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NPO会計・税務リクツとコツ
中尾さゆり(税理士、評価士、准認定ファンドレイザー)です。
NPOの会計・税務に関わるリクツとコツを書き重ねています。

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「問い」がみえれば一気に進む:相談コーナーの風景から・・・[2017年06月20日(Tue)]
あいちモリコロ基金相談コーナー

日・月は相談コーナーがお休みのため、火曜日は比較的忙しくなります。
今日は、当日予約も含めて、お昼時間以外は満員御礼の来訪相談でした。

●リピーターの方・・・
 だいぶ書けている人もいますし、
 前回あんなにいいこと言っていたのに、まったく文字として反映できていないもうやだ〜(悲しい顔)というかたもいらっしゃいます。もったいない。
 
 「ここまだスペースあるから、前回お話していた●●のことかいてくださいよ〜、あれつたわりましたよ、私には。」
 「これは現状分析じゃなくて、事業内容に書いてくださいね〜」
 「これは事業内容でなくて、効果・成果の所ですね〜」
 「アピールに書いてあるここの部分は、事業内容でも説明してくださいね〜」
 「事業内容の回数と、予算の回数が合ってないですよ」
 といったかたちで相談を進めていきます。

●初見の方
 最初から書類を書いて持ってくる人はほぼいない。最初はおしゃべりでOK。
 まず、なぜあいちモリコロ基金に申請しようと思ったのかを聞く。
 その中で、相談者の問題意識と私の問題意識が合うように、いろいろきいていく。
 すぐに解ることもあれば、「この人たちの本意って何だろう」「気持ちはわかるけれど、それを社会的な課題として認識にするとしたら、どうやって光を当てるといいんだろう」といったことを、じつはものすご〜く頭を使って考えているんだよ。

 「それって、こういうことですか?」って聞いて確認することで、お互い理解できるように深めているつもり。こういっても「そういうことです!」という場合もあれば、返事に困った顔をされることもある。

 やり取りの中で、「問い(解決すべき社会課題)」がびしっときまると、後は早い。

 でも人によっては、「何をしたいか?」からはじまって、その背景・奥底にある問題意識を問うていく方が言葉が出てくる人もいる。

 たぶん、私のやり方は客観的とか外部の人がとか自発性を引出すという点では、教科書的なやり方ではない。
 相談にきてくれたひとの味方になって、この団体の良さを審査員に伝えられるようにこねくり回す、というスタイル。これが正解かはわからないが、まあ晴れやかな顔をして帰っていく人が多いので、間違ってはいないのだと思う(思いたい)。

 相談は楽しいんだけれど、
 相談が終わってスタッフだけになると灰になっています・・・。
 でも休憩時間に対応についての迷いを話したり、フィードバックをもらうことで、
 次の相談に深みがでているはず(と信じています)。

相談コーナーは6月末まで絶賛開催中。水曜日は夜間相談もあるよ。
VNS記念フォーラム 「”NPOの評価”を考える。−ビジネス化・成果主義・ロジックモデルなどの流れに流れついて」[2017年06月18日(Sun)]
VNS記念フォーラム 「”NPOの評価”を考える。−ビジネス化・成果主義・ロジックモデルなどの流れに流れついて」

日時:2017年6月18日(日)13:30〜15:00(総会)、15:30〜17:00(記念フォーラム)
会場;今池ガスビル・プラチナルーム*地下鉄「今池駅」直結
内容:記念フォーラム
「”NPOの評価”を考える。−ビジネス化・成果主義・ロジックモデルなどの流れに流れついて」
基調提起「NPOの評価と意義 ーNPO法の誕生と生成を振り返りつつ」(雨森孝悦さん)
論点提起@「住友理工鰍フ協働評価プログラムから見るNPOの課題とプロボノの活用」(戸成司朗さん)
論点提起A「NPO会計支援及びモリコロ基金相談活動から見たNPOの意義と課題」(中尾さゆりさん)

○当日資料(中尾分)
20170618”NPOの評価”を考える(VNS総会)配布用.pdf
抜粋:2015chosa_houkokusyo.pdf
今さら聞けない算定基礎・労働保険〜NPOをおもしろいと思ってもらえる専門家と出会うこと[2017年06月18日(Sun)]
今さら聞けない算定基礎・労働保険
NPOをおもしろいと思ってもらえる専門家と出会うこと

日時:2017年6月18日(日)10;00〜12;15
場所:地域資源長屋なかむら
コーディネーター:森建輔
話題提供・ミニレクャー:社会保険労務士 木登茂子さん

今日は、社会保険労務士の高木先生による、今さら聞けない算定基礎・労働保険講座です。
NPO事務局職員でバックオフィスをしていたことも給与計算ソフトだよりでしたので、
ここまできちんと学んだのは初めて。まさに「今更聞けない」でした。
************************
講師の木登茂子(社会保険労務士)さんからご紹介いただいた労務に活かせる資料等のリンクを共有させていただきます。ご活用ください。
○年度更新申告書計算支援ツール(継続事業用)
http://www.mhlw.go.jp/…/roudouki…/roudouhoken01/yousiki.html
○算定基礎届の記入・提出ハンドブック 平成29年度
https://www.nenkin.go.jp/…/kounen/kenpo…/hoshu/20141225.html
************************

以下、わたしの「頭スッキリしたポイント」
●狭義の社会保険・広義の社会保険
緑色の封筒ー労働保険
茶封筒ー狭義の社会保険

imagejpeg.jpg

●加入義務
労災保険ー原則全員
雇用保険ー週20時間以上
社会保険ーいわゆる正社員の人と比較して3/4以上働く人

●年齢の区切り
75歳ー健康保険喪失ー喪失届必要
70歳ー厚生年金喪失ー喪失届必要(A4横長赤・資格喪失の手続きが必要)
65歳ー介護保険喪失ー手続き必要なし
40歳ー介護保険加入ー手続き必要なし

不明.jpg

算定基礎の表を見ると、厚生年金は数字が入っていないが、健康保険には数字が入っているというような状況が生じる

●雇用保険
平成29年1月1日から65歳以上のひとは手続きをして雇用保険に加入しなくてはならない
この人たちは平成31年まで雇用保険料を免除(免除や経過措置は「保険料」に関すること)

高年齢継続被保険者
平成29年1月1日以前に65歳以上で雇用保険に入っていた人たち
事業所で65歳になる前から働いていて、
辞めずに65歳を過ぎても雇われて週20時間以上働いていた人たち
※66歳で入社したひとは、以前は雇用保険には入れなかった

●ワーク:事例問題をもとに、実際の計算をしてみました。
●算定基礎届
【提出物】切手を貼って提出する。年金事務所のポストに投函することも可能。
・健康保険厚生年金保険被保険者報酬月額算定基礎届(茶色の枠)
・総括表
・総括表付表

算定基礎は、被保険者全員の4、5、6月払いの給与をもとに、標準報酬を9月に決め直すもの
※算定基礎は月分でなく、支払いベースで届ける
7月1日から10日までに提出する

5月半ばの情報で印字されているので、最近加入したひとは印字されていないこともある
対象は7月1日時点で社会保険に加入しているひと

厚生労働省「算定基礎届の提出ガイドブック」に具体的な事例が記載されていてわかりやすい
http://www.nenkin.go.jp/service/kounen/kenpo-todoke/hoshu/20141225.html

・基礎日数
完全月給(欠勤控除なし)
日給月給(欠勤すると日割り計算で控除)
欠勤がなければ暦日
欠勤がある場合は、21日出勤日で6日欠勤=15日、と記載

所定が15日でも完全月給であれば暦日を書く

もともとフルでいなかった月は除く
例;4月2日入社→初月は修正平均額の計算月から除く

●労働保険料(緑色の封筒)
こちらは年度更新申告書計算支援ツールで自動計算可能
http://www.mhlw.go.jp/…/roudouki…/roudouhoken01/yousiki.html
第1回非営利法人支援専門研究会開催NPO法人の会計と運営〜「一般目的の財務諸表」と「特別目的の財務諸表」[2017年06月16日(Fri)]
第1回非営利法人支援専門研究会開催
NPO法人の会計と運営〜「一般目的の財務諸表」と「特別目的の財務諸表」

日時:2017年6月16日(金)14:00-16:00
場所:税理士会ビル3階会議室
講師:中尾さゆり(税理士・NPO法人会計基準委員会専門委員 (中川支部所属))

 名古屋税理士会の非営利法人支援専門研究会で2回の講座の機会をいただき、本日は第1回目でした。
 昨年度の非営利法人系の講義では中田ちづ子先生や脇坂誠也先生といった、著名な先生方が講義をされましたので、まあどうしましょうというところ。開き直って私しかやらないだろう、
「会計専門家とNPO現場の
 会計を巡る
 分かり合えないを分かり合うための情報提供」
というコンセプトでやってきました。

 名刺交換や個別の質疑応答を通じて、
 私の役割はNPO支援のおもしろさ=一緒に成長して社会を変えていく手ごたえ
 をお伝えしていくことかな、と感じました。
 普通の先生方と出自が違うことがコンプレックスでしたが、
 変わったイキモノとして正々堂々と生きていっていいんだと思いました。

Microsoft Word - 20170616一般目的の財務諸表と特別目的の財務諸表(名古屋税理士会).pdf
資料1:zaimu_sample_pt04_kinyurei.pdf
資料2:活動計算書勘定科目appendix1.pdf
資料3:6つのチェックポイント.pdf
資料4@:助成金会計報告の一例28syoki_jisseki_houkoku_jiko_hyouka.pdf
資料4A:H29syoki_kouki_bosyu_youkou.pdf(助成金会計の勘定科目)
資料5:2017-02-06_h29-kouboteian_shinseisho.pdf(委託事業会計の一例)
資料6:201706.pdfNPO法改正(資産の総額の変更届・定款変更)
IMG_7292.JPG
決算が終わったから、バックオフィスまわりの役割分担と業務フローを見直してみる[2017年06月15日(Thu)]
決算が終わり、偉い目に遭ったので、
バックオフィスまわりの役割分担と業務フローを見直したい!というご相談が増えています。

その組織によって状況は異なるのですが、昨日お邪魔したところで使ったものを整理しました。
(本当は2017年度バージョンにしたいが、今日の所は速さを優先)。

昨日は、
・各担当者が抱えている業務を洗い出し(それぞれが紙にまとめて提出し、コピーを共有)

・今やっている業務フローは?
・出勤可能日等を考慮し、誰が今後担当するのが適切か(無駄が少ないか)
 という視点で整理

・バックオフィスの業務は担当者以外からは見えにくいから日報をつけて上司に報告する仕組みを作りましょう。
 私はほぼ日手帳(時間軸の入ったもの)で何にどのくらい時間をかけているか、記録を取っています。
 出勤日、出勤時間、本日やったこと、積み残し(申し送り)をノートに書くだけでもOKです。

・次回、書類整理をして、ムリ・ムダ・ムラがないようにしましょう!ということで前向きに終わりました!次はエプロン持参の汚れてもよい服装で、過去の書類の断捨離をしたいと思います。

●年間カレンダー
 ●今日の資料、からダウンロードできます
http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2268

●経理税務労務役割分担表
http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2530

●立替精算書
立替精算書.xlsx

●人を雇用した時の手続き
http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2737
IMG_7281.JPG
消費税の非課税と不課税を間違えてえらいことになってる案件。[2017年06月14日(Wed)]
消費税の非課税と不課税を間違えてえらいことになってる案件

http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20170615_082702319_qvksst45qaa3d1y410ruou22_0.pdf

●消費税の基本
○消費税の対象となってくる売上
・国内において
・事業として
・対価を得て行う
・資産の譲渡・貸付け・役務の提供

※不課税売上は上記の当てはまらないもの(寄附、会費、補助金、助成金など)

○例外として「非課税」になるものがあり、これは消費税法などで決められている
例:介護保険事業の収益

○不課税・非課税、どちらも消費税関係ないよね〜というようにみえるのだが、
 消費税額の計算上、課税売上割合とかが影響してきて、その際に使う数字だから、
 どちらに区分するかは結構大事なこともある。

○ということで、これを間違えると、消費税額がだいぶ変わっちゃう。だから、ココ大事。 
7/29(土)10:00-@日進「はじめよう会計! 市民活動団体向け会計入門講座」[2017年06月13日(Tue)]
今年度は、「会計の基礎講座」のオーダーがいきなり増えました。
いままではNPO法人会計基準に引き寄せてやっていましたが、
こちらもNPO法人でないところに標準をあてて、コミュニティ団体っぽい会計でやっていこうかなと考えております。

また、会計の相談ってしにくいので、
にぎわい交流館のランチを利用しながらわいわいやるオプションもついています
揺れるハート
以下、にぎわい交流館HPより転載
**************
http://shimin-kouryu.net/chair/9868/

日 時
平成29年7月29日(土)
受付 9:30〜
講座 10:00〜12:00
講師を囲んでのランチ交流会(希望者のみ) 12:00〜13:00

場 所
日進市にぎわい交流館 2階 会議室

講 師
特定非営利活動法人 ボランタリーネイバーズ 理事・相談事業部長
中尾さゆり氏
講師ブログ「NPO会計・税務リクツとコツ」

内 容
講座(@会計の必要性 A会計処理の流れ B領収書の整理の仕方 等)
帳簿の作り方(グループワーク)
質疑応答
※質問がありましたら、事前に講師にお伝えしますので、申込書にご記入下さい。

申込方法
登録団体 6月1日(木)〜
一般   7月1日(土)〜
申込用紙にご記入の上、電子メール、ファクス、または持参にてお申し込みください。
「はじめよう会計」申込書(Word文書)

申込締切
7月22日(土)まで

定員
20団体各団体2名まで
団体代表と会計担当者での参加が望ましいです。

参加費
ひとり 200円(資料代)
当日、受付にてお支払ください。
※ランチ交流会参加者は別途ランチ代650円が必要です。
団体運営のための会計講座@「会計の役割」と「部門と科目」[2017年06月12日(Mon)]
平成29年度男女共同参画講座
団体運営のための会計講座

第1回:「会計の役割」と「部門と科目」
日時:2017年6月12日(月)10:00-12:00
場所:小牧市まなび創造館 研修室2
講師:中尾さゆり(税理士・特定非営利活動法人ボランタリーネイバーズ 理事)
主催:まなび創造館

今回は、NPO法人ではなく、コミュニティ団体・ボランティアグループ向けの会計講座でした。
当初の予定は「会計の役割」と「部門と科目」だったので、
地縁組織や認定NPO法人の不祥事のニュースが目についたので、
内部けん制のしくみづくり、悪いことがやれないようなチェック体制についてもお話ししました。

また、「会計」っていっても組織体の特性によって求められるものが異なりますので、それぞれに合わせたものをつくるんですよ。唯一無二の絶対的な「正しい会計」があるわけじゃないんですよ、というお話もさせていただきました。

あと3回あるので、少しずつ補強・ニーズに合わせて進められればと思います。

●当日資料
20170612団体運営のための会計講座(こまき).pdf
@企業会計雛形23fytools.pdf
ANPO法人の会計見本.xlsx
Bコミュニティ団体運営の手引き(20170612使用分)000061373.pdf
C収支計算書雛形(コミュニティ団体運営の手引き)000061373.pdf
DNPO法人の勘定科目appendix1.pdf
NPO会計の基礎と活動計算書作成講座@清水市[2017年06月10日(Sat)]
NPO会計の基礎と活動計算書作成講座@清水市

日時:2017年6月10日(土)13:30〜16:30
場所:静岡市清水市民活動センター
問合せ:静岡市清水市民活動センター(054-340-1010)
https://www.npo-fujinokuni.jp/event/?action=common_download_main&upload_id=3322

 毎回、NPO会計講座の組み立ては悩みます。
 今回はオーソドックスなやり方+事前質問のなかで皆さんに聞いていただきたいものがあったのでそれを重点的に解説、という取り組みにしました。

 限られた時間の中でどうするか?
 清水市民活動センターは、センター長や経理担当者が会計相談・会計王NPO法人スタイルの使い方相談対応もしていらっしゃるので、概論は私・困ったらセンターへ、の役割分担でやることにしました。
 今回20人近くの参加があり、しかも新設法人であったり、センター初利用だったりの方が多かったです。せっかくの機会ですので、こういう支援センターをご活用いただけるとよいなと思います。

●本日のお品書き
1.NPO法人会計基準の基礎知識〜計算書類/財務諸表とは?
・活動計算書
・貸借対照表
・計算書類/財務諸表の注記
・財産目録

2.NPO法人の会計書類 作成のポイント
会計処理に関わる組織体制/勘定科目一覧/事業区分一覧/
日々の取引の注意点、月次チェック、決算の流れ〜発生主義会計 

3.質疑応答

●講座資料
20160703NPO会計講座(清水).pdf
資料1:財務諸表見本.pdf
資料2活動計算書勘定科目appendix1.pdf
資料3貸借対照表勘定科目appendix2.pdf
資料4多桁式出納帳.xlsx
資料5:決算資料取り(残高内訳).xlsx
資料6:6つのチェックポイント.pdf
資料7:有償ボランティア150319chiebukuro.pdf
雛形1:静岡市活動計算書000127870.pdf
雛形2:静岡市貸借対照表000140673.pdf
雛形3:注記フルバージョン.xlsx
雛形4:静岡市財産目録000127875.pdf

●手作りランチをいただいて、心を満たしてからの講座♡季節のサクラエビ♡ごちそうさまでした。
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給与や役員報酬が変わっても、 すぐに社会保険料が変わるわけじゃない話[2017年06月06日(Tue)]
給与や役員報酬が変わっても、
すぐに社会保険料が変わるわけじゃない話

「総会終わって、理事長の給料を上げることになったので、今月の社会保険をいくら引いたらいいですか?」とお問い合わせいただきました。

そこで、今日のテーマは
「社会保険の等級が変わるタイミング」

●定時決定算定基礎
毎年、4.5.6月の給与等をもとにその年度の社会保険の等級を見直します。

設定し直された標準報酬月額は9月から適用されます。


●随時改訂
給与等の額が
固定的賃金の変動に伴って(たまたま残業が多かった、とかは当てはまらない)
大幅に(社会保険の等級表で2等級以上)変わったときは、
定時決定を待たずに標準報酬月額を改定します。

いつから変わるかは、提出後に社会保険事務所から返される通知を見てください。●年●月より、と書いてあるはず


●ちゃんと学びたい人は
東大手の会バックオフィス部会へどうぞ

【東大手の会 バックオフィス部会第13回】 算定基礎届や年度更新のこの時期に学ぶ「いまさら聞けない労務の諸手続

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