意見を積極的に取り入れ、いただいたアンケート(2面上部)も掲載させていただくなどさせてもらいました。

DSC_0019.JPG

例えば、気づいた方がおられるかもしれませんが、今回からタイトルの下に入った

「みんなが主役!誰もが心豊かに暮らせるまち山口を目指して、はじめの一歩を応援する市民活動情報紙」

という帯。
これは、モニターさんがええやん新聞を手に取った時にどんな新聞なのかがわかれば読む気になるのに…という意見をいただき、今回から新たに加えたものなのです!

今回のモニター会議では「この帯がすごくわかりやすくて読む気になった!」と絶賛してもらいました!
(モニターさんは毎回メンバーがほぼ入れ替わるんです)

モニターさんがええやん新聞を変え、また次のモニターさんに絶賛してもらうといういい流れができているんです♪

他にも、私たち記者には思いつかないような意見を出してもらったり、私たちの記事に込めた思いをそのまま受け止めてくださっていたり。また、次号のテーマについてもたくさん意見をいただいたり。

DSC_0020.JPG

ええやん新聞にとって、とっても重要なこのモニター会議。

子育てや資格取得の勉強の合間にワーク・ライフ・バランスを取りつつ参加してくださったモニターのみなさん、ありがとうございました♪


あ〜、たくさん意見をもらってやる気になってきたぁ〜!!

16号も読みやすくて市民の皆さんに喜んでもらえるようなええやん新聞を作りたいと思います。
3月から、メンバーも新たに16号の会議開始しま〜す!!


【さぽらんて ええやんスタッフ 藤岡】

2017年02月04日

おしのび講座

2月3日といえば節分。
鬼は外〜 福はうち〜
と、しっかりといろいろなことを分別する日ですね。

私たち中間支援者も機能が広がり、見えない相手によさげな支援をしているという状態を分別整理していかないといけないということで
山口県が輩出したNPOマーケティングのパイオニア
PubliCo 代表取締役CEOの長浜洋二さんをお迎えして

おしのび(なんだかわくわくするこの響き・・・)で

これからの中間支援組織に必要な”力”
伴走支援力を身に着けるためのロジックモデル
を学ぶ機会を設けていただきました。

無題.jpg

2.jpg

長浜さんの報告はこちらから

以下要点を皆様と共有いたしますね。

みなさんご存知のとおりNPOとは課題解決が目標です。
事業を執行したかどうかではなく、何を目指してどう評価するかが大切。

これまでの中間支援組織とは、市民活動センターやボランティアセンターだったが、これからは、支援プレヤーが多様化。お金を集める中間支援ニーズが突出してきていて、経営支援ができるのかマーケティングはできるのかと、企業系が中間支援を代替りしてきている。

休眠預金500億円が3年後に受け皿組織を通じて配布予定。
トヨタ財団や愛知コミュニティ財団など、助成金申請フォーマットにロジックモデルを活用。

主体側にもSB/CBなどのビジネスという切り口が入ってきている。ファンドレイジング、マーケティングのその支援力力があるか?
また地域運営組織も登場してきている。

■これからはソフト面をどこまで充実できるか
■これからの中間支援組織に必要な力
 無題2.jpg
【課題発見力】
行政に先んじて課題を発見する力→人脈、分析力
【情報発信力】
 先進地事例 文章作成力(調査報告書、エッセイ、コピーなども)
 メディア戦略をもって発信する
【資源開発力】
 交渉力 プレゼン力(お願いではない、相手にソリューションを提供できるように)
【コーディネート力】
 コレクティブインパクトに向けて、地域の力を集める(協働・総働
 多様な主体が共通の課題に向けてやれることの共通の成果目標をもっていく。数値で確実にできるように。協働とはレベルが違う。
 みんながやる!でないと成果がでない。場を取り仕切るファシリテーション力
【伴奏支援力】
 自走するまでの支援(引く支援、困っている時に踏み込む支援)
 内面の悩みをさぐる、あぶりだす力 最後は人!そこあでやらないと組織は変わらない
【ビジョン構築力】
 制作提言力や構想モデルをつくる力

■中間支援組織に必要な力を備えるために
 全ての力を備えるのは難しいため地域で必要とされているもの=チームで合意形成して優先順位をつける
プロに引き渡す予備カルテを作れるように
プロ支援者との連携
個人のキャリアプランを立てる
地域全体を俯瞰する 市長と同じ視点視座が必要
難しい立場だが、それがないと地域が回らない 大切なポイント

【ロジックモデルとは】
 ○ある施策がその目的を達成するに至るまでの論理的な因果関係を明示したもの。
 ○個々の事業がミッションの達成、及びビジョンの実現に繋がることを整理・確認することが狙い。(めざす社会、人・・・ビジョン・自団体の社会的使命・・・ミッション)
 起業やNPOにもともと必要なスキル。日々の活動に落とし込めるレベルのものをつくる
 
【コレクティブインパクトの役割】
 社会課題解決に向けた設計図として世界的に問われる時代
【ロジックモデル策定の狙いと効果】
@思いつきや感覚ではなく、論理的に物事を考えられるようになる
A現場団体が本当に実現したいことを一緒に整理してあげることができる
Bロジックモデルは課題解決の設計図であるため、現場団体とのゴールを共有しながら伴走することができる。(団体がしたいことをきちんと整理して支援策を考えないと間違うことも。支援するのに必要なツール)
【ロジックモデルの詳細】
インプット(投入)→アクティビティ(活動)→アウトプット(結果)→アウトカム(成果)→インパクト(波及効果)
【ロジックモデルの流れ】
 本来は、目標から逆算して事業を考える
 手順@ ビジョンとミッションを明確にする
 手順A 長期・中期・短期的成果を考える
 手順B 事業を考える
【ロジックモデル策定の留意点】
 ○目指す最終成果やインパクトは何かから逆算する
 ○10年くらい先の最終成果やインパクトを見据えて作成する
 ○あくまでも受益者に起こる変化を軸に作成する
 ○具体的着地点を掲げる
 ○「強化する」「改善する」「やめる」などの経営判断に繋げる
 ○小さな成功体験を積む
3.jpg

今回は、おしのびで内部研修として4時間みっちり実施しました。
(昨年半年間にわたり開催したソーシャルインパクト志向NPO育成塾参加団体のみ参加可能としました。)
「ぜひ参加したかった〜!」という団体さんはご安心ください。
来年度、再度お呼びする予定にしておりますのでその時にはぜひご参加を。

団体の節分も本当に大切です。
やることやらないことしっかり分別していきましょうね。

しっかり研修したさぽスタッフをご活用くださいませ。

<わたなべ>








2017年02月01日

寄付のススメ

もうすぐ確定申告がはじまりますね。医療費などの確定申告に行かれる方も多いと思います。
近年はクラウドファンディングの台頭で寄附文化も徐々に浸透しつつありますが、
認定NPO法人への寄付は確定申告すると控除を受けられるというのはご存知でしょうか?
  
寄付控除のしくみがわかりやすく解説されたサイトがありますのでぜひご一読を。まだ寄附をしたことがない方もこれを知れば絶対寄附したくなる!はず(笑)。ちなみに山口市ではこれに加え県税4%、市税6%の控除があるのでさらにオトク♪(寄附金額の上限:総所得金額等の30%)

確定申告による税額控除の受け方についてはこちらのサイトをご参照ください。
申告期間は2月16日(木)〜3月15日(水)です。私も忘れずに行かなくては。

(スタッフ 川上)

2017年01月31日

ええやん新聞15号、いよいよ発行です!

さぽらんてより年に2回、社会課題を特集テーマに掲げ、市民のために何かやらなきゃ!と頑張っている方々や活動を取り上げた市民活動情報紙

「ええやん新聞」

あさって2月2日(木)に最新号となる15号を発行いたします!!

16387433_725569427601002_6171060878031505455_n.jpg

今回は、前号のテーマである男女共同参画社会を掘り下げ「ワーク・ライフ・バランス」について特集しました。

1面には、育児と介護のWケアから自分の生き方を見つけた長安里枝さん。

2〜3面では前回も活躍してくれた「男女共同さんかく家族」のマンガから学ぶワーク・ライフ・バランスの在り方、新しいボランティアの形「プロボノ」の紹介。

4面には大殿小おやじの会の活動、春の野草レシピなど、今回も読みごたえのある記事が盛りだくさんです。

大好評のクイズコーナーでは山口の新しい特産品「はなっこりーの花ふりかけ」を抽選で10名様にプレゼント!ぜひ家族みんなでええやん新聞をご覧くださいね♪


さて今回は、このええやん新聞がどうやって皆さんのお手元に届くまでの裏側をご紹介したいと思います☆


先日、最終の色校正をクリアし、印刷が終わったええやん新聞。
30000部がどどーんとさぽらんてに運ばれてきました。

16406732_725569474267664_8836315099124351221_n.jpg

素人記者なので、半年間かけて丁寧な取材や綿密な校正を重ねてようやく「形」になったのですが、実はこの山と戦うのも私たち市民記者の見えない大事な仕事なのです…!
これらが届いたらまずは50枚、20枚、10枚ずつ数えて積み重ねていきます。

16426301_725569444267667_7305412406721678685_n.jpg

そして、回覧板に入れるための仕分け。
各地域の自治会単位の枚数を数え間違えないように、丁寧に封筒に入れていきます。
なんと約8600回覧分!!

16265658_725569447601000_4330825529529701111_n.jpg

地域ごとに紐をして、回覧分が完成。
回覧板でええやん新聞が回ってきたら「これか〜!」と一声お願いします(笑)

16387894_725569480934330_6074591606622608610_n.jpg

次は小中学校、幼稚園配布分。
学校、学年別にすべての児童生徒数に数えて、仕分けて袋詰めしていきます。
私が小田さんと一緒に数えて、数えたものを弘谷さんと海原さんが袋に入れるという流れ作業です。
ぶつぶつ数を数えながら、もくもくと作業していきますが、ノッてくると楽しい♪

16426023_725569637600981_7786624731182557926_n.jpg

そして、学校・幼稚園分は教育委員会に持参します。
さぽらんて前に車を付けて、積み込みます。

16427207_725569610934317_1679022035427076991_n.jpg

NHK山口放送局横にある、山口市教育委員会へGO!

16406613_725569580934320_3721103263072246200_n.jpg

配送ルートがある学校はそれぞれの便の台車に仕分けていきます。

16406430_725569544267657_8897749756694263043_n.jpg

残りは学校ごとの棚にどこにどの学校だっけ?と探しながら仕分けていきます。


これで任務完了〜!!


近日中に市内の小中学校、公立幼稚園からお子さんから貰って帰るはず♪
紙面を書くだけではなく、配送の仕事までやっちゃうええやんスタッフすごいっ!(自画自賛)
そんな苦労もありのええやん新聞をぜひ一字一句まで楽しんでくださいね^^

16266324_725569587600986_1885784533398194695_n.jpg

そしてそして!
今号で2年間のええやんスタッフを卒業する海原記者(赤いコート)、いつも息子記者を連れての取材や会議本当にお疲れ様でした〜!


さて、16号はどんなスタッフ&どんなテーマになるか!?
今から乞うご期待くださいませ♪


【さぽスタッフ・ええやん記者 藤岡】

2016年12月27日

来年のさぽらんては・・・

みなさんもう大掃除は終わられましたか?

自宅は手伝ってくれる人がいないのでやる気がしないので全く手付かずですが、さぽらんてでは毎年恒例大掃除が終わり、これまた恒例の、来年度を飾る文字を書きました。


来年の1文字は

「踏」


墨の飛び散りや垂れはご愛嬌ということで・・・

緊張しながら10名のさぽらんてスタッフで1画づつ書きました。

踏.jpg


今年は大変お世話になりました。


年末の営業は本日27日(火)まで、年始は5日(木)からです。

お正月休みの前後に水曜日がくっついたため、今年は長めの休館となります。



2017年も新たな一歩をみ出す市民や団体を応援するさぽらんてをどうぞよろしくお願いいたします。



≪スタッフ幸徳≫