NPOだって災害時のBCPを考えるもんだ[2017年04月16日(Sun)]
愛知県内では、 レスキューストックヤード/Rescue Stock Yardがモリコロ基金を受けて「災害時のための市民セクター連携強化事業」を行なっている。
京都府では、災害時に相互支援の取組みを行っているとのこと。こういうこと、普段から備えておかないといけないなあと改めて思うし、何から手を付けるべきかの材料としてありがたい。
(以下、HPより)
地域課題の解決に向けて公共的・公益的な活動を行う府内のNPO等(※)に対する施策として、災害時に相互支援を行うための「災害時連携NPO等ネットワーク」の構築と事業を推進しています。また、平常時及び災害時において、NPO等に想定される様々な「リスク」の解消や軽減につながるような支援事業を検討しています。
(報告書はこちらから)
http://sicnpo.jp/kyotofu/index.html#kyotofu2017_2questionnaire
京都府では、災害時に相互支援の取組みを行っているとのこと。こういうこと、普段から備えておかないといけないなあと改めて思うし、何から手を付けるべきかの材料としてありがたい。
(以下、HPより)
地域課題の解決に向けて公共的・公益的な活動を行う府内のNPO等(※)に対する施策として、災害時に相互支援を行うための「災害時連携NPO等ネットワーク」の構築と事業を推進しています。また、平常時及び災害時において、NPO等に想定される様々な「リスク」の解消や軽減につながるような支援事業を検討しています。
(報告書はこちらから)
http://sicnpo.jp/kyotofu/index.html#kyotofu2017_2questionnaire