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パソコンボランティア養成講座 [2008年09月13日(Sat)]
今日は、宮城県肢体不自由自供会が主催するパソコンボランティア養成講座の担当の日です。

この回では、Windowsの「ユーザー補助」をテーマに、それぞれの機能を学んでもらいました。
パソコンボランティアの活動では、ユーザー補助の設定を施すという機会よりは、ユーザー補助を用いて各種操作していく方法を指導していく機会が多くなります。
それにより、各機能の用途だけではなく、落とし穴も含めて紹介していきました。

これまで、何度かパソコンボランティアの養成に関する講座を担当させて頂きましたが、回を重ねる毎に、受講者が躓きやすいポイントが見えてきました。今回は、マウスキー機能というテンキーをマウスの様に使っていく機能で、躓かれるところがありました。

もちんろん、受講される方のパソコン経験の度合いにも寄りますが、直感的に操作できるマウスの機能をテンキーの各キーに割り当てられてしまうと、ドラッグアンドドロップを行いたいときなど、ドラッグ開始のボタンを押し続けたまま、8・4・6・2の方向のボタンを触ったり、ドロップのボタンを押して解除することが直ぐに飲み込めないところがあるようです。

ユーザー補助の機能を説明するガイドブックはいくつかあるものの、パソコンボランティアの様な支援者を育てていくノウハウというのは、意外に少ないという現状があります。この現状も、即戦力になる人材が育ちにくいという理由の一つなのかもしれません。
Posted by mao at 20:27 | SAN | この記事のURL