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運動会に向けてA [2016年10月28日(Fri)]

●10月27日(木)

玉入れというと、
真ん中にあるカゴに玉を入れていくものですが、
学童運動会で行なうのは
カゴを引っ張った人をおいかけて玉を入れる
おいかけ玉入れ

カゴが段ボールで作ったものなら、玉も手作り。
子どもたちがチラシを丸めてテープを貼ること、108個!
これに、色紙を重ねてできあがりとなります。

IMG_2038.JPG

Posted by 真田山子どもクラブ at 05:29 | さなだやま日記2016 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
座談会「学童指導員って、どんな仕事?」B [2016年10月22日(Sat)]

◆座談会「学童指導員って、どんな仕事?」Aのつづきです◆

【座談会参加者】
A:指導員歴1年 :指導員歴半年 :指導員歴6年
D:指導員歴5年 :指導員歴8年


・・・学童は「生活の場」・・・

Q:大変だなと思うことは?

:子どもたちは文字通り全力でぶつかってくるので、体がきついです…(苦笑)。
  後ろからどーんと抱きついてきたり、おぶさってきたり。
  すでに2回、ぎっくり腰になりまして…。
  「私、ぎっくり腰だから」と子どもたちに言ったら、
  少し手加減してくれるようになりました。

:学童は、集団生活の場です。その集団をどう作っていくかが
  難しく大変なことだと思います。
  でも、その大変が面白さでもあります。

:大変ということでもないですが…、子どもたちはこちらをよく見ています。
  子どもたちとよく絵を描いたり工作をしますが、
  少しでも手を抜くと子どもは見抜きます。
  自分自身がどれだけ本気で楽しんでいるかが大事だなと思っています。


Q:指導員としての気構えのようなものはありますか?

:子どもが好きというだけではできない仕事だと思います。
  一緒に遊ぶだけが仕事ではなくて、必要な時に叱ることができるかどうか。
  当初は叱ることへの戸惑いもありましたが、正規指導員のやり方を見ていくうちに
  叱らねばならない時は叱れるようになりました。

:人数が多いので、あっちからもこっちからも話しかけられて、
  いっぱいいっぱいになりそうな時もありますが、
  子どもの話をちゃんと聞こうと心がけています。

:常に子どものお手本であろうと思っています。

:僕は教師になるよりも、学童という場のほうが
  子どもとより向き合えるのではないかと考え、指導員の道を選びました。
  親や先生とは異なる、子どもへのアプローチは何なのか、
  を常に考えながら子どもたちと向き合っていきたいと思っています。

:学童は、子どもたちが心も体も成長していく「生活の場」です。
  子どもの思いを汲み取れているか、指導員の思いは伝わっているか、
  子どもの成長に必要な遊びが足りているかを、
  いつも自分に問いかけながら働いています。
  そのためにも、子どもと指導員、保護者と指導員、指導員同士の
  それぞれのコミュニケーションを大切にしていかないと、と思っています。
  また、真田山子どもクラブは、保護者父母会と指導員によって共同運営しています。
  保護者の方々が運営に関わりやすくなるよう
  指導員からのきめこまかな情報発信を心がけなければと思っています。



座談会「学童指導員って、どんな仕事?」A [2016年10月22日(Sat)]

◆座談会「学童指導員って、どんな仕事?」@のつづきです◆

【座談会参加者】
A:指導員歴1年 :指導員歴半年 :指導員歴6年
D:指導員歴5年 :指導員歴8年


・・・子どもの成長に立ち会える喜び・・・

Q:正規指導員はどんなスケジュールで1日、働いているのですか。

:例えば昨日は、10時に出勤し、保育や行事についての会議、
  保育に必要な物の買出しや作成、前日の保育の振り返りや、
  その日の保育についての打合せなどをしました。
  子どもたちが登所してくる15時までに、こうした事務作業を終わらせます。
  研鑽のための講座などがある場合は、参加することもあります。

  子どもたちが登所したあとは、宿題をしている様子を見たり、
  一緒に遊んだり、工作をすることもあります。
  体調の悪い子は看病し、いつもとは違う雰囲気の子には声をかけて話を聞きます。
  必要に応じてご家族に連絡もとります。
  おやつの時間になると、当番の子どもたちが日替わりで準備をして、
  みんなで「いただきます」。
  子どもたちは、他愛もない話で盛り上がることも、
  行事にむけて話し合うこともあり、いろんな表情が見える時間です。
  好きなおやつの時には「やったー」と喜んだ顔も見られます。
  みんなで同じ思いを共有する大切な時間となっています。

  その後は、主に外あそび。週に1回は全員で遊ぶ「みんな遊び」で
  1年〜6年生まで一緒に思いっきり遊びます。
  また、運動会などの行事が近づくとそれに向けての練習を行ったり、
  みんなで絵本の読み聞かせを行う「おはなし会」もあります。
  遊びたいこと、やりたいことはたくさんあって時間が足りないくらいです。

  終わりの会終了後は、集団で帰る子どもたちのつきそいを交代で行います。
  18時〜19時になると、親御さんがお迎えに来られるので、
  子どもがその日頑張ったことや気になることがあれば、伝えます。
  たくさんの親御さんと話ができればいいのですが、
  みなさん、お忙しいので1日にすべての方と満足に話せるわけではありません。
  しかし、できる限り子どもたちの様子を伝えることを心がけています。
  最後の子どもが帰るのが19時半。
  そのあと、そうじと1日の出来事を日誌にまとめて、1日が終わります。
    

Q:学童で働くなかで嬉しいことは?

:なかなかそばに寄り付かなかった男の子が、5か月くらい経ったある日、
  私のひざの上に座って「イナバウアー」とギャグをした時は
  びっくりしましたが、嬉しかったですね。
  信頼関係が築けてきたのかなと感じられました。
  子どもたちが初めてのことに自分から挑戦したり、
  すすんでお手伝いをしたりと、成長を感じる瞬間も嬉しいことのひとつです。

:嬉しいことはたくさんありますが、
  Bさんが言うように成長を感じる瞬間は、嬉しいですね。
  特に卒所式は成長を感じる行事ですが、卒所した子どもたちと
  その後もずっとつながっていけるのが嬉しいですし、
  学童だからこそ、なせることだと思います。

:できなかったことができるようになったという成長ばかりだけではなくて、
  「苦手やけど、やってみるわ」と、
  取り組んでいる姿を見られるのもすごく嬉しいです。

:学童では、集団作りを大切にしています。
  運動会や駅伝などみんなでひとつの何かに取り組んだり、
  低学年も高学年も緒になってひとつの遊びをする「みんな遊び」を
  したりするなかで、みんなの気持ちがひとつになって笑顔があふれる――。
  そんな「輪」になる瞬間があります。
  気持ちがひとつになるというのは時間がかかることですが、
  その時の嬉しさは、なにものにも代えがたいです。

  ◆ Bにつづく →
座談会「学童保育員って、どんな仕事?」@ [2016年10月22日(Sat)]

【座談会参加者】
A:指導員歴1年 :指導員歴半年 :指導員歴6年
D:指導員歴5年 :指導員歴8年


・・・学童の魅力は多様性・・・

Q:さまざまな経歴の人たちがパート指導員として働いていますね。

:僕は美術の高校教員の免許を持っています。

:私は保育士の資格を持っていますが、今まで全く畑違いの仕事をしていました。
  学童は、いつか働いてみたいと思っていた職場だったんです。

:水泳のインストラクターなどもしながら、学童でも働いています。

:中高の社会の教員免許を持っています。
  学生時代に、教職関連のバイトをしたいと思っていたところ、
  大学の教務課の方から紹介されて、別の区の学童で1年の時から働き始めました。
  結局、教員にはならずに、学童の正規職員になりました。

:まったく別の仕事をしていましたが、
  縁があって学童保育の世界に飛び込みました。
  別の区にあった学童保育所で6年働きましたが閉所になり、
  その後、真田山子どもクラブで働いています。
  学童指導員の教育講座でよく講師をされている大阪大谷大学の長瀬美子教授も、
  「学童の魅力は多様性」と言われています。
  いろいろな経歴・経験を持った人たちが働いているというのも
  その「多様性」のひとつではないかと思います。


Q:仕事内容は想像していたとおりでしたか?

:親戚の子が学童に通っていたので、どんなところかは知っていましたが、
  思っていた以上に、(外遊びの時に)走っています(笑)。

:人数が多いので、子どもたち一人ひとりと信頼関係を築いていくのが難しい。
  時間をかけていくしかないのだなと思っているところです。

:マニュアルだらけの会社で働いていたので、マニュアルなどは何もなくて
  戸惑いました。働きながら、指導員養成講座に1年間通って
  学童期の発達、保護者との関係、発達障害、キャンプの運営、
  劇作りなどを学びました。
  少しずつ学童というものを理解していったという感じです。

:子どもたちと遊ぶのが仕事だと当初思っていたんですが、それは全くの誤解でした。
  遊びはツールのひとつにすぎない。そう頭では分かっても、最初の2年はひたすら
  子どもと遊ぶことしかできませんでしたね。


Q:パート指導員の勤務時間は午後から夜にかけてですが、
  ワークライフバランスはどうですか?


:働きやすいですよ。僕は自分自身、絵を描き続けているので、
  今の働き方がいいなと思っています。

:僕も、ある資格を取るためにまとまった時間が必要になり、それまでの職場をやめて
  学童で働くようになりました。勤務時間や長期の休みにも相談に応じてくれたおかげで
  無事に資格を取得することができました。

   ◆ Aにつづく →


運動会に向けて@ [2016年10月22日(Sat)]

11月に行われる「天王寺・中央 学童っ子親子運動会」は
今年で26回目。4学童が競い合うのですが、
例年保護者も子どもたち以上にアツくなっています。

●10月15日(土)

父母も参加して、近くの公園で運動会の練習。
学童内では父母のYさんやUさんが
備品整理や競技用の道具作りも行いました。


●10月19日(水)

子どもたちはほぼ毎日のように運動会の練習をしていますが、
この日は五種競技のテスト!
テストに合格すると、運動会に出られるのです。

その五種の内容はというと…
@あやとび10回
Aたけぽっくり5メートル
Bけん玉・とめけん1回
Cコマ・空中手乗せ3メートル
D竹馬5メートル
と、学童ならではの種目が並びます。

テストを受けられるチャンスは、あと2回。
がんばれ〜!


Posted by 真田山子どもクラブ at 07:27 | さなだやま日記2016 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
10月のおはなし会「スポーツ」 [2016年10月21日(Fri)]

●10月14日(金)

10月のおはなし会のテーマは、
男子何人かからリクエストのあった「スポーツ」。
読み聞かせを担当した班は、「キングエレファント」でした。

ぼくのジィちゃん.jpg

『りきしのほし』(加藤休ミ作)
    読んだのは6年男子
『ぼくのジィちゃん』(くすのきしげのり作)
    読んだのは3年女子2人
『へんしんとびばこ』(あきやまただし作)
    読んだのは3年女子2人と1年女子
『夢はワールドカップ』(ティム・ヴァイナー作)
    読んだのは4年男子、2年男子、1年男子

長谷川集平作『ホームランを打ったことのない君に』は
残念ながら時間が足りず、読めませんでした。

ミニブックトークでは、
すずきのりたけ作『続しごとば』や
いわた慎一郎作『野球場の一日』などの絵本のほか、
卓球やサッカー、野球をテーマにした
児童文学シリーズを紹介しました。
最後に、元走り幅跳びパラリンピック選手、佐藤真海さんが
自身のことを綴った『とぶ!夢に向かって』も。

今月は、1年生2人が初めての読み聞かせに挑戦しました。
年上の子たちが、1年生のペースにあわせてゆっくり一緒に
読む姿はとてもほほえましいものでした。


Posted by 真田山子どもクラブ at 16:05 | さなだやま日記2016 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
指導員とは [2016年10月21日(Fri)]

2015年4月にスタートした、「子ども・子育て支援新制度」のもと、
学童保育(放課後児童クラブ)の指導員に対する専門資格「放課後児童支援員」が創設され、
学童保育所には「放課後児童支援員」を配置することが義務付けられています

真田山子どもクラブでは、「放課後児童支援員」の資格を持つ正規指導員2名と
非常勤指導員6名が在籍し、常時4人体制で保育を行っています。

また、指導員は子どもたちが毎日楽しくそして安全に放課後を過ごせるように
定期的に研修や講座に参加し、研さんを重ねています。



1日の過ごし方/学校のない日 [2016年10月21日(Fri)]

8:00〜8:30ごろ
子どもたちが登所しはじめます。
子どもたちがそれぞれ好きな遊びをします。
夏休みなど長期休暇時は、9時から10時までは学習の時間。

10:00〜12:00
遊びの時間。お天気がよければ、公園での外遊び。
悪天候の場合などは屋内で遊びます。

12:00〜13:00
お昼ごはんの時間。
みんなで長机を用意したり机をふいて、一緒に食べます。

13:00〜16:00
遊びの時間。お天気がよければ、
15:00頃からはお天気がよければ外遊びをします。

16:00〜16:30ごろ
おやつの時間。
みんなで準備して、一緒に食べて、みんなで後片付け。

16:30〜17:45ごろ
遊びの時間。

17:45ごろ〜19:00 (〜19:30)
終わりの会。
帰る準備をして、近所のお友だちと一緒に帰宅します。
延長保育の子どもたちはそのまま学童に残り、
保護者がお迎えに来るまで学童で過ごします。


Posted by 真田山子どもクラブ at 10:47 | 保育について | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
1日の過ごし方/学校のある日 [2016年10月21日(Fri)]

15:00〜16:00ごろ
子どもたちは学校から「ただいま!」と元気よく帰ってきます。
学童に帰ってからおやつの時間までは宿題をします。
同学年同士で教えあったりと勉強にも熱心に取り組んでいます。
音読と日記についてはご自宅で取り組んでください。
宿題が終わったら、おやつの時間まではそのまま学童内で過ごします。

16:00〜16:30ごろ
おやつはみんなで準備して一緒に食べます。
おやつは量、内容、バランスを考えて決めています。
指導員手作りのおやつを出すこともありますし、
時間があるときには自分たちでのおやつ作りにも取り組んでいます。
もちろん、後片付けもみんなでやります。

16:30〜17:45ごろ
おやつの後は、遊びの時間。
公園での外遊びを基本としていますが、悪天候の場合などは屋内で遊びます。
公園では、みんなで走り回ったり身体を動かすような遊びや、
けん玉やコマ回しなどで思い切り身体を動かして遊びます。
冬場でも汗をかいて半袖になるくらい遊びまわってます。

17:45ごろ〜19:00 (〜19:30)
しっかり遊んだ後は、終わりの会をします。
終わりの会が終わると、帰りの準備をして近所のお友だちと一緒に帰宅しますが、
延長保育の子どもたちはそのまま学童に残り、保護者がお迎えに来るまで学童で過ごします。



Posted by 真田山子どもクラブ at 10:45 | 保育について | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
年間スケジュール [2016年10月21日(Fri)]

・・・春

新入生歓迎会
 在所生のけん玉やコマ回しの技を見たり、一緒に遊んだり、
 ビンゴゲームなどを行う歓迎会です。
 同じ日に保護者の歓迎会を兼ねた年1回の父母会総会が開催され、
 保護者同士も交流を深めます。

潮干狩り
 新年度初めての遠出です。
 ここ数年は岬町の淡輪海水浴場で潮干狩りを楽しんでいます。
 例年、保護者のみなさんにもご参加いただき、
 BBQを楽しみながら交流を深めています。

・・・夏

親子キャンプ
 学童の大きなイベントの1つで、
 例年夏休み中の土日に1泊2日でキャンプに出かけます。
 山で虫捕りをしたり、川で水遊びをしたりするほか、
 夕食は各班で協力してごはんづくりをするなど、
 さまざまな活動を通じて子どもたちはたくさんのことを学び、身につけていきます。
 保護者のみなさんにもご参加・ご協力いただきながら、交流を深めています。

夏休みはキャンプのほかに
 水遊びや川遊び、プール、工場見学など、
 盛りだくさんの行事に参加しながら過ごします。
 例年、近所の真田山プールには何度か行きますが、
 夏休み後半には堺市の浜寺プールにも行きます。

・・・秋

区民まつり
 例年、天王寺区の3学童が合同で子どもまつりを開催していましたが、
 2015年、2016年度は天王寺区民まつりに参加し、
 「遊びのコーナー」のブースを出展、
 地域コミュニティとの交流を深めました。

親子運動会
 学童の大きなイベントの1つで、例年、天王寺区・中央区の4学童合同で
 近所の学校のグラウンドを借りて開催しています。
 子どもたちは伝承リレーや学童対抗リレーなど、練習を積んで運動会に臨みます。
 保護者も親子競技や伝承リレー、対抗リレーなど
 例年、子どもたち以上に本気で競技に参加しています。

・・・冬

もちつき大会
 みんなでおもちをつき、きなこもちなどにして、いただきます。
 例年、もちつき大会の後に父母会の忘年会を開催しています。

クリスマス会
 2学期の終業式の日にはクリスマス会を開催しています。
 子どもたちがいろいろな出し物をした後は、サンタさんからプレゼントをもらい、
 子どもたちはプレゼント交換をしています。

駅伝大会
 大阪市内の学童が集まり、鶴見緑地公園で駅伝大会が開催されます。
 子どもたちは駅伝の部とマラソンの部に分かれ、
 それぞれ優勝を目指し練習を積んで本番に臨みます。
 大会には保護者の部もあり、運動会と同様に
 子どもたち以上に本気で競技に参加しています。

卒所式
 毎年、子どもたち手づくりの卒所式を行い、
 6年生のお兄さんお姉さんたちを送り出しています。
 学童での6年間を思い出し、保護者にとっても感動的な卒所式です。

Posted by 真田山子どもクラブ at 10:44 | 保育について | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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