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現場の医師から学ぶ、アレルギーのノウハウ [2019年07月05日(Fri)]

指導員あんちゃんの投稿です。

 6/23、岸和田で第51回大阪学童保育研究集会があり、
 指導員6人が参加。午後は分科会で学びました。


  ★★

私は、大阪府の学童の研修で
食物アレルギー その基本的対応を考える」
という分科会に参加し、
現場の医師からアレルギー対応の
ノウハウを学ぶことが出来ました。

私たち指導員は、
保健の先生でも、医者でもありません。
それでも子どもの安全を守る上で、
何かが起こった時、動けませんでした、では、
絶対にいけません。

私は日頃から、学童内のおやつや食事、
保健衛生関係に主に携わっていますが、
自分の知識に少し疑問や迷いがありました。

また私自身も、アレルギー体質で悩んでおり、
自分の事も含めて学べれば…という思いもあり、
この分科会を選びました。

2012年の調布の事件(学校給食が原因で
小学5年女児が死亡)を振り返ることによって、
現場の対応の重要性が分かりました。

何か起こった時には、
まず「救急車を呼ぶ」を徹底すること。

喘息発作が出た場合には、
絶対に吸入器を何度も何度も使用しないこと。
これが一番危ないそうです。

また、今回初めてエピペンのテスターで練習し、
使用方法が確認できました。

最低限、アレルギーが原因で起こる
有事の際に動ける知識を得ることができました。

果物アレルギーの子は
真田山子どもクラブにも在籍しています。

熱に弱い性質があるので、
熱を加えると食べられるものもあり、
好き嫌いと勘違いされやすいということがわかりました。
他の指導員とも共有し、
今後間違った解釈を起こさないようにしたいです。

PM2.5 によりアレルギー反応が出やすいことも
学んだのですが、私自身の体感と一致しており、
根拠が得られました。

アレルギー体質の子どもたちには、
特に注意をしていきたいと思います。

大阪研に参加しました [2018年07月09日(Mon)]

●7月8日(日)

毎年、この時期、
大阪学童保育研究集会が開かれます。
大阪府内の保護者、指導員が集まります。

今年は、記念すべき50回目
寝屋川で開かれました。

午前は記念講演。
今年は、シンガーソングライターであり
絵本作家でもある新沢としひこさんです。

新沢さんの歌は、楽しく、そして、感動しました。
特に、絵本を見ながら歌を聴くというのは
初めてだったので心穏やかになれました。

午後は17の講座・分科会が開かれました。

子どもの発達と学力」という講座に出ました。

和歌山大学の船越先生のお話を聞き、
現代の子どもたちがおかれている状況や
今後求められること、そのなかで、
学童として大事にしていかなければならないこと
について学びました。

意見交流もあり、他施設・他行政区の
指導員や保護者の方の悩みを聞き、
共感することが多くありました。

詳しくは、みなさんにお伝えできるように
レポートにまとめたいと思いますので、
是非お読みください!

              (もりもり)

親子キャンプに参加して〜指導員A [2017年09月06日(Wed)]

親子キャンプに参加した指導員の感想2回目です。

もりもり
この2日間で、子どもたちが日々成長している
ということをとても感じることが出来ました。

ほぼタイムスケジュール通りに
キャンプが進行したのも子どもたちのおかげです。
本当によく頑張ってくれました!

@自分たちで考えて行動すること
A低学年を気にかけること

今まであまり得意ではなかったことが、
少しずつできるようになってきました。

とても嬉しいです。

   cooking_nabe_curry.png

そして、それだけではなく
なにより、キャンプを楽しんでくれたこと。
これが一番の喜びです。

大人と子どもが共に楽しみ、
考えあえるのが親子キャンプの醍醐味です。

水をかけあった川遊び。
どの班も美味しかったカレー作り。
みんなで盛り上がったレクリエーション。
どれも、良い思い出になってくれていると思います。

そして、僕にとってはとても良い思い出となりました。
これからも子どもたちとともに楽しめる
キャンプを目指します。


なかしゅん
今年は、に2回も入れたのがよかったです!

1日目の川では
小さな滝を登ったり、石や岩で水をせき止めたり、
2日目の川では
水鉄砲や滝に打たれたり楽しかったです。

子供たちのカレー作りも楽しかったです。

高学年が1年生の野菜を切るのを見てあげたり
2、3年生は自ら洗い物を探す姿や
火おこしのために
「新聞紙やうちわをちゃんと持ってきた?」
と確認する姿がとても印象的でした!

   camp_oyako.png


ミハエル
初めての学童キャンプで
不安と緊張がありましたが、
子どもたちの楽しむ姿を見て
自分も全力楽しもうと思い、
全力で楽しみました!

指導員として、まだまだな点もあったと思いますが、
全員が怪我なく無事に帰ってこれて良かったです。


親子キャンプに参加して〜指導員@ [2017年09月02日(Sat)]

親子キャンプに参加した子どもたちの作文、
父母の感想を紹介したので、
最後に指導員からも感想を。

2回に分けてお伝えします。


いでっち
2日間の中で、たくさん子どもたちの
楽しくて嬉しそうな顔を見ることができました。
それがなによりでした。

盛りだくさんのスケジュールで、
子どもたちは慌ただしくもきっちり行動していて、
集団のとしての成長をとても感じることができました。

来年は少しゆったりしたスケジュールに
してみようかなぁと思っています。

一番感動したことは…
1日目の夜のレクリエーション。

いでっち、もりもりとお父さんたちの演奏を前に
子どもも大人も満面の笑みをうかべ
「ヤングマン」を歌い踊る姿を見たことです。

   dance_kids_shifuku.png

演奏するためみんなより高い場所にいたことで
全体を見渡すことができ、
みんなの楽しんでいる姿を見て、
本当に幸せな光景だなと思いました。

これからもこんなキャンプを作っていきたいです。


よっしー
去年のキャンプでは2日間とも
炎天下で体力的にキツかったけど、
今年は川遊びと水辺での水鉄砲だったので
私自身も見ていてメッチャ楽しかったです。

お風呂も女子全員で入ったので、
保護者の方たちと、洗って髪乾かしてと
連携しやすかったので
今回のカタチは本当によかったです。

個人的にはカヌーに乗せてもらえたのが
断トツにテンションが上がりました!

   camp_friends.png


あつみん
今回初めて親子キャンプに参加して、
私自身の反省点は多々ありますが、
子どもたちがキャンプを思いきり満喫できたこと、
それを通して子どもとの距離が近づけたことが
とても嬉しかったです。



指導員を紹介! [2017年08月29日(Tue)]

指導員は子どもたちからニックネームで呼ばれています。

いでっち/常勤指導員
学童指導員歴9年目、36歳。放課後児童支援員資格取得。

いでっち.jpg

人が楽しむこと、喜ぶことが好きです。
子どもたちが帰りたくなる居心地の良い学童を目指して奮闘中!

服装がハデで子どもたちに「派手!」「かっこつけ!」と言われますが、
「好きな服着ても誰にも迷惑かからんやろ」と言っています。

尊敬する人は編曲ができる人と大喜利ができる人です。
それは自分の頭の中をしっかり表現したうえで、
人の心を動かすことができるからです。
そのマネはできませんが、
そんな瞬間が作れたらいいなと思い、保育しています。



もりもり/常勤指導員
中学・高校教諭免許(社会)取得。

もりもり.jpg

子どもたちが自ら考え、相談し、行動し、反省する。
そういう力を身に着けてほしいと願っています。

「ただいま」「おかえり」「ありがとう」「ごめんね」が
素直に言い合える関係づくりを目指して
日々、子どもたちと向き合っています。

お笑いが大好きで、人気芸人から新しい芸人さんのネタまで
一通りはチェックしました! その中から
いくつかの「ボケ」を子どもたちに言うのですが、…ウケません。
芸人さんってすごいですね! 
笑いあふれる学童を目指しています。



なかしゅん/非常勤指導員
高校教諭免許(美術)取得。

なかしゅん.jpg

子どもたちとは絵を描いたり、工作したりしています。
僕が作ったキャラクターを子どもたちに見せると、「ぼくもー」
「わたしもー」とそれぞれキャラクターを作って楽しんでいます。
1枚の絵に学校や遊び場を描いて遊んだりするのも楽しい!

先日は針金と半紙士で巨大なけん玉を作り始めると、
「何つくってるん?」と聞きに来て
「一緒にやりたい」と参加してくれました。

学童でけん玉やコマに取り組んでいますが
僕自身、けん玉は未経験。
一緒に始めた1年生も2年生になり、
かなり上手になっているので
負けないよう、日々練習しています!



よっしー/非常勤指導員
保育士資格取得。

ヨッシー.jpg

ディズニーランドで働いていましたが、2011年の震災があり、
「戻ってこい」と父に言われ、大阪に帰ってきました。

以前から学童保育で働きたいと思っていたので
今、この場所にいられて幸せです。

「よっしーが輝いている時ってどんな時?」
と子どもたちに聞いたら、
「二重跳びはスゴかったで」と言ってもらえました。

小学生の時は45回。30歳の現在の最高記録は26回。
もっと頑張ります。

最近では、低学年にヒモを巻くところから教えてもらい、
人生初のベイゴマにチャレンジしました!
子どもたちの上手なお手本があったおかげで「まぁまぁ強いで」
と言われるまでになりました。とても嬉しかったです。



ワッキー/非常勤指導員

ワッキー.jpg

別の仕事をしながら、学童の仕事にも携わっています。
趣味は水泳、野球をはじめスポーツ全般です。

子どもたちが発する元気パワーに負けないよう
健康に気をつけ、向上心をもって取り組んでいます。
毎日ときめき、明日にきらめく保育を心がけています。



あんちゃん/常勤指導員
指導員歴2年
スキャン 1.jpeg

別の学童にいましたが、
閉所することになり、
縁あってこちらで働くことになりました。

私は舞台の役者や美術制作に
長年携わってきました。

その中でみんなで何かを作り上げることや
集団生活の楽しみを知りました。

楽しむためには
環境作りがとても大切だと感じました。

多くの人に支えられてきたので、
今度は私が子どもたちを支え、
のびのびと健やかに育っていく環境を
作りたいと思います。

子どもと同じ目線で見て感じることのできる保育を
心がけています。

大好きな本は『窓ぎわのトットちゃん』です。



はーちゃん/非常勤指導員
スキャン 4.jpeg

生き物が大好きです。

大好き過ぎて、動物園・水族館に行くと
開館から閉館までずーっと生き物を見ています。

生き物を通して、子どもたちと自然に触れていきたいです。

おしゃべりも大好きです。

子どもたちと話している時が、
私にとって幸せな時間です。

これからも子どもたちと、
たくさんコミニュケーションを取っていきたいです。




【イラスト/なかしゅん】

指導員・5月の研修ほか [2017年06月27日(Tue)]

指導員は、子どもたちが楽しく、そして安全に放課後を過ごせるよう
定期的に研修や講座に参加し、研さんを重ねています。

5月は、以下の研修などに参加しました。

大阪市内指導員学校「運営指針を学ぼう・第1章 総則」/2人参加

 厚労省が策定した「運営指針」を学ぼうという年間テーマのもと、
 その第1回目として「第1章 総則」について学習しました。

大阪市内指導員学校「学童保育の夏休みについて考える」/1人参加

 子どもたちにとって、保護者にとって、指導員にとって、
 夏休みに対する意義はそれぞれ異なること、
 それぞれの意義が尊重されるよう予定を組まねばと
 再認識しました。

そのほか、市内の指導員部会や安心安全フォーラムなどに
 9回参加し、各学童の様子の交流、
 運動会・冬の合宿等について話し合いました。

西日本指導員学校 [2017年06月04日(Sun)]

●6月4日(日)

本日、指導員4名(いでっち、もりもり、なかしゅん、
よっしー)が、大阪市立大学で行われている
「西日本指導員学校」に参加しています。

午前の全体会は、大阪大谷大学の長瀬先生の
講義「学童保育の生活で大切にしたいこと」を聞き、
学童の生活で大切にしたいこと、
生活やあそび、行事を通して人間関係を育てること、
指導員の役割と姿勢、職員集団について学びました。

午後からは分科会に参加します。

21ある講座から各自学びたい講座を
以下のように選びました。

いでっち 「高学年も含めた学童保育」
もりもり 「保護者に生活を伝え考えあう」
なかしゅん「子どもにとってあそびとは」
よっしー 「子どもの理解と働きかけ」


Posted by 真田山子どもクラブ at 13:58 | 指導員って?/紹介・研修 | この記事のURL | コメント(0)
講座で感じたこと考えたこと [2017年05月26日(Fri)]

●5月25日(木)

午前中、「高学年保育について」という講座に参加しました。
大阪市内の他学童のベテラン指導員が講師です。

「高学年の要求」
「指導員が持てる力を発揮させること」
「学童での楽しみを作ること」

この3つを合わせた取組みについての実践報告を聞きました。

内容については省略させていただきますが、
高学年の保育について、とても考えさせられる内容でした。

毎月の研修内容については翌月まとめてアップしていますが、
たまには、感じたこと・考えたことが心に鮮やかに
残っているうちにお伝えしたいと思います。

     ★★★

 人の意見や気持ちを聞き、じゃあどうしようかと考えられる
 集団(高学年)になってほしいこと。
 リーダー性や持っている力を発揮する際に、
 周りがフォローしあえる関係性を作っていくこと(育てていくこと)。

これが真田山子どもクラブの今年度の方針ですが、
報告を聞きながら、方針は間違っていないと確信を持つことができました。

     ★★★

報告を聞きながら考えたことは、3つ。

@3年生にもっとリーダーとしての力を
発揮させられるような生活・役割を作った方が良いかどうか!?
そうすることで高学年や集団に変化は見えるのか!?

なぜ3年生かというと…。
学童での日々の生活時間が高学年よりもある程度長く、
学童で生活するにあたって、力も発揮できるようになってきているため。

  illust2617_thumb.gif  illust2629_thumb.gif  illust2621_thumb.gif

A高学年はさまざまな理由により
学童での生活時間がどうしても減ってしまう。

その中で役割を求められることは負担が大きいのではないか!?
それよりも「居場所であること」を優先すべきではないか!?

そうした場合にも、高学年が経験によって蓄えてきた力で、
行事などで力を発揮できるようにする。
3年生のフォロー、バックアップをできるような役割を任せる。

高学年が日々登所することは
子ども同士の関係から見て良いことであるだけでなく、
指導員としても高学年がいてくれる心強さがあり、
保護者にとっては安全・安心につながる、などの良い部分がある。

しかし、学童外の友達と遊ぶことも、
中学・高校生活という将来を見越した上では
高学年の子どもたちにとってとても大事なことである。

  illust2615_thumb.gif  illust2627_thumb.gif  illust2619_thumb.gif

B指導員の経験や考え方・感性といったものが
高学年に与える影響は、
低学年よりもものすごく大きいのではないか!?

子どもにとっても、保護者にとっても
学童に通うことの意義や学童で得られるものは、
どんな指導員かによって異なってくる。

この点についても、指導員は意識して向き合って
いかねばならないことではないかと再確認。

しかし、保護者としてはもしかすると
気にされていないのかも知れません。
今ここで生活しているということが大切なのだと
思っておられるのかも知れません。

指導員と子ども、指導員と保護者の信頼関係を
大切にして下さっていることも日々感じています。

そんななかでも、こういう講座に出るたびに
考えを巡らせることは大切なことなのではないかと
今回も改めて感じました。

     ★★★

長々と書いてきたことは「決めたこと」ではなく、
考えを巡らせたことです。
今後どうしていくのがよいのか
指導員間でも議論を深めていきたいと思います。
                 
                   (いでっち)

指導員・4月の研修 [2017年05月22日(Mon)]

指導員は、子どもたちが楽しく、そして安全に放課後を過ごせるよう
定期的に研修や講座に参加し、研さんを重ねています。

4月は、以下の研修などに参加しました。

大阪市内指導員学校「保護者の思い・願い」/2人参加
 講師は、城東区の保護者OB。

 ご自身の経験を踏まえ、働くさまを見せる・伝える・報告することで
 評価を得ていくこと、対保護者と指導員間での両方の報連相・経過報告の
 大切さについて話をされました。

 その後、指導員には、伝え方を工夫しながら子どもたちの
 良いこと・悪いことも伝えて欲しいとも言われ、
 指導員として身につけていかねばならないことだと改めて感じました。

 また、小学生の子を持つ親自身が親としての成長過程にあり、
 必死に子育していることを忘れずに寄り添って欲しいという言葉も、
 目を開かれるものでした。

そのほか、市内の指導員部会などに6回参加し、
 新1年生を迎えての保育、ケガへの対応、指導員の体制・労働条件などに
 ついて情報交換・交流し、昨年度の振り返りも行いました。




3月の指導員学習会 [2017年05月13日(Sat)]

3月は指導員研修はありませんでしたが、
市内の指導員部会に4回参加し、
ドッジボール大会、駅伝大会総括、合同保育などについて話し合いました。

また、天王寺・中央ブロック学習会に2回参加しました。
指導員研修、各施設の指導員体制、交換保育、
高学年との関わりや高学年のモチベーションについて話し合いました。



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