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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
リクツとコツをかいています。
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起業の学校 卒業試験/卒業式〜「命の使い方」を想う場所[2019年02月23日(Sat)]
起業の学校・名古屋キャンパス第14期・通信クラス第6期 卒業試験/卒業式

日時:2019年2月23日(土)13:00−17:00
場所:潟Aクションラボ

わたしは第5期卒業生だからもう10年になるのね・・・。
本日は指南役として、事業計画書をみせていただき、指南タイムをつとめてきました。
10分×7人、一瞬でした。

時代の変化と言いますか、
わたしがお話しした方は、「社会課題発」よりも「自分発」の要素を強く感じました。
自分が人生で積み上げてきたものをどこでどう活かすか?
ということで、あなたの能力をここに持って行ったら面白いんじゃない?!という妄想タイム。
いろいろなところでお聞きするお困りごと×特殊スキル
そんな中で、ひとつくらいあたるといいな・・・
(本来は税理士だし、売上とか資金繰りとか税金の話をしないといけないかもしれないけど、物事にはタイミングってあるから、今日はこれで良し!)。

で、卒業式の「校歌斉唱♪」はやっぱり泣いてしまう。
練習の時点でハンドタオルを出して、ジワジワっとくる涙を押さえていました。

・命の使い方
・卒業したら、仲間という関係になる

そんな起業の学校のことが気になる方は、起業の学校身の丈相談会がおすすめ
http://blog.canpan.info/npo_kigyou/archive/229

〇備忘録として、今年のコメント要約
 他の指南役はいい話をしてくれますので、私は率直に「おかね」のこと話します。
 事業計画書の資金調達で「自己資金」が多く、「借入金」を書いている人は少なかったが、それは現実的か?
 今の貯金・自己資金を全部事業に使ってしまうと、事業が軌道に乗って給料をとれるまでの間の生活費がなくなってしまう。お金がないと心はすさむし、危ないものに手を出したくなってしまう。
 借入をするのは手間と感じるかもしれないけれど、最初は第三者に事業計画や資金繰りをみてもらって進めていくのも大事なこと。
 おかねのこと、事業だけでなく自分の生活資金のことも含めて考えて、進めてください。
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一宮市NPOアドバイザー(+そのあともよく働いた)[2019年02月22日(Fri)]
一宮市NPOアドバイザー

日時:2019年2月22日(金)10:00−16:00
場所:一宮市市民活動センター

 本日の相談はNPO法人設立。
 リピーターできていただいている方で、申請に当たっての書類作成まで来たが、事業計画や予算はこれでいいの?というご相談。

 事業計画書はかけているけれど、活動予算書の数字と合わないので、
事業費の内訳を作成し、
その数字を活動予算書に転記してみた。

 すると、一致しない。

 事業費と管理費のどちらに書くべき項目なのか
 共通経費はどう扱うか

 といったことを整理しながらつくってみた。

 帰り際に、前回相談をして、団体に関わっている人みんなに声をかけて事業計画を考えたことで、スタッフ間の思い違いがわかってよかった、とお話しいただきました。

 組織ってつくることよりも、つくるプロセスが大事なのだとじわっと実感しました。

〇相談事業
http://www.138cc.org/event/soudan/

〇市民活動支援、投票は土曜日まで
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〇その後の今日の働き
右手にソロバン・左手にロマンは両利きでないと難しい 一宮市NPOアドバイザー→猫の日→3者会議→次年度事業打ち合わせ→+相談
http://blog.canpan.info/vns/archive/766
名古屋税理士会 確定申告無料相談員をやってきたよ[2019年02月20日(Wed)]
名古屋税理士会名古屋中村支部 確定申告無料相談

日時:2019年2月20日(水)9:30−16:00
場所:牧野コミュニティセンター

年に1日は確定申告無料相談をやることにしておりまして、今日やってきました。
いまはパソコンで、e-TAXで申告するのが標準。
毎年相談にみえる方は、資料もそろっているので淡々と入力していきます。

といいつつもイレギュラーな方もみえる上にその場で対処しなくてはならないため、
しらべたり確認したりする時間はない!
当番の先生にお聞きしながら対応する場面もあります。

このやりかた、相談員を育てるにはいい方法なので、NPO相談でもやりたいとは思っています。
この一つの変形がNPO会計コワーキングではあるのですが。

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NGO等提案型研修2018 まとめの回[2019年02月16日(Sat)]
第15回 NGO等提案型研修2018
日時:2019年2月16日(土)10:00〜17:00 
場所:JICA中部2FセミナールームB1-4
主催:名古屋NGOセンター

2年間にわたる研修と個別支援の総まとめでした
支援プログラムは、事業収益UP、企業連携、助成金申請 にわかれて行われました。

●コメントしたこと・やり取りの中からの学び(個人的脳内妄想変換後メモ)
・支援を受けるタイミングの良しあしがある
・助成金申請においては、活動のうちどの部分を切り取るのか?が大事
・助成金申請は、直接受益者に提供するもの以外へのプログラム(今回のようなニーズ調査)は高く評価されにくい。が、長期的な成果のためには、プログラム提供前のニーズ調査は必要。助成金の中でそのあたりの重要性を考えてもらえるものが増えるとよい。

・プログラム、商品はある。
 商品を変えていくのか?
 商品の売り先を変えていくのか?
 商品の意味合いを変えていくのか?(国際理解→人権教育→社員教育 炎上防止)

・「きっかけ」という言葉でごまかしていいのか?
・まっすぐやっていてもダメなんじゃないか?

・理念から行く=質を上げる。次の担い手・理解者・広める人になる。
 量からいく=わかりやすさ。消費的なかかわり方。

・マネジメント強化により「組織化」を目指すか、チームとしての「場」を目指すか?
・副産物のところが成長することも
・主催者側が楽しくないと参加者は来ない。学ばせようとすると・・・。
・無関心層とのかかわり キーワードは「おしゃれ」にしてみた
・「誠実さ」がネットワークをつくる

・地域循環共生圏
・事業品質の確証・対価に見合った付加価値(企業がもとめるコミュニケーションスタイルとNPO・NGOスタイル) 。「ターゲットに対してこのような価値を提供できる」という説明ができるか?事業としてのパッケージ化と提供できる価値を固める。

・国内経験を海外支援に活かす(高齢者支援、障害者支援)

・企業連携とは?企業の社会貢献は投資。企業はSDGs一色。その活動によって社会課題が解決されたのかというエビデンスを出さないと、アウトプットでは企業は納得しない。

・もやもや育て

・やっているひとが楽しい、という部分をどう作れるか?

・3年後、見えるようになりましたか?
・「繰り返し原点・繰り返し未来」
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NPO法人の会計強化のための全国キャンペーン 総括フォーラム「専門家は通訳であってほしい」[2019年02月15日(Fri)]
NPO法人の会計強化のための全国キャンペーン 総括フォーラム

日時:2019年2月15日(金)16:00−18:30
場所:全水道会館5階中会議室

内容はこちらから・・・
http://www.npokaikeikijun.jp/topics/campaign-forum/

パネルでは受取寄付金計上のタイミング、返礼品の有無と寄付金についていろいろ議論しました。

●当日の解説・議論の中で印象に残ったこと
・受取寄付金について、寄付金自体の定義、返礼品の有無の程度についての真正面の議論はあまりない。ほかの会計基準にも規定が見当たらない。
・何をもって寄付金とするかが、NPO法人会計基準(3要件)と認定NPO法人(返礼品は一切NG)と違う。税務もまた違う。ここが違うのは難しい・・・。

・クラウドランディング事業者自体の売上計上はいつにすべきか?という論点提起

・認定NPO法人調査において、寄付の返戻品は不要と考えている法人がけっこう多い
(この件は、後日NGOの集まりに出席してその場の参加者に聞いた時も同様だった)
on
・返礼品なしで寄付を集めるより、返礼品ありで粗利(的なもの)は少なくてもたくさんの金額が集まればそのほうが最終的に使える資金は多く調達できる、という考えもある。寄付者満足度。

・寄付を受け取ることと、御礼のものを渡すことはべつの行為と考える

・クラウドファンディング仲介会社自身が電子領収書(寄付金領収書)を出せるとよい

・インターネット寄付は小口。3000円が最多。

・海外でふるさと納税(ガバメントへの寄付)の話をすると驚かれる。なぜ政府に?民間で使ってもらうために寄付するという意識。日本での政府への信頼の高さ、NPOへの信頼の低さの現れか。

・寄付型クラウドファンディングと購入型クラウドファンディング。

●最後にコメントしたこと
・NPO活動の促進のための寄付促進という方向で考えたい
・認定NPO法人の「寄付」に該当するためには現時点では一切の返戻品は認められないが、実際は活動の紹介になるようなものをお渡しするような、実質的な広報協力依頼活動のようなものは寄付にしない方向で考えられないだろうか

●いちばん心に残ったこと
・NPO法人会計基準に関する議論が難しい。「専門家は通訳であってほしい」。
・NPOはNPOの土俵で(ほかがどうこう言うより、自分たちがどうあるか)。手法の醸成。
NPO法人の事業年度終了後の タスクと段取り[2019年02月14日(Thu)]
NPO法人の事業年度終了後の タスクと段取り

日時:2019年2月14日(木)10:00-12:00
場所:名古屋市市民活動推進センター
主催:名古屋市
企画運営:ボランタリーネイバーズ・ボラみみより情報局共同事業体(事業受託者)

本日のお品書き
NPO法人が年度末からいろいろ報告完了することまでにやること
NPO法
定款
監査・理事会・総会
税務
法務局

ということで、ひととおりお話してきました。
だいじなのはスケジュール
Microsoft PowerPoint - 20190214NPO法人・事業年度終了後のタスクと段取り.jpg

そして、役員変更「2年」の理解困難さを乗り越えること(or総会〜総会の役員変更への定款変更)
20190214_事業年度終了後のタスクと段取り (16).JPG

 今年度は講座講師もいろいろな方にお願いしたため、これでほぼ終了。ただしほかの業務はいろいろあって、年々バランスが変わってきています。

***********
●前年度の作成物ですが、これもチェック!
・NPO法人の総会運営の手引き 総会手続編 2頁参照
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/shisetsu/pdf/201803.pdf

・NPO法人の総会運営の手引き 会員管理編 2頁参照
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/shisetsu/pdf/201804.pdf
福祉施設 管理者研修[2019年01月16日(Wed)]
福祉施設:NPO管理者向けの数字のみかた・活用研修

日時:2019年1月16日(水)10:00−12:00

福祉施設の管理者研修を実施しました。
施設の管理者は福祉のプロではありますが、経営管理について学ぶ機会がありません。
そこで、数字の面から管理者の役割をお伝えする・考える機会にしました。

内容:
・決算書(財務諸表)とは
・活動計算書のポイント
 収益区分(受取会費、受取寄付金、受取助成金等、事業収益、その他収益)
 事業費と管理費
 人件費とその他経費
・事業別損益
・管理者として押さえておきたい数値
・数値管理における管理者の役割

1時間の講義と1時間の考える時間。
通訳もあり、類似事業の管理者との意見交換もありで開催しました。
数字を切り口に話す場をつくり、そこで見えてきた経営課題に組織として取り組んで行く流れを作ることの重要性を感じています。
スキルアップ講座INPO会計でお悩みの方 すっきり解決![2019年01月12日(Sat)]
スキルアップ講座INPO会計でお悩みの方 すっきり解決!

豊橋でNPO会計講座開催しました。

日時:2019年1月12日(土)13:30−15:00
場所:豊橋市民センター2階市民活動プラザ会議室
主催:豊橋市民センターカリオンビル

今回はNPO法人、NPOをつくったばかりの方、行政職員などいろいろな立場の方にご参加いただきました。こういうときの焦点の絞り方は悩む〜。

ということですが、
・NPO法人会計基準ハンドブック
http://www.npokaikeikijun.jp/topics/handbook201712/

を中心に、実務で使える帳票や多桁式出納帳から〜の決算書作成について説明させていただきました。

B帳票例.xlsx
一宮市NPOアドバイザー〜法人設立相談[2018年12月22日(Sat)]
一宮市NPOアドバイザー相談
日時:2018年12月20日(土)10-16時
場所:一宮市市民活動センター

本日はNPO法人設立相談でした。
設立時の予算や人の雇用、その場合の社会保険料の見積もりなどの相談をしました。

合わせてNPO法人会計力検定のテキストもご紹介。
会計担当1人、簿記の知識なしから始めるという設定が、設立間際の団体にとってぴったりでした。

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会計力検定のチラシも配架していただきました。
名古屋市NPOアドバイザー事業〜今日もたましい込めました[2018年12月15日(Sat)]
名古屋市NPOアドバイザー事業

今日もいろいろありました。
午前中は1団体複数できてくださって、メンバー同士の思い違いも一部解消。
午後の案件は、窓口相談での今後のフォローも期待できそうで、
今回つながったことをきっかけにそれぞれが前にすすめるといいなと思います。

日時:2018年12月15日(土)10−17時
場所:名古屋市市民活動推進センター
相談件数:4件

今日の提供資料より

●源泉徴収する報酬の範囲に関する資料
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/aramashi2017/pdf/07.pdf

●源泉徴収税額表 ※税務署から送られてきているものと同じものです
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/zeigakuhyo2018/01.htm

●委託費の間接費ってどのくらい計上するものなのか?
『行政からNPOへの委託事業の積算に関する提言』
https://www.aichi-npo.jp/7_keisyo/wakugumi/kyoudoukaigi/sekisanteigen0710/sekisanteigenhakkou.html

●収益事業から除外されるもの
法人税法施行令(収益事業の範囲)
第五条 2 次に掲げる事業は、前項に規定する事業に含まれないものとする。
(中略)
二 公益法人等が行う前項各号に掲げる事業のうち、その事業に従事する次に掲げる者がその事業に従事する者の総数の半数以上を占め、かつ、その事業がこれらの者の生活の保護に寄与しているもの
イ 身体障害者福祉法(昭和二十四年法律第二百八十三号)第四条(身体障害者)に規定する身体障害者
ロ 生活保護法(昭和二十五年法律第百四十四号)の規定により生活扶助を受ける者
ハ 児童相談所、知的障害者福祉法(昭和三十五年法律第三十七号)第九条第六項(更生援護の実施者)に規定する知的障害者更生相談所、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和二十五年法律第百二十三号)第六条第一項(精神保健福祉センター)に規定する精神保健福祉センター又は精神保健指定医により知的障害者として判定された者
ニ 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第四十五条第二項(精神障害者保健福祉手帳)の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者
ホ 年齢六十五歳以上の者
ヘ 母子及び父子並びに寡婦福祉法(昭和三十九年法律第百二十九号)第六条第一項(定義)に規定する配偶者のない女子であつて民法第八百七十七条(扶養義務者)の規定により現に母子及び父子並びに寡婦福祉法第六条第三項に規定する児童を扶養しているもの又は同条第四項に規定する寡婦(次号ロにおいて「寡婦」という。)
(以下略)
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