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このブログは、山口市市民活動支援センター「さぽらんて」に関わっているスタッフが
日々感じたこと、出会ったステキな人などを紹介するブログです。
地球のステージ[2012年05月21日(Mon)]
山口市出身で東京八王子在住の方から、さぽらんて宛に一本のメールが来ました。

そして、本日詳細の説明に訪ねてくださいました。

宮城県の地球のステージというNPO法人に関わっておられ、現在ご家族の看病のために帰省中だそうです。

地球のステージが被災地の宮城県名取市閖上小学校の子どもたちの心のケアのために行っている、子どもたちの詩を歌にして、がれきで楽器を作って、演奏して、子どもたちに歌ってもらうという音楽ワークショップでの歌を活用してもらえませんか?との問い合わせです。

子どもたちの歌詞からはぐっとくるフレーズが散りばめれれていました。

♪いろんなものをなくした日に大切なことが何かがわかった
♪さみしいこと、こわいことも生きているから感じられた
♪希望や奇跡はいっぱいほしい、明るいまち 平和な世界つくれるような未来がほしい



地球のステージさんが、粘土でのジオラマづくり(震災前、震災後、未来)や、がれきを拾い集めた「がれっ器」「がれっ琴」を一緒につくる過程の中で、こころのケアを行い、被害を受け入れ、明るく立ち向かうチカラを応援をしてこられました。そして、今では、その様子を見た大人たちが子どもたちから元気をもらっているそうです。
出来上がったこの楽曲をみなさん使ってもらえませんか?(経費はかかりません)

NPO法人地球のステージさんは
もともと、子どもから大人まですべての人を対象にした国際理解を得る機会を提供し、世界とのつながりが意識できるような開発教育の場を提供して来られました。

そして、世界の紛争や貧困にあえぐ国々(主に東ティモール、パレスチナ)への支援を行い、世界の平和、平等への意識づくりや直接的な貢献を実践することを目的とされています。

話しだけでも聞いてみたいと思われる方、ご連絡お待ちしています。


<わたなべ>



山口県立美術館へ行ってきました![2012年05月20日(Sun)]
山口県立美術館へ行ってきました!

山口県立美術館

新緑が美しい今日この頃、パークロードを歩き、山口県立美術館へ行ってきました。
  「ヨーロッパ絵画 400年の輝きーカンヴァスに描かれた女性たちー」

  久しぶりに絵画に触れる。
  約400年過ぎても、美しいと感じる作品を見ることが出来る。
  やっぱり、美術館はありがたいなぁ〜と思いながら、見てきました。

◆肖像画

今回の私の目的は、光の芸術家とよばれるレンブラントの作品を見ること。
そして、たくさんの女性に出会えるコトを楽しみにしていました。

肖像画というのは、そもそもこの当時お金持ちの人しか持つことができず、
しかも今で言う、写真のかわりになるわけです。
その人を伝えるために、より本人より美しく、品高く、ゴージャスに
描かれているのが特徴です。

  身につけている装飾品やドレス、その背景にあるもの。
  どれも見ても目を惹かれます。
  特に、アクセサリーやドレスのレースの描き方は、すごく細かい。
  ここまで詳細に、写真のように描いている作家を
  すごいなぁと思います。

  その肖像画の中でも、とびぬけて好きなのは、
  レンブラントの作品です。
  他の作品と比べ物にならないくらい、より写真のよう。
  光の表現がより繊細で、女性の顔も美しいけど、
  身にまとっている黒いドレスの襟に注目します。

 ぜひこの襟を見てほしい。
  他の作品と比べてみると、より立体感があるのがわかります。
  作品を右方向から、左方向から見てみてください。
  光と影のコントラスト、立体感がよく見えてきます。

◆自分が絵の前で移動してみる。


これは私なりの見かたですが、
しばらく一定の位置で見たら、前にいったり、後ろに下がったして、
絵画の絵の具のタッチや、全体的な雰囲気を楽しみます。

  今回気がついたのは、
  自分がぐっと惹かれる作品はその目が違うということ。

  自分が作品の前を左右に動いたとき、
  その視線は、私にくっついてきます。

  「え?」 と思い、いくつかの絵を試して見ましたが、
  やっぱり、その目の輝きというか、描き方が違うのだと思うのです。
  どんな意図で、どの段階で作家が目を描くのか....
  私は専門家ではないのでわかりませんが、
  私は、そんな自分なりの楽しみ方で作品を見ました。


そんなわけで、この展覧会は2012年6月10日(日)までです。
作品の見かたは自由です。
知識がなくても、絵のことがわからなくても、
その作品と向き合ったとき、何か感じるものがあるはずです。

  なぜか、美術館へ行くと「解説かないとわからん!」といわれている方と出会います。
  そんな時は、500円で「音声ガイド」を活用ください!
  私は活字を読みながら見るのが苦手なので、
  迷わず、ワンコインで利用しました。

  そして、館内には「映像コーナー」で、学芸員さんがお話してくれているので、
  それを見て、改めて絵を見直す。
  それだけで、十分楽しめる時間です。

とにかく、もし気になっているなら、作品を見てください。
そこには素敵な女性たちが、いろんな表情をしています。
年齢もさまざま。
いったい、私だったらどんな顔して、画家に描いてもらうのだろう・・・
そんなことも想像すると、ちょっと楽しいかもです!

  今日は、自分流の絵を見る視点をご紹介してみました。

  <広報スタッフ 原田>
学生スタッフを通して・・・[2012年05月19日(Sat)]
こんにちは晴れ
学生スタッフの堀之内です^^


初めてのブログ投稿になります(´・ω・`;)
ブログを書いたりするのは苦手なほうなので
何について書こうかすごく悩んだんですが...
さぽらんての学生スタッフを通して感じたことなどを書こうと思います!


私がさぽらんての学生スタッフを始めて、もう少しで二か月くらいになります・・・。


さぽらんてに入ったばかりのときは、NPOや市民団体という言葉を聞いても
なんだか難しそうで、私とは遠い存在のようなイメージでしたあせあせ(飛び散る汗)

ですが、いろんな団体さんが、それぞれの活動を真剣に取り組みつつも、楽しみながらされている姿を目にして、今まで自分が持っていたイメージが大きく変わりましたるんるん


団体さんの行っている活動の中で、私にも身近に感じることのできるものがありました。


それは「アレルギーっ子の会 ぽれぽれ」さんです。

「アレルギーをお持ちのお子さんを育てていらっしゃるお母さん方が元気になること、そしてアレルギーに興味を持つ人達にアレルギーっ子への理解を深めてもうこと」を目的に活動されている団体さんです。

私も幼い頃からアレルギー体質だったので他人事のようには思えませんでした。

私はあまり自分からいろんなところに飛び込んでいくほうではありませんが^^;
自分の知らない世界を知るということは、自分の視野を広げる上で大切なことなんだと思いました。



1年間この学生スタッフを通して、自分の視野がどのくらい広げられるかが楽しみです!ぴかぴか(新しい)


堀之内 梨沙



力を集めてアスリートに![2012年05月12日(Sat)]
休を終了して一週間働いて、全くブログを書かないといけないのを忘れておりましたのです。という事情なので、思いついたことを書きますね。

連休中にいろんなアートに触れてきましたが、そのことは別のブログに書くこととして、今日(5月12日)赤れんがであった「音楽の虹プロジェクト チャリティーコンサートvol.2 デュオの愉しみ」で感じたことです。
それは、出演されたアーティストさんは本当にアスリートだなと感じたことです。

小鳥のさえずりとは違う音を奏でるフルートの指裁き、バイオリンの芸術的な弓の動き、ハープの繊細な一つの響きを作り出す薬指、ピアノを弾くときに軽やかな指のタッチ(微妙な二の腕の筋肉の動きもネ)、そして、歌声の元となる腹筋(腹回り)の動き。

どれを取っても長い時間を演奏しきるのはアスリートとしか思えなかった。

私たち一般人にはそんなアスリートさはないが(?)、いや私にはないが、持てる力は出し切りたいものである。みなさんの持てる小さな力を集めて、アスリートの力にできたらなと思ったのです。なんてね。

広報スタッフ 原 秀昭
ビーズの体験教室&ビーズ製品の販売[2012年05月03日(Thu)]

こんにちは!
さぽらんての紅一点ではなく白一点の学生スタッフ吉木和希です晴れ





本日はさぽらんてにて「ビーズはあな」さんがビーズの体験教室とビーズ製品の販売をされていましたぴかぴか(新しい)



手先が器用でない僕にとって職員さんたちの手先はまさに神業と呼んでも過言ではないと思います……

DSCF4238.JPG

神の手です。




そんな神業をもつビーズはあなさん、交流、地域との関わりなどをやりがいに活動されており、さぽらんてで活動したのはとある団体さんが影響しているのだとか…

今年はあと2回ほど活動予定らしく(日程は未定)、多くの方が足を運んでくれるのを待っているみたいですぴかぴか(新しい)

by吉木突撃インタビュー

興味がある方はさぽらんてのカレンダーをチェックしてみてください猫


ちょっとだけ商品の紹介を…


DSCF4239.JPG

DSCF4240.JPG

極めつけはこのネックレス!!!


DSCF4242.JPG

ビーズでこのクオリティはすごい!
まさしく神業。


学生スタッフ
吉木和希(好きなアーティスト、B'z)
長所を活かすために短所を知る[2012年05月02日(Wed)]
私事ですが、今春転職し、ちょっと大きくて硬い会社で働き始めました。
フリーの仕事やNPOでの仕事がメインだったので、こういった組織の中での仕事は初めてといっても過言ではありません。いろいろ新鮮で、勉強になります。
振りかえって、改めてNPOの弱点も見えてきます。

例えば私の所属するNPOは。
常勤職員を雇用するだけのお金がない。
みんなで集まって話し合う時間が持てない。
経験が明文化されたマニュアルとして収束されていない。
状況を共有するシステムがない。

ということが積み重なった結果、
組織と言いつつも、個人の集まりに近くなっています。
個人が、それぞれの経験、勘、人脈などを駆使して仕事をしているイメージです。
もちろん目的や方向性は常に確認し合っていますが、実務的なことになるとそれぞれの担当者任せなのが現実です。

もちろん、NPOのよさもあります。
機動力や柔軟性、個人個人の持つスキルの高さは、そんじょそこらの会社には負けないと自負しています。
逆に、大きな組織では、形式的なことにとらわれるあまり、非効率、硬直化、対応の遅さ等が問題となってきます。

それでも、組織運営の事務を知らないのと、知っていてやらないのとでは随分違うと思います。
私がここに就職してそこまで戸惑わずに済んでいるのは、かつて受講したさぽらんての数々の講座のおかげです。育児サークルの延長で、無計画に思いついたことをやってはやりっぱなしだった私達に、前センター長をはじめとした講師陣が、「稟議」や「復命」という言葉の意味から教えてくれました。

今、私たちのNPOで、大きな組織並みの事務はしていませんし、とても行えません。
でも、その意義や役割を教えてもらったおかげで、省略できるところや外せないところがわかるようになりましたし、メーリングリストなどの方法で補うこともできるようになりました。
最初に書いたように、時間もお金も足りませんが、NPOのよいところは保ちつつ、組織としての運営もなんとかやっていけています。

今春、私の所属するNPOでも世代交代が進みました。構成する個人が変わってきて、今後さらにその真価が問われていくことになるだろうと思います。
NPOが、「○○さんの」とか「△△さんのやっている」といった修飾語抜きで語られる団体になるために、理事ひとりひとりにたくさんの宿題が課されています。

市民広報スタッフ 杉山美羽

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感度のよさもNPOの魅力
ブログ講座[2012年04月28日(Sat)]
みなさんこんにちは!
今回はブログ講座の様子をご報告したいと思います(^^)
あ、その前に簡単に自己紹介させて頂きます!
新年度より学生スタッフとして働かさせていただきます☆
勅使河原 美穂(テシガハラ ミホ)と申します晴れ
一年間さぽらんてでの出会いを大切にしながら
一生懸命頑張るので、よろしくお願いします(^O^)
ちなみに、よさこいやバスケ、ボランティア等
かなり活発なやつです!(^^)!

さて、本題に戻ります!
今回は5団体の方がブログ講座に参加されました!
DSC01039_s.jpg

DSC01042_s.jpg

内容は「写真の縮小」についてです☆
デジカメの写真の容量ってすごく大きいですよね・・・
ブログに写真をたくさん載せたいけど
容量が大きすぎて入りきらない(>_<)
こんなことはありませんか??

そんな時に写真のサイズを小さくできたら・・・
でも難しそう・・・・
そんなことありません!!!
こんなに簡単にサイズを小さくできるのだと
今回の講座を聞いて私も驚きました!
参加された方々も講座中にブログをどんどん更新され
有意義な時間を過ごされたと思いますぴかぴか(新しい)
私事ですが個人的にとても勉強になったので
活用していこうと思います☆ミ

<<今回参加された団体さん>>
NPO法人 ふれあいの家 鴻の峯
NPO法人 腎友会
よつばの会
シティカレッジOB会
一の坂川周辺地区ブロック協議会

今後のブログ更新が楽しみですね(●^o^●)

学生スタッフ 勅使河原
「5歳児発達相談会」って、ご存知ですか?[2012年04月24日(Tue)]
「5歳児発達相談会」って、ご存知ですか?

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photo:山口市健康増進課発行パンフレットより

すっかりあたたかく・・・なりましたね。
時々降る、嵐のような雨が、身体にこたえます。

さて今日は、以前より私が関心をもっていた「5歳児発達相談」についてご紹介をします。

  私が、この「5歳児発達相談」のことを知ったのは 昨年のことでしょうか・・・
  この相談についての取り組みは、
  厚生労働省研究班の班員を担当されていた山口県立大学林隆教授も関わっておられ、 
  山口県では、この5年間にわたり改良されながらつくられてきたものです。

  先日、山口市でも昨年度より行われているコトを知り、さっそくお話を伺いました。
  とてもよく考えられていて、ぜひ、この相談会に向けての事前問診票、
  対象児となる保護者の方に、ちゃんと見てほしいなぁ〜
  そんなオモイでご紹介します。
  
◆「5歳児発達相談会」とは?

そもそもの目的は、診断するものではありません。

  お子さんの発達について、就学する前の前の年中時、
  標準的な発達とくらべて (・・といっても、問診をチェックするだけ)
  わが子はどんなことができているかな?
  逆に、うまくことばには出来んけど、こんなことで困っているよなぁ・・・と思うような、
  そんな 「気づき」に、ママたちが出合える。
  そして、必要ならば支援を一緒に考えていきましょう〜、というモノです。
  
これまで、3歳児健診以降、就学前まで健診がありませんでした。
しかし、幼稚園や保育園に入り、好奇心旺盛になってくこの時期、
「このまま小学校に入って、大丈夫かなぁ〜?」
なんて、ちょっと不安を持つママも多いのではないでしょうか。
 
  〜4歳や5歳という年齢は、これまでのことばや運動の発達に加えて、
    人との関係の中で共感性や協調性などの対人関係や、
    指示に従って行動するなどの社会性の発達が著しい時期です。

    発達相談会は、就学を1年後に控えたこの時期に、
    保護者や周囲の大人の、お子さんの発達に対する“気づき”を
    具体的な育児や就学の支援につなぎ、
    お子さんの成長・発達を支援するためのものです〜 (山口市のパンフレットより)

◆どんな風に、「5歳児発達相談会」は行われていくの?

IMG_0674_convert_20120423081640.jpg

photo:パンフレットより

その流れとは・・・
これは、昨年度山口市で行われた内容です。
パンフレットに基づいてご紹介します。

@ご相談会の案内と問診票の配布(10月)
    市内の幼稚園・保育園(認可)の全対象児保護者あてに、
    相談会のご案内が届けられています。
    あわせて、問診票が配布されており、
    この問診票に出合うこと・・記入することが、とても大切でママたちの気づきになります。

 A問診票を記入する(発達相談希望の有無を記入)→ 園へ提出
    相談を希望する方・希望しない方、どちらも園へ問診票を提出します。
     ・相談を希望された方は、同意のもと、園から市へ問診票を提出します。
     ・相談を希望されない方は、この時の気づきが、園での保育等に役立っていきます。
   
 B関係機関による、お子さんの成長・発達に関するカンファレンス。
    相談を希望された方は、 保健師がお子さんの様子を園にて伺った後、
    関係機関が集まり、一人ひとりのお子さんの成長を確認します。
    その中で、その子の発達・発育の様子にあった関わり方などを話し合います。

 C発達相談会の開催: 1月〜2月 
    園を通じて、案内通知が届いた方が、相談会の対象になります。
    相談会当日、会場には、小児科医・臨床心理士・市教育委員会
    地域コーディネーター・市特別支援教育推進専門員
が来られ
    発達や心理、就学・療育に関する相談を個別に行っていきます。

 Dお子さんの発達に応じた支援の説明
    相談会の後、各相談担当者が集まり、改めてカンファレンスを行います。
    そこで話し合われたものが1つにまとめられ、個々の支援につながっていきます。
    この内容については、保健師が直接園へ伺いお伝えしています。

なんだか、こうやって書いただけではよくわかりませんよね。
私がすごいなぁと思うのは、ご案内の用紙+問診票が、
対象となるすべての保護者の方へ配布される、ということです。
そして、いろんな専門家を含む人たちが、子ども一人ひとりのことを真剣に考えてくれるということ。
みんなに、何らかのコトを 「気づく」 チャンスがあるわけです。

◆問診票をつけてみる→ それが「気づき」に! 

私、わが子のことを振り返りながら、実際につけて見ました。
なんと、早くこの問診票を見ていたら、私の子育ても変わっていたかも!?
そんな項目がありました。
たとえば、「どこかにいっていなくなる・誰にでも声をかける・親がいなくても平気」
あれれ・・・?これ普通じゃん!!

  考えてみると、いつも買い物へ行くと、探検しまくるわが息子たち。
  泣きもせずに店を探検するので、親のほうが見つけるのが大変でした。
  そんなこと、発達に関係するのかなぁと思っていましたが、
  今考えてみると、かなり個性的な行動だったのかもしれません。

  とはいえ、わが息子たちもいろんなことをやってくれながら、立派に成長していますよ♪

◆発達のスピードは、みんな違ってOKです!だから、そのスピードにも 「気づき」 ましょ!

発達は、生まれもったモノや、育つ環境によって、いろいろ変わってくるものです。
だから、みんなスピードが違っていいと思う、それが私の考えです。

  でも、ど〜うしても子育てしていく中で、
  一番身近にいるママは、他の子どもとわが子を比べてしまうことがあります。
  集団生活をはじめて、どうも子ども自身がなんだか困っているようだ。
  家では、ちゃんと出来てるけどなぁ・・・・。
  ・・・そんなことを、一人でオモウことがあるかもしれません。
  家庭という小さな集団の中では、なかなか気づかないコトもあるものです。

  そうしたとき、ちょっと一般的な尺をもって、発達を振り返ってみるのもいいのではないでしょうか?
  もしかしたら、チェックすることで不安になることもあるかもしれないし、
  「よかったなぁ〜」と、思える 「気づき」 になるかもしれません。

  ありがたいことに、山口市には子どもたちのことを、
  真剣に考えてくれる専門家の方が、たくさんいらっしゃいます。
  この「5歳児発達相談会」のご案内を通じて、信頼できる人につながることができ、
  ママ自身が子どもの個性を知って、子育てを楽しむことが出来るといいな〜、と思います。

■山口市「5歳児発達相談会」に関するお問い合わせ先
  山口市健康増進推進課(山口市保健センター)
  TEL: 083-921-2666

  長くなりました。最後に、一言!
  偉そうに書いていますが、 私も子どもを、自分を責めていたママの一人でした。
  大丈夫、子どもは必ず成長します。
  子どもを信じてみましょう〜♪(^^)/         市民広報記者: 原田
 
あしなが育英会の募金活動の様子[2012年04月22日(Sun)]
みなさん、こんにちわ。
今日はあしなが育英会のメンバーたちが、米屋町商店街、みづほ銀行前で、募金活動を行っていました。
あしなが育英会活動写真.jpg
あしなが育英会
あしなが育英会は病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。国などからの補助金・助成金は受けず、すべて寄付金で運営しています。ご寄付の9割以上は個人の方からです。
(あしなが育英会ホームページより抜粋)
今日もその奨学金をいただいて学校に通う高校生や大学生たちが、10時から18時まで募金活動を行っていました。
商店街では、必死になって声がかれそうなくらい大きな声をだし募金を集める学生たちの姿に胸を打たれました。
あしなが育英会写真2.jpg

この募金活動は来週の土日にも山口市中心商店街米屋町商店街みづほ銀行前で行われます。

賛同されたかたは、ぜひ、足を運んでいただければと願っています。

スタッフ 飛田
こころ[2012年04月15日(Sun)]
おはようございます。最近よく学生スタッフに間違えられる松原です^^

今日は山口新聞に目を通していたら、興味深い記事がありましたのでご紹介したいと思います。

「いま、日本のこころ」より抜粋

「劣悪な環境だったので、あんな非行者になった」と人間形成の原因を外的なものに求める場合と、「恵まれない状態だったが、よい心掛けと努力で立派になった」と原因を内的要因に求める場合がある。環境の悪条件はだれにでもある。それを乗り越えるのは、自分の努力であり、こころの持ち方だという理解が日本では通念になっている。

もっとも、第二次大戦後、このようなこころの持ち方によって世界が変わるという考え方は、マルキシズムなどの物質的条件を優先する唯物論や社会主義思想によって否定され、社会や経済などの環境によって人間はつくられるのだとする思想が支配的であった時期がある。しかし、今日では、やはり自分自身のこころが人格をつくるのだという考え方に戻ってきたようである。
今日における日本の混乱は、近代化によって入ってきた欧米的思想と、それまで日本が目指し育ててきた人間観や価値観との間に違和感が生じていることにあるのではないだろうか。人々は言う「世の中、何かおかしいですね」と。

最近、経済的回復のみに日本の将来がかかっているような財界の発言が多いが、人間として何が大事なものなのかなどの、生き方に関する根本的な判断が前提として必要なように思える。

3月11日の某新聞の社説が新しい公共社会を日本に実現させる「NPO革命」が進みつつあることに注目し、「この数年、特に若い世代の間に゛他人の幸せになることが自分の幸せになる」という機運が広がっている。『革命』の土壌はある」と延べていた。(うえやま・だいしゅん)

この記事を読んでいたらジーンときて、色んな団体さんがそれぞれの想いや考えを胸に、日々活動されていることへの素晴らしさを痛感しました。表現の仕方はそれぞれ違うけれども、この方たちを突き動かしているものは誰しもが持っているこころなんだなあと感じました。

まつばら ようこ





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