JIELアサーション講座〜PM理論というブレイクスルー→問題解決に役立つアサーションだったよ、ほんとに。[2017年08月12日(Sat)]
自分らしい表現を見つけるアサーション講座
―問題解決に役立つDESC法までの基礎をじっくりと学ぶ―
日程:2017年8月11日(金)10:00~17:00
12日(土)10:00~17:00
講師:今岡 まゆみさん、鈴木 由子さん
会場:ヒューマンコラボレーションセンター
http://jiel.jp/programlist/labstepup/desc201708/
●個人的ないただきキーワード
・「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」(エリック・バーン)
*他人に代わってほしいとお願いすることはできる(受け入れるかは相手次第)
・PM理論(パフォーマンス機能とメンテナンス機能)、成果と人間関係づくり
・感情
感情は除外するのが大人のふるまいだと思っていたけれど、
感情を伝えることで相手の感情を動かし、合意に至るということを体験できた。ビックリ。
・DESC(Describe Express Speciffy Choose)
リクツはわかっても、簡潔に説明するのって難しい
代替案は複数考える
提案にYesといわれたとき、Noといわれたときの2つのセリフを考えるになるほど!
●久しぶりにドキドキ
・「問題解決に役立つ」というところで、タイトルに惹かれた。まさにそのとおりだった。
・場がいい!!参加者がいい!!
この空気感だからこそ、普段は空気を読むことばかりしている私でも率直な態度で参加できた。
・いくつものワークを通じて、ひとによる「受け止め方の違い」をおもしろいものとして受け止められた。経験値やモノの見方がそれぞれ違うのは当然。
・理屈と実践と両側からの学びがあった。理論は難しい(スッと入ってこないところもある)が、それを教える・教えられるの関係でなく、難しい概念は難しいものだとして、みんなの課題としてまな板に載せるやり方っていいなとおもった。そういうあり方自体がアサーションの要素だったのかも。
・笑み筋体操、初体験
●何が良かったのか・・・
ものすごく人に勧めたい気持ちになっているし、JIELのほかの講座も受けてみたいと思って帰りの電車の中で検索してしまったくらいの状況。
まだ私の中で「体験学習」というものはしっくりきていないけれど、PM理論のメンテナンスという概念がブレイクスルーのきっかけになりそうで、いままだドキドキしています。感覚的にわかっていたことに「ことば」が見つかったということ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
この場をつくってくれていた皆さん、ありがとう。
連休明けの新生さゆりさんをお楽しみに。
●終了後のFB投稿より
講座内容も良かったけど、
この場にいられたこと自体が良かった。
それぞれの参加する動機があって、
それぞれに違う経験や専門性を持っていて、
だからこそ体験できたことなんだと思う。
わたしも私のフィールドで、
そういう場をつくれるようになりたいと思った。やるよ^_^
●ブログ投稿時のFBより
ワークショップが苦手な私でも
スーッと、気疲れしないで居られて、学べた場所でした。
「体験学習」もっと学びたいと思いました。会計・税務と直接は関係しないけれど、会計が組織のパフォーマンスを評価するものであるとしたら、傍らのメンテナンスをよくしていくのが体験学習なのかも。ということで両輪にできるように今後も学んでいきたいと思いました。
―問題解決に役立つDESC法までの基礎をじっくりと学ぶ―
日程:2017年8月11日(金)10:00~17:00
12日(土)10:00~17:00
講師:今岡 まゆみさん、鈴木 由子さん
会場:ヒューマンコラボレーションセンター
http://jiel.jp/programlist/labstepup/desc201708/
●個人的ないただきキーワード
・「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」(エリック・バーン)
*他人に代わってほしいとお願いすることはできる(受け入れるかは相手次第)
・PM理論(パフォーマンス機能とメンテナンス機能)、成果と人間関係づくり
・感情
感情は除外するのが大人のふるまいだと思っていたけれど、
感情を伝えることで相手の感情を動かし、合意に至るということを体験できた。ビックリ。
・DESC(Describe Express Speciffy Choose)
リクツはわかっても、簡潔に説明するのって難しい
代替案は複数考える
提案にYesといわれたとき、Noといわれたときの2つのセリフを考えるになるほど!
●久しぶりにドキドキ
・「問題解決に役立つ」というところで、タイトルに惹かれた。まさにそのとおりだった。
・場がいい!!参加者がいい!!
この空気感だからこそ、普段は空気を読むことばかりしている私でも率直な態度で参加できた。
・いくつものワークを通じて、ひとによる「受け止め方の違い」をおもしろいものとして受け止められた。経験値やモノの見方がそれぞれ違うのは当然。
・理屈と実践と両側からの学びがあった。理論は難しい(スッと入ってこないところもある)が、それを教える・教えられるの関係でなく、難しい概念は難しいものだとして、みんなの課題としてまな板に載せるやり方っていいなとおもった。そういうあり方自体がアサーションの要素だったのかも。
・笑み筋体操、初体験
●何が良かったのか・・・
ものすごく人に勧めたい気持ちになっているし、JIELのほかの講座も受けてみたいと思って帰りの電車の中で検索してしまったくらいの状況。
まだ私の中で「体験学習」というものはしっくりきていないけれど、PM理論のメンテナンスという概念がブレイクスルーのきっかけになりそうで、いままだドキドキしています。感覚的にわかっていたことに「ことば」が見つかったということ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
この場をつくってくれていた皆さん、ありがとう。
連休明けの新生さゆりさんをお楽しみに。
●終了後のFB投稿より
講座内容も良かったけど、
この場にいられたこと自体が良かった。
それぞれの参加する動機があって、
それぞれに違う経験や専門性を持っていて、
だからこそ体験できたことなんだと思う。
わたしも私のフィールドで、
そういう場をつくれるようになりたいと思った。やるよ^_^
●ブログ投稿時のFBより
ワークショップが苦手な私でも
スーッと、気疲れしないで居られて、学べた場所でした。
「体験学習」もっと学びたいと思いました。会計・税務と直接は関係しないけれど、会計が組織のパフォーマンスを評価するものであるとしたら、傍らのメンテナンスをよくしていくのが体験学習なのかも。ということで両輪にできるように今後も学んでいきたいと思いました。