平成30年度第2回市民活動の推進に係る懇談会に参加しました[2019年03月29日(Fri)]
平成30年度第2回市民活動の推進に係る懇談会
日時:2019年3月29日(金)17:00‐18:45
場所:名古屋市市民活動推進センター
今回は、平成23年12月に名古屋市市民活動促進企保運方針が出されてから間もなく10年ということもあり、その施策体系と対応する事業実績についての報告、時期市民活動促進基本方針の策定について「忌憚のない」意見交換が行われました。
正確な議事録は後日となると思いますので、現時点で、個人的に大事だと思ったことメモ。
・政令指定都市である名古屋バージョンの方針をつくる意気込み
(ひと・活動環境が変わってきていることの認識)
・担い手はどこにいる?(地域福祉計画、主婦層、学生、退職者の環境変化)
・組織で動くより、個人として動く
・ひとや動き方が変わる中でのセンターの役割
・既存団体は世代交代できるか
・成果指標の設定の妥当性。数は増えても?な案件
・基礎データの開示により、事実に基づく議論ができる土台を!
例:事業報告書等→NPO法人の収益・費用(人件費)などの金額が統計的にわかる
(前提として)
・ボランティアやNPOの入門講座への参加者数は減少している
・来館者数も減少している
・協働事例数(名古屋市内の各部局からの回答数)は増加している
日時:2019年3月29日(金)17:00‐18:45
場所:名古屋市市民活動推進センター
今回は、平成23年12月に名古屋市市民活動促進企保運方針が出されてから間もなく10年ということもあり、その施策体系と対応する事業実績についての報告、時期市民活動促進基本方針の策定について「忌憚のない」意見交換が行われました。
正確な議事録は後日となると思いますので、現時点で、個人的に大事だと思ったことメモ。
・政令指定都市である名古屋バージョンの方針をつくる意気込み
(ひと・活動環境が変わってきていることの認識)
・担い手はどこにいる?(地域福祉計画、主婦層、学生、退職者の環境変化)
・組織で動くより、個人として動く
・ひとや動き方が変わる中でのセンターの役割
・既存団体は世代交代できるか
・成果指標の設定の妥当性。数は増えても?な案件
・基礎データの開示により、事実に基づく議論ができる土台を!
例:事業報告書等→NPO法人の収益・費用(人件費)などの金額が統計的にわかる
(前提として)
・ボランティアやNPOの入門講座への参加者数は減少している
・来館者数も減少している
・協働事例数(名古屋市内の各部局からの回答数)は増加している