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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
リクツとコツをかいています。
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NPO会計力検定の申し込みは6月末です![2019年06月18日(Tue)]
人を雇用するNPO法人の会計すべてに対応する新レベル<実践>がスタート!
https://npoatt.org/
-------------------------------

■内容・対象
内容を以下の2つに分けています。
どちらかだけの受験も可能です。

◎実践(ベーシック):
継続的な収益があり、人を雇用している規模のNPO法人で
会計実務を行う上での必須の知識とレベル。

◎実践(アドバンス):
決算業務を含み、NPO法事会計の信頼性を
より高めるためのステップアップした知識とスキル。


■試験日程
2019年8月25日(日)
◎ベーシック:13時15分〜14時45分(90分)
◎アドバンス:15時15分〜16時45分(90分)

■試験会場
東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄の全国5か所

■受験料
◎ベーシック:3,240円(税込)
◎アドバンス:3,240円(税込)

■申込受付
6月1日(土)〜6月30日(日)まで
検定協会ホームページよりお申し込みいただけます。
(受験料振込は7月8日(月)15時入金確認分まで)
https://npoatt.org/

■テキスト
NPO会計支援センターの書籍購入ページより
お買い求めいただけます。
https://www.npokaikei.com/book.html

※上巻、下巻に分かれています。
ベーシック、アドバンス共に上・下巻両方の内容から出題となります。

◎上巻目次◎
NPO法人の会計
仕訳と勘定科目
商品売買
固定資産
給与に係る処理
月次・決算手順・ファイリング

◎下巻目次◎
NPO法人会計基準
共通費用の按分
NPO法人の管理と運営
税務
予算と資金繰り
年末調整と法定調書
第13章 登記と認定NPO法人

NPO法人会計で会計実務をする人のために作成したテキスト「会計力検定テキスト」
http://www.npokaikei.com/book.html
バックオフィサーの山脈は続くよ、どこまでも[2019年05月14日(Tue)]
D4F0F5AF-560E-4A7F-A496-FBE008EDDFFD.png
NPO決算事件簿C事業別損益と事業費と管理費と[2019年05月12日(Sun)]
NPO決算事件簿C事業別損益と事業費と管理費と

というわけで、
会計王の部門別損益を出力
⇒プリントアウトして事業費と管理費の表示場所確認を確認
⇒エクセル出力を加工して事業別損益の状況を作成
⇒そのあとで、活動計算書、貸借対照表、財産目録、その他の注記を作成
という順番がおすすめです。

(最後にチマチマ直しているのはこの部分です。期中に注意していても、残っていることがあったり、決算整理仕訳でやらかしちゃうんだよね)。でも、人間そんなに出来が良くないので、チェック方法とカバーする方法がわかっていればOK!にしておこっ。

2019-05-12NPO会計事件簿 事業別損益.JPEG
2019-05-12NPO会計事件簿 事業別損益 (1).JPEG
NPO決算事件簿B注記編[2019年05月10日(Fri)]
NPO決算事件簿B注記に関する情報集め編

2019-05-12npo決算事件簿 注記編.JPEG
NPO決算事件簿A[2019年05月09日(Thu)]
よくある事例。あなただけじゃない。

2019-05-09 (1).JPEG
NPO決算事件簿@[2019年05月08日(Wed)]
がんばっているけれど、なんか会計のルールとずれちゃうことってあるよね。

PL脳とBS脳はまた後日書きます。

2019-05-09.JPEG
年度末なので、現金残高だけは数えておいてください[2019年03月29日(Fri)]
3月決算で、土日休みだと、本日3月29日が最終営業日という方も多いと思います。

お願いだから、年度末なので、現金残高だけは数えておいてください。

封筒に入れて、「●●さんに払う予定」のおかねも、
会計上は現金として法人にあるんだから、数えてプラスしておくんですよ。

ムリな方は、NPOの金庫やお財布にあるお金を全部、ATMにお金全部入れて現金残高ゼロにしておいてください。

●金種表雛形
金種表.xlsx

●商品等ある方は、在庫調べも忘れずに。

●いずれも、最初に手書きで書いた金種表、棚卸表も一緒に保管しておいてくださいね。
 年度末くらいはダブルチェックで。

●昨年はもっといろいろ言っていたが、今年はもう現金だけでいいよ・・・という気分
http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2917
年度末会計支援の一幕[2019年03月28日(Thu)]
年度末会計支援の一例

3月は決算支援に伺っているNPO法人訪問が多い時期。
決算前支援はこんな流れでやっています。

・現預金残高の確認

・固定資産の新規登録
減価償却が必要なもの(今期、有形固定資産の取得に計上されたもの)を確認し、固定資産登録
→決算で要減価償却

・ほかの科目残高の確認
謝金に関する預り金(源泉所得税)の仕訳修正漏を確認

・消費税の納税義務
 H30年度の作業工賃、4〜2月まで累積した時点で1千万円を超えており、H32年度は消費税の納税義務がある。この件を理事長にも説明した。前年度はもっと少なかったので2018年度で超過するとは意外であったが、作業関係の売上が増えているのでこうなるわなあということに。

・決算整理の確認
 前年度の決算整理をプリントアウトし、今年の決算整理資料の収集について打ち合わせした。

残高が合えばすぐに終わりますが、合わないといろいろ時間かかります。

 2月までの残高をピッタリ合わせて、決算整理のイメージすり合わせ(と必要書類の用意の依頼)までしておくと、4月が楽になります。
次年度予算を作る時期になりました[2019年02月28日(Thu)]

対話しながらの、次年度予算策定サポートをしてきました

次年度の人員配置から人件費を計算
その中で社会保険加入の方の法定福利費も計算
合わせて雇用に伴う補助金収入も把握

収益はこのままのペースで年換算

その他の経費は概ね今年度並み
ただし車の車検、保険などは個別に確認

まずは成り行きで作ってみて、
利益から借入金返済額まで引いてもプラスになるところまでいろいろ触ってみる。このあたりは法人の経営者の方針に合わせて、数字先行にならないように注意。といいつつも持続可能な形になるように利益は残したい。

なんとかできた。

その法人に合わせた型をつくれば、
次年度からはある程度自力でできると思う。

で、昨年のエクセルファイルを別名保存して上書きしていくと、昨年の見積もりの妥当性や予測の精度を自己分析できたりする。

今日もよく働いた。

のだけど、中長期的に考えた時にこれでは不足。

といいつつも中期計画ない中でやるとしたら、こんな感じかなぁ

http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2909
法定調書コワーキング〜年末調整後にやること!整理[2019年01月20日(Sun)]
法定調書コワーキング

日時:2019年1月20日(日)10:00−16:00
場所:地域資源長屋なかむら

今まで何〜度も(^^♪同じ話をし続けたので、ちょっと整理してみることにします。
本日でてきた質疑も反映しております。

●1月の事務の流れ復習
今年はチェックリスト方式で行きます
□源泉所得税の納付1月10日(納期の特例の場合は1月21日(月))
※1月払の給与で還付する場合も、年末調整額を反映して納付してください。
 還付額が多くて納付税額が0円の場合も提出してください(税務署へ郵送)
納付書集計表.xlsx

□年末調整の還付or徴収(12月中に還付・徴収をしていない場合)

□源泉徴収票を本人へ交付
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/pdf/h30/23100051-01.pdf

□法定調書合計表を作成し、税務署へ提出
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/hotei/000601/pdf/07-2.pdf

□給与支払報告書を各役職員の住所地の市町村役場税務課へ提出
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/392-4-11-2-0-0-0-0-0-0.html(名古屋市)

□償却資産税の申告(市町村によって減免あり)
http://www.city.nagoya.jp/zaisei/page/0000074985.html

□平成31(2019)年扶養控除等異動申告書の回収
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/h31_01.pdf

□書類の整理[年末調整ごとにファイリングしておくとよい]
@ マル扶、マル保、マル配(平成30年分)
A 源泉徴収簿
B 賃金台帳
C 法定調書合計表
D 報酬/家賃一覧表

◆全体として:RSSさん、おすすめです
年末調整&源泉徴収票 Excel用シート:http://www.rrs.jp/nen.htm
給与支払報告書(総括表)Excel用シート:http://www.rrs.jp/so.htm
支払調書(マイナンバー対応) Excel用シート: http://www.rrs.jp/shiha.htm

「アスクル領収証用紙 A4ミシン目入 白色 無地 1箱(500枚入)」 1/2は源泉徴収票、給与支払報告書、 1/4は支払調書 につかえる。

◆給与支払報告書
⇒給与受給者の市町村へ
・源泉徴収票の下にある複写になっているオレンジと緑の紙(2枚1セット)
・表紙として「合計表」をつける(人数等を記載)
・給与を受け取っている人の住所の市町村に郵送する(郵送先は下記参照)
名古屋市の場合は、どの区であっても「名古屋市個人市民税特別徴収センター」へ郵送。

(名古屋市の解説ページ)
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/392-4-11-2-0-0-0-0-0-0.html

(愛知県内市町村一覧)←これで郵送先を調べる。名古屋市は「名古屋市個人市民税特別徴収センター」へ
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/shichoson/0000000276.html

◆法定調書合計表(添付書類:法定調書)⇒税務署へ
NPOで多いのは下記のもの
1)役員報酬・給与・賞与
2)講師謝金・税理士報酬・社労士報酬等
3)家賃

まずは1~12月の合計を計算する
1)は年末調整で集計しているから、全員分を足す
2)3)はそれぞれ計算。事業年度とずれていることもあるから注意

⇒「合計表」のかけるところを書く

で、金額が一定以上のものは提出しないといけない
1)法人の役員は150万円超、乙欄の人は50万円超など
2)個人で5万円超
3)個人で15万円超

1)は源泉徴収票で左下に小さく(税務署提出用)と書いてあるもの
2)は支払調書
3)も支払調書だが、違う紙
⇒それぞれ作成して、添付する。
合計表に「提出するもの」と人数、金額を記載するところもあるから、それも書いてね。

ちなみに、講師謝金の支払調書は、講師に交付する義務はない。が、確定申告に必要なので送る方が親切で良いと思う。つながりにもなるしね。
様式ダウンロードはこちらから
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/mokuji.htm

●償却資産⇒資産のある市町の税務課へ
これは年末調整とは違う封筒できます。
(名古屋市の場合)
http://www.city.nagoya.jp/zaisei/page/0000074982.html
出すのは「償却資産申告書」と「種類別明細書」。
エクセルで作っておくと次年度以降便利。

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