昨年のはなしなんですが
2007年11月に第18回アジア会議という国際会議が台湾でありました。
この会議は、アジアの国々の知的障害の関係する研究者、教育者、親の会など
家族の会などが加盟しているアジアの専門家集団の会議です。
2年に1度開催されるこのアジア会議に、日本の提案で初めて
知的障害の当事者発表と、分科会が設定されました。


知的障害の当事者が発表した分科会には、会場いっぱいの人が来ました。
また、当事者同士で話し合おうと呼びかけたワークショップにもたくさんの
人が集まりました
残念だったのは日本から5人の当時者が参加しましたが、
ほかの国からはほとんど、参加がありませんでした。
ワークショップにも、台湾の女性が1名参加してくれて
なんとか、ワークショップになったのでした。
しかし、参加した人たちは、会が始まり、話を進めるにつけ、緊張していたみんなの表情が
最後には笑顔になっていたことに気がついたはずです。
ほかにも、視察ツアーにも参加しました。私たちのコースは、施設見学です。
宿泊棟は、1つの部屋に4人部屋で自分のものを入れるスペースも限られていました
利用者の姿は、ほとんどなく、話ができませんでした。
ほかの国の状況を実際に見学できてわかったこともたくさんありました、

日本から参加した知的障害の当事者から「これからも、アジア会議に参加していこう」
「ほかの国々の仲間も参加できるように呼びかけよう」ということになりました。
専門家集団の世界会議に当事者が登場したのですから、本人たちの話を聞いてほしい
ものです。
2007年11月のアジア会議の様子は、知的発達障害連盟のHPに動画の
ダイジェストが載っています。ぜひ、チェックしてください
自分たちで、活動するって本当に楽しい!
この2分間で、あなたもきっとそう思う。
日本発達障害福祉連盟 ホームページ
http://www.gtid.net/jp/news/20071205130402/
次回第19回アジア会議は、、2009年11月22日〜26日 シンガポールです。
ぜひ、多くの仲間と参加したいと思います

北海道大会はお疲れさまでした。参加した人たちの話を聞くと、やはり観光コースが楽しかったみたいですね〜
次は、釧路とか・・
たのしみですね。
めまぐるしくも大きく前進していますね。