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りす会山口さんの活動に参加して 2018年12月08日(Sat)
2018年の振り返り 2018年12月06日(Thu)
中学生未来会議2018 in 阿東中学校 2018年12月03日(Mon)
明るく楽しく不登校! 2018年11月25日(Sun)
インターンシップブログJ 2018年11月22日(Thu)

2018年12月08日

りす会山口さんの活動に参加して

こんにちは、学生スタッフの小笠原です。
今日は、「りす会山口」さんの活動に参加させていただきました!

「りす会山口」さんは、自然災害により土砂などで汚れてしまった写真の洗浄を行い返却するという活動を行っている団体です。東日本大震災に関わる山口県周南市や山口市で行ってきた活動では、約6万枚の写真を返却されたそうです。

このような活動は全国各地で行われているそうで、私もニュースなどで耳にしたことはありました。実際に行ったことがないのはもちろん、その様子を目にしたこともなかったため、どのような作業であるのかという興味と、自分にもできるのかという不安を抱えつつ参加しました。
今日は、7月の西日本豪雨災害の被災地から依頼された写真を、アルコールシートやシールはがしスプレーをつかってキレイにするお手伝いしました。

実際に行なってみて「この活動、いいな」と思った点は、被災地に行かなくても誰かの支えになることができるということです。
被災地に行ってボランティアとして活動するということは、したいと思ってもなかなか簡単ではないし、ハードルが高いように感じてしまいます。
でも、この活動は私のような初心者でもできる作業もあり、山口市や周南市などの自分の生活圏でも参加が出来ます。それが誰かの支えになっているということにやりがいを感じました。

この活動を行なっている方々の真剣な姿、丁寧な作業の様子を拝見し、写真がどれほど大切か、待っている人はどんな気持ちでいるのかということを考えることができました。
写真は心の支えになるものだと思います。
この活動は、誰かの助けになりたいと思っている方にも、汚れてしまった写真をあきらめようと思っている被災された方にも知ってほしいと思います。

私も早速、今日の経験を周りの友達に広めようと思います。
「りす会山口」さん、貴重な経験をありがとうございました!

2018年12月06日

2018年の振り返り

こんにちは、学生スタッフの山下です。
早いもので2018年も残り1か月を切り、あわただしい空気が流れています。

今年一年を振り返ってみて、さぽらんてで過ごした2018年を漢字一文字で表すと…「想」です!

この一年間でとても多くの人の「想」を感じました。

貧困をなくしたい…
自然を守りたい…
文化を残したい…
人の輪を繋げたい…などなど

その様な人々の「想」を知ることで、さぽらんてでアルバイトをする前とでは社会や物事の見方が変わり、今まで関心のなかったことに興味を持つようになりました。

そこで、改めてさぽらんては、人の「想」の実現の手助けをする場所なのだなぁと実感しました。


しかし、2018年はなかなか「想」を実現することが難しかった人々も多いと思います。2019年では一つでも多くの「想」が実現し、よりより社会になっていって欲しいなぁと思いました。

以上、今年一年の振り返りでした。来年もよろしくお願い致します。

2018年12月03日

中学生未来会議2018 in 阿東中学校

11月30日、久しぶりに阿東まで車を走らせて来ました。

DSC_3307.JPG

目的地は阿東中学校。
「中学生未来会議2018」の見学です。

阿東地域の社会課題を解決し、目指すべき地域の姿にしていくためにはどうすればよいか!?を考えてきた阿東中学校の2、3年生。
この日は同中学校の1年生、先生方、そして地域の皆さんが一同に集まった中で、成果発表が行われたのです!

DSC_3308.JPG
↑講師はNPO支援で活躍中のモジョコンサルティング長浜洋二氏。贅沢なプレゼン会です!


・少子高齢化
・買い物するところがない
・空き家問題
・人口減少から行事が成り立たない
・農耕地の土地利用

という問題に対し、中学生たちは

・野菜を地産地消できる宿屋をやる
・自然をたっぷり味わえる観光地を
・トイトイの藁馬づくりを他地域に
・地元行事を中学生が引き継いでいく
・お年寄りと一緒にできる余暇活動を

など、緊張しながらも頑張って意見を発表してくれましたexclamation

DSC_3312.JPG

そこで、私たち地域の大人の出番。
長年の?経験や知識、地元愛などを踏まえて中学生に付箋でさまざまなアドバイスを贈りました手(チョキ)


DSC_3316.JPG

私からは「阿東の魅力を発信するために、SNSだけじゃなく、CM大賞に応募する!」というアイデアを出しました♪

これなら出来そうexclamation×2
面白そうexclamation×2
効果ありそうexclamation×2

というなるほどアイデアを選んだり組み合わせたりして、課題解決に一歩近づきました。
なんと、私の出したCM大賞のアイデアを採用してくれた班もわーい(嬉しい顔)

DSC_3322.JPG

こんな地域での地道な取り組みが、若い世代と地域の未来を変えていくんだなあと改めて感じた2時間でしたグッド(上向き矢印)

そして近い将来、阿東中学校の作品がCM大賞に選ばれて、話題になっているといいなあ〜TV


【さぽスタッフ 藤岡】

2018年11月25日

明るく楽しく不登校!

こんにちは!学生スタッフの今浦です。

今日はHappy Educationの茶話会に参加してきました(o^-^o)

Happy Educationは不登校の子どもの居場所づくりや、保護者への情報提供等を行っている団体です。
ブログフェイスブック


今回の茶話会のテーマは「不登校の子どもたちの進路について」。
義務教育を終えた後どのような進路があるのかを説明して頂き、
6・7人に分かれて意見交換をしました。

私が今回印象に残ったのは、参加者のお母さん方のお話です。
お子さんが不登校になったきっかけなど、涙を浮かべて話してくださいました。

「元々とても明るい子だったから、まさか不登校になるとは思わなかった」
「子どもが不登校になって自分も気持ちが落ち込んでしまい、家庭の雰囲気まで悪くなった」
「あの時もっと子どもの話を聞いてあげていれば・・・」

話を聞いて、私も思わず泣いちゃいそうになりました(T_T)
それぞれ状況は違えど、悩んだり自分を責めたりしてきたんだなと思いました。
悩みに共感して話に深く頷かれる他のお母さんの姿も印象的でした。

また、義務教育終了後の選択肢のお話も私の知らないことが沢山あって
「へぇ〜!」と驚くことばかりでした!


「子どもの進路について」という保護者向けの茶話会に
学生の私が突然参加させていただいたのですが、
皆さん快く受け入れてくださるとても温かい空間でしたぴかぴか(新しい)

同じテーブルを囲んで、保護者の方からお話を聞くって
なかなか無い事で、貴重な経験をさせていただきました!
ありがとうございました!

こうやって保護者の方が安心できる場所が広がるといいなと思います(*^^*)


<学生スタッフ 今浦>

2018年11月22日

インターンシップブログJ

今回、「さぽらんて」さんを通した2つのNPO法人さんへの実習で、私は社会に対するNPO法人の役割と、それにかける各団体の方々の思いを学ばせていただきました。私には、実習以前から、初来海外の貧困国支援に携わるNPO法人に就職したいという思いがあり、今回の実習は、NPO法人の活動内容を知り、自分の将来のビジョンを考える大変貴重な機会となりました。私が今回お世話になったのは、山口ゆめ花博の運営に携わっておられる「市民プロデュース」さんと子どもの発達支援を行っておられる「NPO法人 あっと」さんです。
 最初の実習先であった「市民プロデュース」さんでは、ゆめ花博ボランティア説明会のお手伝いに参加させていただきました。山口で行われる様々なイベントの運営に携わってこられた「市民プロデュース」さんの「自分たちの手で社会を良くしたい」という熱い思いを学び、「対話」こそが社会を動かす力なのだと気づかされました。特に、地域の100人の参加者の方々とディスカッションをしながら、一つのイベントを作り上げられたお話は大変印象的でした。
   
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ゆめ花博当日は、会場の案内係として、お客様の道案内をさせていただきました。道案内と一言で言っても、学ばせていただいたことは大変多く、いかに臨機応変で柔軟な対応が求められるかに気付かされました。特に、お子様連れのお客様用とご年配のお客様では、食事場所のご案内でも、安価なものをおすすめするか、座って食べられる場所をおすすめするかなど工夫が必要で、そうしたニーズに細やかに対応していくことがイベントの成功につながるのだと考えさせられました。また、「市民プロデュース」さんは、ボランティアやスタッフの方の小さな気付きも大切にされておられ、そうした方々の声を運営側に届けることが、ボランティアやスタッフの「自分たちもイベントを運営する一部なのだ」という当事者意識を生んでいるのだと感じました。
もう一つの実習先である「あっと」さんでは、サロンに来られる0歳〜幼稚園に通うお子さん方やそのお母さん方との交流を通し、育児の大変さや、遊びと教育の結びつきについて考えさせられました。仕事や家事との両立、保育園選び、教育方法など子育てに関する悩みは尽きることがなく、そうした悩みを相談し合える「あっと」さんという居場所は、お母さん方にとって心の支えになっているのだと実感しました。「あっと」さんの運営は、同じように子育てをしているお母さん方が交代で行っておられるそうで、転勤族のお母さんや育休をとっておられるお母さん方のための座談会などそれぞれのニーズに合わせたイベントの開催を行っておられました。また、サロンに来られたお子さん方と交流する中で、普段の遊びを子どもの教育や成長につなげるにはどうしたらいいのだろうと考えたり、子どもがいけないことをした時に、実習生である私がどこまで叱ってあげていいのだろうと悩んだりと考えさせられることがたくさんありました。

 
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今回の2つの実習先での経験を通し、NPO法人のあり方について学ばせていただくことができました。「市民プロデュース」さん、「あっと」さんとも、「地域を活性化するイベントを開催したい」、「子育てで悩んでいるお母さんを助けたい」などいずれも「社会を良くしたい」という熱い思いのもと活動しておられることを知り、活動に関わる人々の細かなニーズに合わせていくことがNPO法人の地域に対する存在意義なのではないかと感じました。
今回学ばせていただいた貴重な経験をこれからの自分の将来にもぜひ生かしていきたいです。
                     (山口県立大学 国際文化学部 三宅悠生)