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筑波技術大学を代表として6団体で普及に取り組む『モバイル型遠隔情報保障システム』
長野サマライズ・センター(http://www10.plala.or.jp/summarize/)の普及・推進活動のブログです。

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体験児童の保護者様より[2010年03月17日(Wed)]
一昨年から体験を継続してくださった

保護者から、うれしいご連絡をいただきました。



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こんばんわ。Nの母です。

あさってはお世話になります。

時間がない中の準備となり 大変ご迷惑をかけています。

Nにとっても私たちにとっても 学校の先生、卒業生にも 

思い出に残る良い卒業式となりそうで とてもうれしいです。

学校の先生方の理解と協力も得えられ とてもうれしく思っています。

やはり 積み重ねが大切なんだと思いました。

はじめて 要約筆記を体験した日の反省会を思い出します。

教頭先生が「Nさんが必要だというのなら 時間がなくても

要約筆記をお願いしましょう」と言ってくださり 

「英語は聞いて楽しむもの」と言っていた先生とは同じ方だと思えません。(笑





周りの方にも要約筆記や難聴を理解して頂く第1歩になったと感じます。





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Posted by サマライズ at 13:45 | 平成21年度 教育現場 要約筆記通訳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

平成21年度教育現場事業<22>[2010年02月10日(Wed)]
2010.2.4 (木)

松本市内小学校 5年

現場事業: 4校時( 〃 )



今回は、セッティングの時間を短縮するために

表示用PCとHUBを使用しないで、

直接モニターに入力者の画面を映し出す方法を取りました。



終了後、利用されたお子さんから、「また明日も来てくれる?」

「毎日やってほしい。」と言葉を掛けられ、情報保障の重要性を

改めて痛感しました。



先生方も毎回温かいお言葉を掛けてくださり、

特に担任の先生には通訳用資料の心配をしていただいたり、

聞き取りやすい話し方をしていただいたりと、

細かい配慮をしていただいて、大変ありがたく思います。

Posted by サマライズ at 11:29 | 平成21年度 教育現場 要約筆記通訳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

平成21年度教育現場事業<21>[2010年02月04日(Thu)]
2010.1.29(金)

長野市内の小学校 6年生

3時間目  家庭科

4時間目  算数



体験通訳も今日が最終日。あいにくの雪の日となりました。



今日は教室の移動があるため、3時間目の間に1名が次の準備に入りました。

表示は、3時間目の家庭科をPSP、4時間目の算数をモニター表示で行いました。



入力は、前日の実績から短い連携で行いました。

これにより、情報の漏れが確実に軽減され、入力の不安がわずかながらも解消された気がします。



今回の一連の体験通訳により、このような実感を得られたことはうれしいことです。



今日は、進学先の中学校から、お二人の先生が見学されていかれました。

初めてご覧になるとのことで、関心を示してくださいました。



こうして、広く皆さんに知っていただく機会を、これからも捉えていけたらと思います。

Posted by サマライズ at 15:12 | 平成21年度 教育現場 要約筆記通訳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

平成21年度教育現場事業<20>[2010年02月04日(Thu)]
2010.1.28(木)

長野市内の小学校 6年生

5,6時間目 理科「電磁石について」



8インチモニターを使用。

弱視のお子さんということで、モニターの表示を少し変えて、

全体に大きく、間隔をあけて行いました。



・「行数自動調節」にチェック

・1行  18文字 → 15文字へ 

・フォント  40 → 50へ



授業自体は、班での実験が中心で、通訳は、授業の導入部分と

最後の班ごとの発表が主でした。

授業中、モニターを利用していたかどうかは確認できませんでしたが、

3回目ということもあり、「通訳者が教室にいて、机にはモニターがついている」という状況には

慣れてきている感じがいたしました。



~保護者からの感想〜

連日、ありがとうございました。

理科や家庭科の授業でも、教室よりは騒がしい環境でしたが、

先生や友達の声はだいたい聞き取れていたようでした。

更に、実験や話し合いなども忙しく、画面に頼る様子は見られませんでした。

今回、じっくりといろいろな授業を見学してみて、わたしが思ってた以上に

本人が聞こえている様子だったので、少し驚いています。

とはいえ、聴覚障害がある以上、これからも気をつけて見守っていきたいと思います。



また今回の要約筆記体験を受け入れることができたことは、

本人にとっても大きな成長に繋がったと思います。

今後、いつか本当に必要性を感じた時にまた、素直に受け入れることが

出来るといいなぁと思っています。

わたしも、パソコン要約筆記の様子を間近で見学させていただき、

皆さんの素晴らしい技術に驚かされると共に、この活動を

広めていこうとされている皆さんの熱い気持ちに触れ、頭の下がる思いです。

とても良い体験ができたこと、サマライズのスタッフの皆さんに感謝しています。

本当にありがとうございました。

Posted by サマライズ at 15:09 | 平成21年度 教育現場 要約筆記通訳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

平成21年度教育現場事業<19>[2010年01月26日(Tue)]
2010.01.25(月)



長野市内の小学校



3校時 国語(モニター 教室)

4校時 社会(モニター 教室)



<概要>

モニター等の設定はスムーズにいき、授業開始と同時に通訳が開始できました。

また3時間目4時間目と同じ教室で移動がなかったので、

社会の授業も落ち着いて始められました。



先生の話し方は、やや速く国語、社会とも

指示代名詞をそのまま使わないと間に合わないと感じました。



生徒さんは、お母さんによると、

体調が悪いときは、聞こえは少し悪くなるが、

それ以外は大体大丈夫とのことでした。

また、授業中の様子は、一番前の席にいるので、

モニターをどのような感じで見ているのかよく分かりませんでした。

Posted by サマライズ at 15:04 | 平成21年度 教育現場 要約筆記通訳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

平成21年度教育現場事業<18>[2010年01月25日(Mon)]
2010.1.22(金)



長野市内の小学校 6年生



4時限:算数 10:50〜11:35

 表示:8インチモニター

  他:iPhone(説明用)

 担当:3名(通訳2名、補助1名)



この学校では初めて要約筆記体験授業が行われ、算数を担当しました。

小学生の算数とはいえ、難しい通訳でした。



初めて通訳を体験する生徒さんの負担を考え、

わかりやすさに配慮しながら対応しました。



とかく算数は、先生が黒板に書いた数式を説明する時、

「この」「こうやって」などの指示代名詞を使われ、

できるだけ名詞に置き換える作業が必要ですが、

「この」が何を指しているのか黒板を見て確認すると、

一番重要なリアルタイムな対応ができなくなります。

遠隔情報保障システムの場合は現場の映像が確認できない

ことを考え、先生方とご協力いただくよう働きかけをしながら、

指示代名詞をできるだけ早く表示させ、リアルタイムで

黒板に目が向くような対応を心がけたいと

思いました。



>後で親御さんにお聞きしたところ、指示代名詞でもわかると思う、 

 ということでした。



実際のパソコン要約筆記の現場を、教育委員の方が

見学にお見えになりました。

今後、支援が広がり制度にまで広がることを期待したいと思います。



【トラブルシューティング】

◆ネットワーク接続ができなくなった時。

「ネットワーク接続」の「ローカルエリ」

(またはワイヤレスネットワーク接続)を右クリックし、

「無効」→「有効」にする。

万が一のため、日頃から慣れておくことをおすすめします。





Posted by サマライズ at 14:29 | 平成21年度 教育現場 要約筆記通訳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

平成21年度教育現場事業<17>[2010年01月25日(Mon)]
2010.1.21(木)



茅野市内小学生  4年



英語の通訳を行いました。

今回で英語の通訳が、5回目でしたので、

ゲームや歌などの表示が速さに追い付いてできました。



入力では、カタカナ固定で入力をしましたが、

固定にしてしまうと、単語登録の機能が使えないため

省入力候補を上手く使って、入力をしました。

Posted by サマライズ at 14:12 | 平成21年度 教育現場 要約筆記通訳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

平成21年度教育現場事業<16>[2010年01月19日(Tue)]
2010.1.15

長野市内小学校 6年生



 5時間 英語

 6時間 社会



 表示方法 8インチモニター

      PSP(移動時に備え)

      

 通訳者  3名



新学期初めての授業は、利用生徒さんの「よろしくお願いします」の

さわやかな挨拶から始まりました。

(うれしかったです)



学校側の配慮で、中学校の特別学習支援の先生がお見えになり、

英語の授業を参観されていかれました。

入力方法を尋ねられ、二人で連携しているのだとお話したら、

感心していらっしゃいました。



設定もスムーズに運び、トラブルもなく終えることができました。

担任の先生の細やかな配慮に感謝でした。



反省会は、教頭先生が来客中のためありませんでした。



帰りに、「また来てください!」と、他の生徒さんが

声をかけてくれました。 



お陰様で、雪降る中の通訳でしたが、心暖まる一日となりました。





※一般の通訳では、”簡潔さ”を求めよく使われる、

「体言止め」「名詞止め」などの表記が、

小学生に果たしてわかりやすいものなのか、

疑問を感じました。

生徒さんから、お話が聞けたらと思います。

Posted by サマライズ at 14:16 | 平成21年度 教育現場 要約筆記通訳 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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