国税庁のWEBをみていたら、年末調整早分かりのページがありました。もしよかったら参考までにどうぞ。
http://www.nta.go.jp/gensen/nencho/index.html
いろいろな情報はありますが、私は「現場担当者が、なるべく効率的にやれる方法とツール」を提供するというスタンスで行きます。多少はしょっているのはそのためです。必要に応じて後で追記していきます。
今日は「所得税源泉徴収簿」のうちかけるところを書いておこう!編です。これも年末調整のときにやればいいのですが、事前にやってあると気楽さが違います。支払いのときは給与明細だけ作成している方は転記してまとめてください。月々一人分ずつ賃金台帳を作成している方はそれを転用できますから作成しなくてもいいですよ。
ということでいまのうちに、2008年1月1日から2008年12月31日にお支払いした給与・賞与の金額をまとめておきます。が、用紙に注意!税務署からどさっときた袋に入っているものは「平成21年分」となっていますのでお間違いないように。平成20年分は昨年来た袋に入っていたものです。手元にない方は税務署でもらってくるか、WEBからダウンロードしてください。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/h20_03.pdf
で、書き方にいきます。
総支給金額A:基本給、役職手当、残業手当などの合計額。ただし、通勤手当は原則含みません。
社会保険料等の控除額B:給与から控除した社会保険・雇用保険の金額です。
社会保険料等控除後の給与等の金額:A−B
扶養親族等の数:その月々の扶養親族の数を記載してください。
算出税額:その月々で控除した所得税の金額を記載してください。
給与所得については支払い月で行きますので、原則としては何月分かではなくいつ払ったのかによって記載していきます。その点もご注意ください。
ここまでやっておけば後が楽ですのでお早めにがんばってください。
「こういうケースのときはどうするの?」という疑問については別途お答えしますのでコメントやメールをお寄せくださいね。
では、今日はここまで。