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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
リクツとコツをかいています。
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あいちモリコロ基金採択者説明会[2017年10月14日(Sat)]
あいちモリコロ基金採択者説明会

日時:2017年10月14日(土)14:00-15:00
場所:あいちNPO交流プラザ

あいちモリコロ基金、最後の採択者説明会でした。
他の助成金の会計報告などが、(必要以上に)様式などが厳しくなる中、
モリコロ基金は採択者の手間がなるべく増えないように、でも必要なことはやっていただくようにして改善してきたつもりです。

今回で最後、そして公益信託自体の解散ということもあり、報告書の期限はきっちり守っていただくよう、今回は督促などもあります。最後の助成金、言い活動で使い切っていただけますよう祈っています。こまったらモリコロ基金の事務局(office@morikorokikiin.com)までお早めにご連絡管愛。

当日資料はこちらから
http://morikorokikin.jp/Jyosei_Kettei/index.html
あいちモリコロ基金H28.10募集の申請数速報値出ました[2016年11月08日(Tue)]
あいちモリコロ基金H28.10募集の申請数速報値出ました

初 期: 75件(H27.10申請数138件、H28.6申請数86件)
展開期:131件(H27.10申請数108件)
大規模: 33件(H27.10申請数 32件)

初期は減少(毎年増減の波が大きい傾向はあります)、
展開期は2割増し、
大規模は前年度並みでした。

書類審査結果は2月上旬、
3月上旬の公開審査会を経て、
3月下旬には採択団体が確定します。

ご武運、お祈り申し上げます。
といいつつ、ここから先は神のみぞ知る世界です。

コピーを取る事務局の人たち、審査をする先生方、お疲れ様でございます。

http://morikorokikin.jp/Sinsa/index.html
モリコロ基金応募採択状況201610.pdf
モリコロ基金応募採択状況201606.jpg

こういうのを書くのも、あと数回ですね・・・。
長久手市:NPO法人設立支援助成金審査会[2016年07月22日(Fri)]
長久手市:NPO法人設立支援助成金審査会

日時:2016年7月22日(金)13:30-
場所:長久手市役所

NPO法人設立支援助成金審査会の審査委員を務めてきました。
当初のヒアリング時間を大幅に超過しましたが、
この制度の在り方・期待についても実施者(市)、申請者(NPO法人)、審査員での共通理解が深まりました。「税金を投入している以上、審査会にも説明責任が求められる」という前提の下でのやり取り。今回の申請を通じて「いつかやれたらいいな」が「助成金を受けるためには、いまここまでやらなくては」になって、最初の一歩を踏み出すことができればいいなと思います。「成長を助ける」ってそういうことだよね。

****************************
【NPOの”ジリツ”とはいうものの】
昨日のある議論の中で、
NPOの”(経済的)自立”が求められているのに、
公共(的)施設では対価をとってサービス(講座)などを行なうことに対しての制限がキツイという状況にあることに気づかされた。
「材料実費」は徴収してもOKというところは一定あるのだが、イベントを行なうためには事前の調整だとかノウハウの提供だとか、目に見えないものを投入している。そこも金銭的に回収できる仕組みにしておかないと続かない・拡大しないのだが、そこまで含めた価格設定になるとアウト!(利用不可)となる。
「非営利」という言葉に対する解釈の違い
個人事業や会社がやっている「お教室」とのイコールフッティング
都会なら有料講座を開催できる(民間の)施設を探すという選択肢もあるが、地方に行けば行くほど公共的施設の他の選択肢はなくなる。このあたり、問題意識を共有するところからはじめたい。
コープあいち福祉基金「地域がつながるかけはしに!」[2016年07月07日(Thu)]
2015年度の実績報告と2016年度採択事業の応援メッセージをまとめた
コープあいち福祉基金の報告「地域がつながるかけはしに!」が発行されました。


市町ごとでなくブロックごとにどんな活動があるのか見えるのも面白い区分。
そして今年度からのAコースに期待。

たぶん組織の成り立ちに由来するのだろうけれど、
コープあいちの助成金は”ひと”や”つながり”に重きを置いたものが採択されているように感じます。

http://www.coop-aichi.jp/activity/fukushi-kikin/
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モリコロ基金平成28年初期後期、説明会スタート[2016年05月31日(Tue)]
モリコロ基金平成28年初期後期、説明会スタート

日時;2016年5月31日(火)18;30ー20;30ごろ
場所;にぎわい交流館(日進市)

決算もなんとかキリをつけ、モリコロ基金相談コーナー開設シーズンに突入。
2016年6月、10月、2017年6月で終わりを迎えると思うと、
最後までやりきろうって思います。

今日は60分での募集要項と申請書読み取り解説(涼子さんには「早口でした」と言われましたが設定上やむなし)。

個別相談ではこんな方々が
●前年申請をしようと思ったが、断念した団体。4名で参加。
「去年書いてみて、今年説明会に参加して、やっとなんであーゆー指摘があったかがわかったわ」「今までやっていたことじゃなくって、助成金をもらってやる新しいことだけを申請書に書くんだな」「ここは団体にとって大事なところなんだわ」「先生が言ってることはそういうことじゃなくってよー」と、相談会ですが、グループ内会議に。近いうちに会合があるようで、自分たちにリキ入れるためにも早めの相談日予約を検討。
 私からは「書けてないからってキャンセルしないで、1行でもかけていればいいから」と声をかけておきました。

こうやって助成金のお作法を経験していただくと、次の役に立つはず。

●専門技術を持った人のグループ
事業を効率化するための道具(機械)が欲しい、ということだが、
そのままでは個人事業主の組合のような状態。「公益性」がみえない。

その技術を
なんのために、
誰のために
どういかすの?

という問いから、深刻な社会問題につながっていった。そんな現状があるんだ!
イベントやっていたら、こういう職種の人がやってきて、そこに課題にあることに気づいたと。

単体ではやれないことを外部専門家が介入することで
今の問題を緩和する。
それぞれの経験に基づくから強い。
こういう新しい価値をモデル化していく方向でまずは書いてみることにした。(しかも、これは政策的な推進策に一致している他のスタッフより指摘。なるほど)

というような感じで、答えはないけど、対話しながら事業を深めていきます。

モリコロ基金相談コーナーは6月1日スタート、ぜひご活用ください。
不明.jpg
助成金補助金、採択不採択の分かれ目[2016年03月16日(Wed)]
助成金補助金、採択不採択の分かれ目

自分が相談を受けたり、審査をする側に立ってみると、
「ステレオタイプ」の課題は評価されない時代になりつつあることを実感する。

例えば、高齢者=弱者、と決めつけて書いてくるんだけど、
実際には元気で、年金もらって、会社卒業後の人生を謳歌している人も多い。
一方、本当に経済的に困窮しているひとは声をあげる余裕なんてない。

「こども」「次世代」というものの、
乳幼児か、小学生か、中学生か、高校生か、対象をどこにするかで状況が全く違う。また、こどもは部活、塾や習い事で結構忙しいし、それを送り迎えしている親も同様に忙しい。

「女性」も弱者とか生活者としひとくくりにされるんだけど、
必ずしも女性=妻、母(候補、希望者)ばかりではないし、喪女もいる。

そんな中で、
市民活動=社会問題の解決=弱者支援、という考えのもといろいろな提案がなされるんだけど、本当の問題ってそこかなあ?と思えるような提案が目につく。

だから、まず、企画書を書く前に、自分たちの活動の対象、事業に関わって欲しい人の話を聞いて欲しいなあと思う。


中尾さゆり
モリコロ基金公開審査会〜NPOらしさ、市民の参加という原点に戻ってきた[2016年03月05日(Sat)]
モリコロ基金公開審査会
日時:2016年3月5日(土) 9:45〜17:00(予定)
場所:ウィルあいち(名古屋市東区上竪杉町1)2階 特別会議室、3階 会議室5、会議室6
    
http://morikorokikin.jp/Topics/index.html

モリコロ基金の審査会でした。
こんな監事でブログにまとめてくださったかたもいます。
●雇もれびの会
http://blogs.yahoo.co.jp/komorebi_no_kai/36905584.html

●愛知県議会議員
http://ameblo.jp/masuda-yuji/entry-12135884046.html

●わたしのまとめ
・今回、とくに午前中の大規模は最後まで残って聞いていく人が多かった(ほぼ満席)

・申請団体自体が、社会の変化に合わせて活動の在り方を変えていっているかを問われている

・フォーマルサービスの状況とインフォーマルサービスが必要な状況を説明できるか
 介護保険、地域包括支援センター、行政のサービスとの違い・連携

・分野を超えた横のつながりなど、連携は大事。他の地域での同様の活動、学会など近接分野での取り組み、海外事例なども新規性の高いものについては(調べているか)問われていた

・まだ知られていない課題への対策申請については、その分野での知見・専門性を聞かれる

・(複数回申請についてはとくに)助成金以外の資金の確保、今後の継続性の見通し
  過去の助成の成果とその継承

・モリコロ基金は市民性を重視。市民の主体性や自発的な参加の余地、呼びかけについてもきかれる

・基本は課題―解決策のロジックは大事だが、課題のもつ「重み」の時点で高評価なものもある。

・当事者性を象徴するエピソードも効果的なこともある⇔まとわりすぎていてその団体らしさ、愛知らしさがないものは人の気持ちを引かない。

・助成金がなくても、対価性収入でやれそうなものについてはその旨について質問される。なぜ助成が必要かの説明は必要。
あいちモリコロ基金公開審査会の歩き方[2016年03月03日(Thu)]
モリコロ基金の公開審査会あります。

日時:2016年3月5日(土) 9:45〜17:00(予定)
場所:ウィルあいち(名古屋市東区上竪杉町1)2階 特別会議室、3階 会議室5、会議室6
    
http://morikorokikin.jp/Topics/index.html

公開審査会について、どうすればいい?ということをきかれるので、過去の公開情報からお伝えできることをお伝えします(過去記事を再編成しています)。
あいちモリコロ基金公開審査会〜オーソドックスに、成果指標の事前評価をしています[2015年03月07日(Sat)]
http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2267

●審査員のお仕事はこういうこと
・事前に申請書をみる(でもひとり30以上読むからさすがに全部は覚えられないと思う)
・当日、説明をきき、質問をし、評価項目に沿って5点×6項目の点数をつける
→点数をつけるうえで困るところ(書面だけでは判断できず、確認したいこと)を聞く
というわけで、落とすためでなく、拾うために聞いてくるのが一般的です。
「こんなこともしらないのか?」ではなく、「やっぱり私たちのことって先進過ぎて、社会が追い付いていないのよね。今が理解者を増やすチャンス!」という気持ちで説明するとよいです。

●過去をみていてのコツ:プレゼン部分は原稿を書いてください。
プレゼン部分は原稿を書いてください。ここはたんなる団体紹介になっている団体もあるんだけど、事業についての説明を中心に。
構成としては、3分であればこんな感じ。原稿は1分で350字〜400字程度です。全部で1,050字〜1,200時。ここは少なめでOK。

〇最初の1分【私たちのことを知ってもらう】
・今回の申請書内容を一言でいうと?「〇〇について申請させていただきます」など。
・団体紹介
・申請の経緯(申請内容に関係する今までの活動など)

〇次の1分【この問題は放置しておくわけにはいかない!】
・申請理由(申請書で言うと、現状分析)
(必要であれば、地域性、地域の現状も)

○最後の1分【この事業をやれば、問題は解決する!やるのは私たちしかいない!】
・事業内容
・団体、実施者の専門性
・申請書提出時からの進捗(例:行政の○○担当課と打ち合わせをし、協力を取り付けた、など)

●時計orキッチンタイマーを持って行ってください
時間の残が見えていると気楽です。

 早く終わってしまったら、「以上です、よろしくお願いします!」と閉めてしまえばOK。次に進みます。
 足りなくて、「チン」ってなると焦りますが、「よろしくお願いします!」で〆て、不足は質疑の中で補えばOK。

●まえのグループのプレゼン・質疑の様子を見てください
何について聞かれるのかがわかりますので、気持ちの準備ができます
H27初期後期・採択者説明会〜マイナンバーの説明もしました[2015年11月23日(Mon)]
H27初期後期・採択者説明会

日時:2015年11月23日(月・祝) 14:00〜15:00
会場:ウィルあいち3階 会議室4

モリコロ基金も最近は初期活動採択者に限り、採択者説明会を開催しています。
中間報告、予算変更、助成金会計のしかたなど、助成金に不慣れな方に対して、必要なノウハウをお届けする場として設定しています。

今回から、給与や講師謝金を支払った場合のマイナンバーについての注意喚起も入れました。が、質疑では全く問われず・・・。だが、知らないで法令違反をすることがないように、注意喚起は続けていこうと思います。

●マイナンバー関係資料
あいちモリコロ基金マイナンバー制度への対応について.docx
チェックリストchecklist.pdf
H28以降支払調書見本(報酬)jizenjyoho02.pdf

●報告に必要な資料は下記からダウンロードできます。
http://morikorokikin.jp/Jyosei_Kettei/index.html
助成金の信用保証効果と思った件ーKITAHISAYA BEAUTY PROJECT[2015年11月21日(Sat)]
プライベートで、野外での太極拳やヨガをやるプログラムに参加しています。

NPO法人久屋・エコまちネットが主催しています。
http://ecomachi.net/

今年は名古屋都市センターの助成金を受け、活動を広げています。
都市センターの方、朝のプログラムに参加しています。

そして、今日のプログラムは、メナードさんが講師を務め、運営にも回っていました。
なんと、久屋大通にメナードさんの本社があるんですよね。
公園づくり、まちづくりに地域の企業を巻き込んでいるなんて素敵!
しかもBEAUTYつながりなんて、WinWinじゃないですか!

地道に活動を積み上げてきた事、
名古屋都市センターの助成金という信用保証により、
活動の質的なひろがりができているんだ!と感じました。
こういうの、いいですよね。

ヒラヒラ落ち葉が舞い落ちる中でのストレッチ、気持ちよかったです。
美しくなれたかしら、、、。
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