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今日は、日頃からお世話になっている宮城県肢体不自由児協会さんからの要請で、パソコンボランティア養成講座の1コマを担当させて頂きました。
いつもは、Windowsのユーザー補助機能に関する講座を担当させて頂いていましたが、今回はユーザー補助機能に合わせて、障害のある方がパソコンを使うときに用いている支援機器・支援ソフトに関してお話しさせて頂きました。 個人的にこのテーマでお話しするのは初めての経験で、進行や内容を一から練り直しました。要請のあった日から、時間を見つけてはメモ書きを残して伝える内容を組み立て、keynoteでスライドを作っていきました。 さて、今年度の養成講座は受講者数も多く、年齢層も幅広く集まっていました。 簡単に自己紹介を終え、本題です。本題では、支援機器・ソフトの概要説明と実際に触れていく二本立てで進めました。概要説明では、概念整理を行いながら使用目的や対象範囲、そして使わる頻度の高い機器を分類しながら紹介していきました。 後半、実際に支援機器・ソフトを使いながら文字入力に挑戦してもらいました。意外に多いのが、パソコンになれた方でも、マウスがトラックボールに変わるだけで、左クリックと右クリックが混乱してしまう現象や、画面上に映し出されるスクリーンキーボード(文字盤)を使った文字入力では、日本語入力の切り替えや変換でも手こずってしまうことです。 ![]() スクリーンキーボードは、一般的な配列のキーボードが映し出され、任意のボタンをクリックしながら、対象画面に文字を入力していくもので、数字の「1」が記載されているボタンをクリックすると、数字の「1」が入力されます。もちろん、変換を行い時にはスペースキーをクリックし、確定は「エンターキー」をクリックします。 ![]() しかし、普段からキーボードを使った文字入力になれている人でも、入力の補方や機器の環境が変わっただけでとまどいが見られます。 将来、今回受講された皆さんが支援の場に関わる様になったとき、今回のとまどいが、これからパソコンに挑戦していこうとする人が感じることになることを覚えておいて欲しいと思います。 さて、次回皆さんとお会いするのは、ユーザー補助機能の時間です。また、お会いしましょう。 |






