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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
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法定調書コワーキング〜年末調整後にやること!整理[2019年01月20日(Sun)]
法定調書コワーキング

日時:2019年1月20日(日)10:00−16:00
場所:地域資源長屋なかむら

今まで何〜度も(^^♪同じ話をし続けたので、ちょっと整理してみることにします。
本日でてきた質疑も反映しております。

●1月の事務の流れ復習
今年はチェックリスト方式で行きます
□源泉所得税の納付1月10日(納期の特例の場合は1月21日(月))
※1月払の給与で還付する場合も、年末調整額を反映して納付してください。
 還付額が多くて納付税額が0円の場合も提出してください(税務署へ郵送)
納付書集計表.xlsx

□年末調整の還付or徴収(12月中に還付・徴収をしていない場合)

□源泉徴収票を本人へ交付
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/pdf/h30/23100051-01.pdf

□法定調書合計表を作成し、税務署へ提出
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/hotei/000601/pdf/07-2.pdf

□給与支払報告書を各役職員の住所地の市町村役場税務課へ提出
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/392-4-11-2-0-0-0-0-0-0.html(名古屋市)

□償却資産税の申告(市町村によって減免あり)
http://www.city.nagoya.jp/zaisei/page/0000074985.html

□平成31(2019)年扶養控除等異動申告書の回収
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/h31_01.pdf

□書類の整理[年末調整ごとにファイリングしておくとよい]
@ マル扶、マル保、マル配(平成30年分)
A 源泉徴収簿
B 賃金台帳
C 法定調書合計表
D 報酬/家賃一覧表

◆全体として:RSSさん、おすすめです
年末調整&源泉徴収票 Excel用シート:http://www.rrs.jp/nen.htm
給与支払報告書(総括表)Excel用シート:http://www.rrs.jp/so.htm
支払調書(マイナンバー対応) Excel用シート: http://www.rrs.jp/shiha.htm

「アスクル領収証用紙 A4ミシン目入 白色 無地 1箱(500枚入)」 1/2は源泉徴収票、給与支払報告書、 1/4は支払調書 につかえる。

◆給与支払報告書
⇒給与受給者の市町村へ
・源泉徴収票の下にある複写になっているオレンジと緑の紙(2枚1セット)
・表紙として「合計表」をつける(人数等を記載)
・給与を受け取っている人の住所の市町村に郵送する(郵送先は下記参照)
名古屋市の場合は、どの区であっても「名古屋市個人市民税特別徴収センター」へ郵送。

(名古屋市の解説ページ)
http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/392-4-11-2-0-0-0-0-0-0.html

(愛知県内市町村一覧)←これで郵送先を調べる。名古屋市は「名古屋市個人市民税特別徴収センター」へ
http://www.pref.aichi.jp/soshiki/shichoson/0000000276.html

◆法定調書合計表(添付書類:法定調書)⇒税務署へ
NPOで多いのは下記のもの
1)役員報酬・給与・賞与
2)講師謝金・税理士報酬・社労士報酬等
3)家賃

まずは1~12月の合計を計算する
1)は年末調整で集計しているから、全員分を足す
2)3)はそれぞれ計算。事業年度とずれていることもあるから注意

⇒「合計表」のかけるところを書く

で、金額が一定以上のものは提出しないといけない
1)法人の役員は150万円超、乙欄の人は50万円超など
2)個人で5万円超
3)個人で15万円超

1)は源泉徴収票で左下に小さく(税務署提出用)と書いてあるもの
2)は支払調書
3)も支払調書だが、違う紙
⇒それぞれ作成して、添付する。
合計表に「提出するもの」と人数、金額を記載するところもあるから、それも書いてね。

ちなみに、講師謝金の支払調書は、講師に交付する義務はない。が、確定申告に必要なので送る方が親切で良いと思う。つながりにもなるしね。
様式ダウンロードはこちらから
https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/mokuji.htm

●償却資産⇒資産のある市町の税務課へ
これは年末調整とは違う封筒できます。
(名古屋市の場合)
http://www.city.nagoya.jp/zaisei/page/0000074982.html
出すのは「償却資産申告書」と「種類別明細書」。
エクセルで作っておくと次年度以降便利。

Microsoft PowerPoint - 20181118年末調整セミナー(東大手の会)-002.jpg

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