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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士・准認定ファンドレイザー)
NPO現場経験を活かして、バックオフィサー・経営者向けに
リクツとコツをかいています。
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資金支援研究会〜行政の人のホンネ!?[2009年02月06日(Fri)]
 地域協働促進研修事業の資金支援チーム、第5回の研究会が終わり、あとは参加者が報告書をリファインしてくるのを待つだけとなりました。
 私自身、NPO会計は得意ですが協働とか政策的なことについては初めてに近いこともあり、道中は苦しみました困った。もっとできるんじゃないか、やらないといけないんじゃないか・・・。

 でも、今の時点になると、行政職員がかなりホンネで語り合っていて、またNPO側として行政の人同士ではあたりまえでもNPO側にとってよくわからない常識について聞いたり気付きを得たりした点はよかったんじゃないかと思うようになってきました。多分NPO職員と行政の協働ほにゃらら会議、となると両者空気を読むことが予想されます。合意を作っていくためにはそうしますよね。でも、今回は行政職員が主体の研究会であったため、かなりホンネが出てきたような気がしました。多分課題はいっぱいあるけれど、鈍感力で前向きに考えます。

 といっても、5回の研究会では時間切れ!第4回・その後のグループごとの相談・第5回とかなり実践的な話もできつつありました。また、話をしているうちにその人にとっての本当の課題がみえてきたケースもあるんじゃないでしょうか。そういったことを深める余裕がなく、ゴールである報告書のほうへ走ってもらわないといけない状態でした。

 もし今後同様の研究会があるとしたら、今作成中の報告書は一つのとっかかりになっていくはずです。たった5回の研究会ですから練れていないところ、消化不足はあるでしょう。でもゼロからではなく、ここを新たなスタート地点として、これに共感・違和感を覚えるところを掘り下げていくことにより、共通認識をもって研究をすすめられます。また、事務局側としてもNPOスタッフ対象のものと行政職員対象のものとでアプローチが違う点などについても理解が深まっているのでスムーズにいけると考えます。

 第5回研究会の振り返りをして、脳みそがへとへとのときに研究部長の”姉貴”から「来年もこの事業があったら、やりたいでしょう。」と聞かれて不覚にも自分のキャパと能力を省みず「はい」といってしまいました。私、乗せられてるはてな。今年満足がいくだけのことはできなかった、何かが足りない、何かが違うという気持ちがありました。この報告書ができて、一通りを振り返ったとき、その何か足りなかったものを言葉にして理解し、人に伝えることにより、またより良いものをつくるチャンスをえるようにつとめ、チャンスを得たなら再チャレンジしたいです。といいつつも、「もう嫌気がさして、だれも参加してくれないかもしれない悲しい」と妄想入ったりもしてます。


 今日はゆっくり休んで、明日土曜日は自分の担当分の原稿作成です。参加者だけではなく事務局も仕事があります。で、私の人権ははてなはてなはてな。まあ、覚悟決めてやるしかないですね。


メール追記
 自分で納得できるだけ頑張れていない、うまくいってないのという悩みをNPO仲間に打ち明けたところ、「でも、最低限仕様書どおりのことはやってるでしょう。期限も守っているでしょ。」と冷静なコメントをもらいました。確かにやってるけど、自分で納得できてないの!!!と逆切れ怒り(ただし相手にはそう認識されていない)したら、「良いか悪いかは別として実態はこんなもんだし2005年当時から変わってないんじゃない?」とのコメントつきである協働に関するアンケート結果情報をもらいました。
 あまりにも強烈ロケットでしたので、ここに掲載しておきます。
http://aichi.npo.gr.jp/kanren/sicyouson_itaku_kadai.html
この記事のURL
http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/254
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