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さくら会は知的障害のある人たちが自分自身で活動する会です。
1992年から活動を開始し、「自分たちのことは、自分たちで考えることが大切」と活動してきました。このブログは、本人の会や支援者、そのほかの方に、自分たちの活動を発信していきます。
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本人活動リーダー研修会イン岡山 [2008年11月04日(火)]
 管理人です。

 11月1、2日に、岡山県で、本人活動リーダー研修会を開催しました。
  


   11月1日の早朝、羽田空港です。
  まだ、一緒に行くはずの人が待ち合わせに来ません・・・
  心配だ〜 
  遅れて、走ってきました  
  飛行機に間に合ってよかってね。



  



  







 岡山の町は、お天気もよくいい感じがしました。




  今回の研修会は、大阪、兵庫、岡山、山口、愛媛、新潟、東京と各地から参加者が
ありました。

研修会は、地元岡山の人から「おいでんせ〜岡山へ」から始まりました。
この研修会は、みんなが話せることですと、あいさつしました。

研修会プログラム
シンポジウム「本人活動の大切さ」シンポジスト2名がまず発表しました。
(1)本人活動の大切さ
(2)自分の望むもの、望まないこと
(3)これから大切にしたいこと
これに、司会がインタビューしていきました。
シンポジストからも参加者に、質問したり、みんなが参加できるシンポジウムになりました。
以下は「意見」です
本人活動は、会議だけではない。
自分のことを話したり、人の話を聞いたりできるようになった。
本人活動に出会って、自分の思ったことができるようになった。
支援者は、友達。
自分たちが意見を言うことで、障害の重い人たちにも影響する。
選挙権は大事。自分たちもこれを使っていこう。
障害が重くて投票に行けない人には、家に来てくれたらいいのに。
外国の人とも、協力しよう。
夢を語ることが大切。
など、多数の意見、熱い議論になりました。

ワークショップわかりやすい本人活動

これは、5月に合宿で作った「本人活動」「リーダー」「支援者」の3つのワークから
順番にみなさんの意見を聞いていきました。

具体的な活動の話や、支援者や親に困ったとき、
会費や、会則などの話と、本人活動のリーダーについて話し合いました。

人の話を聞くこと、これが大事ということがわかってきました。

また、寸劇「本人活動をはじめよう」の寸劇を3人で行い、会場から
意見を引き出すこともしました。
これがなかなかよかった














しかし、寸劇を作った本人は、不完全燃焼
次へのリベンジを誓いました。


どんどん意見を言い合い、思ったことも言ってみる。
でも、みんなが受け止めてくれるから、大丈夫。
リーダーでうまくうかないことも、ここでみんなに相談しよう。
そう思える研修会になりました。

最後に参加した人全員が、「楽しかった。またリーダー研修会やろう!」という
声になりました。








次回は、新潟です。
11月29〜30日は、ぜひ、新潟に参加してみませんか。












Posted by 岡庭千泰 at 00:11 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
本人のための相談会イン東京 [2008年10月22日(水)]
管理人です

 ここ数日はお天気も最高によくて、本当に気持ちいい季節ですね。

  さて10月19日は、富山県と東京で「知的障害のある人同士の相談会」がありました。

  管理人は東京に参加しました。




 参加者は100名ぐらい、
 ゲストのお話





前半は「わかりやすい障害者計画」と題して、内閣府の障害施策担当の方を講師にお招きし
お勉強会を開きました。これは東京都ゆうあい会から、国の障害者施策推進協議会と、
東京都の障害者施策推進協議会の作業委員会の委員の知的障害の本人の方が入っています。
また、東京都福祉局との話し合いでは、「それは国に言ってください」「それは市町村に
言ってください」ということがあって、どうしてそういうことになってしまうのか、わかりにくい
 ので、勉強しよう!ということになりました。

勉強会をやって、みんなの暮らしは福祉だけではない。携帯だったたら総務省
 グループホームとか、道、交通関係のものも国交省と、いろいろな分野の人たちが
地域の暮らしが成り立っています。
だから、いろんな分野の人に障害福祉のことを知ってもらい方向性をもって
やってほしいということが書いてあります。
国、都道府県、市町村に、いろいろな形のパンフは
内閣府では「わかりやすい障害者計画」のパンフを発行しています。
ですので、みんなが各区の障害福祉科に行って「障害福祉のわかりやすいのありますか」
って、障害者計画について興味を示し、各区の計画検討委員になるのがいいと
思います。
障害者基本法においては、計画と、計画つくりへの参画(協議会)は、当事者の政策決定においては、とても重要です。また計画見直しに本人の意見をいかすことも重要。
各区でも、知的障害の立場の人が計画つくりに必要だとなればいいと思います

午後はシンポでした。長崎、岡山、横浜、 東京から知的障害の本人が講師で出て、
・本人活動について
・一人暮らし
・グループホーム
・仕事のこと
・結婚生活
・タイ、マレーシアでの本人活動
などをシンポジウムでやったあと、3つの分科会に分かれました。
分科会では参加者の話を聞いてみよう、悩みを話そうということでしたが、
講師の話を聞きたいという人が多くて、講師の話に随分時間をとられたようです。

 今回の相談会は、多くの人が仲良くなれたと思います。
やはり、また各地の人が参加してて、いろいろな情報の長崎さになったと
思います。
工夫としては、
途中、聞いていると疲れるので、体を動かすための体操を入れたり












休憩しながらすすめました。


今回の相談会で講師のエネルギーがみんなすごかったので、
地元の司会者がどうしていいか、司会の近くにいた支援者も
えれる悩んでしまったかもね。

各地で、本人によるほ人のための相談会も3年目、いろいろな工夫もでてきた
ことなので、一度本人同士で相談会をするにはどうしたらいいいかの
パンフがつくれるといいですね。



Posted by 岡庭千泰 at 20:57 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
本人活動リーダー研修会まであと半月 [2008年10月16日(木)]
11月1、2日に開催する「本人活動リーダー研修会おかやま研修会」がせまってきました。
自分たちでやるって本当に大変です。

大きな組織と一緒にやるときは、チラシを作るのも、配るのもやってくれるし、
人もそれなりに集まります。

でも、いざ自分たちでやるとなれば、どこにくばればいいのか?
「どこに配ったの?」と聞くと、
友達にくばったり、知り合いに渡したり。

何人の手に渡ったかも、わかりませんが、1つ1つが経験です。

それを繰り返していくうちに自信もついてきます。
これから、当日配布する資料を準備して、参加者数に合わせてグループつくりです。
自分たちからやっていくことの楽しさを知ってほしいと思います。
当日まで、あと半月がんばっていこう!




Posted by 岡庭千泰 at 22:10 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
お金のことを考えよう [2008年10月15日(水)]
管理人です。


皆様、三連休はいかがお過ごしだったでしょうか。
管理人は、旅行にも行かないで、多忙にくれていました。

新聞では毎日金融大恐慌を危ぶむ記事が大きく流れ、
殺人事件も多発で、なんと社会が大きく動いているか、実感せざるえません。

前回の世界恐慌は、1929年のことでした。
歴史の教科書に出てきたことですが、今またそちらの方向に向かっているのかと思うと
物価高騰、大失業時代の到来、知的障害の人の暮らしもあぶなくなってきます。

だから、さくら会では、お金のセミナーを計画することにしました。

今まで、お金の勉強会では、年金、手当などをテーマにしてきましたが
暮らしのお金をどう使うか、節約するか、そうやって自分でお金のことを
考えるようになることが、自分の将来を考えることにつながるからです。


どうして貯金するのか、自分でしたいことをするために自分で目標をもって
貯金を考えること、それがいくらであってもいいのです!


3年後、5年後、と夢見ることからはじめてみよう。
これが合言葉です。

セミナーの内容が決まったらお知らせします。
Posted by 岡庭千泰 at 00:12 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
千葉県松戸にブロガー登場! [2008年10月11日(土)]
管理人です。

先日から何回もご紹介してきました、千葉県松戸のコアラ会会長が、1日かかりで、ブログを2つ完成させました。
もともと、1か月の日本縦断の鉄道の旅紀行の本を作り、どうやって知らせていくかを一緒に考えていたときに、思いついてスタートしたのです。なんでもやってみないとね。
すでに、トモロー、さくら会、レインボー青森、新潟本人の会などブログをスタートしています。

パソコンでも、携帯のIモードでも見ることができます。
携帯の場合はパケット料金がかかりますので、自分の携帯プランとよく考えて、見てほしいと思います。

ブログやホームページを作ることで、まったく知らない人に知らせることができたり、
その情報をきっかけに、活動を広めることもできます。

皆様もぜひ、本人の会のブログをスタートさせてください。

@ 松戸コアラ会言いたい放題(コアラ会の活動を紹介するブログ)
http://blog.goo.ne.jp/soso4253425304555

A 鉄道紀行(趣味の鉄道のブログ)
http://blog.goo.ne.jp/soso42534253048613


ぜひ、ご覧ください。





Posted by 岡庭千泰 at 08:54 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
おまけの鉄道コレクション [2008年10月08日(水)]
はずかしいことに、この管理人は、鉄道のことはまったくわからない。
鉄道音痴。

しかし、なぜか会長の鉄道写真には惹かれるものがあります。

会長は、いつも、デジカメで撮影しています。

いくつか、かっこいい写真をご紹介します。




これは、JR九州 久大本線  夜明駅からの撮影








                          

札幌市交通局 南北線 真駒内駅より撮影










管理人も写真を撮るのに、興味があります。
いつも、思ったようにとれない。
一眼レフも、デジカメも、本当に難しい。会長の鉄道の写真はすごい枚数で
それだけで、圧巻
数をとることも、うまくなるコツですね


まだまだ写真が趣味とは言えないけれど、
人のとったいい写真なども、ご紹介できればと思います。



Posted by 岡庭千泰 at 22:20 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
高松を行く〜鉄道の旅 [2008年10月08日(水)]
管理人です。

前回、千葉県松戸コアラ会 会長の鉄道旅紀行のご紹介をさせていただきました。
大変ご好評いただいたことを会長に伝えましたら、再度投稿希望がありました。

会長は、この土日も、足しげく鉄道に乗り、なんと!高松(香川県)まで行ってきたそうです。

今回の旅は、高松から松山への旅です。

その時の写真をご紹介します。






この写真は、JR高松駅の写真です。








そこから、予讃線にのり多度津駅へ


















また乗り換えて、内子線にのり 伊予大洲駅にて










これは、予讃線の下灘駅にて、記念撮影












伊予鉄道(路面電車)を、松山駅前から撮影!かっこいい













今回、さくら会のブログで紹介したので、会長もすっかり自分のブログを作ることを決意!!
それが素晴らしいでしょ。


自分の趣味や言いたいことを、表現する場を自分で作るのだから、
最高ですよ!


鉄道ファンの方がいたら、ぜひのぞいてくださいね。
今日の更新をする頃には、コアラ会会長のブログが出来ていることと思います
明日には、ご紹介できるはず、みんなでお祝いしましょう

またひとり、ブロガーの誕生です。


Posted by 岡庭千泰 at 21:43 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
障害者週間連続セミナー出展 [2008年10月07日(火)]
  管理人です。

  12月は障害者週間があります。
  東京では、内閣府の主催でさまざまな企画が準備されます。

 そのうちの1つに「連続セミナー」があります。

 12月5日(金)〜12月7日(日)まで、毎日いろいろな団体が時間ごとにさまざまな

 企画を準備し、障害者の理解を広げるためのセミナーを展開します。


  この連続セミナーは公募していたので、さくら会のはじめて応募してみました。

 企画は、仕事と暮らしのアンケート調査報告会です。
 

運よく、あたりました。
 12月6日(土)午前10:30〜11:30

内容は、
  昨年度の調査報告と、発見したさくら会の方程式
  ほかに、就労にしている人たちの話です

会場は、
 東京都 池袋  東京芸術劇場中会議室です。
http://www.geigeki.jp/access.html

ぜひお越しください。


Posted by 岡庭千泰 at 23:47 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
活動してきた中で見えること [2008年10月05日(日)]
いよいよ、来月にリーダー研修会がせまってきました。

 昨日、さくら会のシンポジストになっている人と一緒に原稿作りをしました。

 管理人とさくら会の人たちとは、1995年からの付き合いです。もう13年です。

 原稿作りをしながら、しみじみ思ったことは、13年もつきあっていても、

 その当時、どう思っていたか、今振り返ると、どう思っているのか?
 本当に聞いてみないとわからない。
  その時は言えなくても、今なら言えるってこともあるしね。

 この13年間のうちに、海外研修に何人も派遣したけれど、
 帰国して、がんばっている人は少ない。みんな周囲から、海外で学んできたことを
 言ったら「生意気」とか、「何言っているの?」 「ちょっと外国いったからと何もできないのに よく言う」とか、すごく周囲の支援者がいう。
 そういう声に負けて、せっかく学んできたことを活かせない人が多い。
(活かせないことが悪いのではなく、周囲の理解がないことが問題なんです。
せっかく研修に行かせても、帰ってきたら、その成果を共有しないのは
なんでかと、疑問になります。ぜひ今からでも共有してほしいと思います)

 でも、さくら会の人は海外経験を活かしている人が多いのです。
 どうして、周囲の声に負けないで頑張れたのか?って質問したら、

 周囲の理解が問題。せっかく学んできても、周囲の理解がなくてそんなこと言われたら、本人は黙るしかない。できないことがあるから、意見が言えないなら
自分たちは、黙るしかない。

 自分のときも、そういう声はあったけど、理解してくれる人も支えてくれる仲間もいたから、
がんばれた。


そう、コメントしてくれました。
自分自身の経験が仲間のためになるなら、どんどん活かしていこう!それが大事なんだと。

さくら会の調査報告書にも、「さくら会の方程式」で紹介していますが、
友だちがいることで、自律の一歩はすでに始まっています。
いろいろなことで、本人たちとであって、一番大事なものは、「仲間」という声を
よく聞くようになりました。
仲間を通じて社会が広がり、自分のこともわかるようになる。これが自立への一歩だ。







さくら会の調査報告会で「さくら会の方程式」を発表しました




「自分のことしか見えないと、何か周囲に言われたらいやだから黙っていよう」と思うかもしれない。
でもこれは自分たけのことではないとはっきり思えたら、
強くなれるのだということ、それがまた周囲を変えるし、社会も変えること
つながるのだから、周囲の親や支援者は、本当によく理解していないと
いけない。
これは海外の例ですが、国内でも同じです。
本人の希望をつぶさない、支える支援を一緒に考えていってほしいと思います。

11月の本人活動リーダー研修会は、自主企画の内容が盛りだくさん、
ぜひご参加ください。ご希望の方メールで要綱を添付しますので
お問い合わせください

さくら会  sakurakai@live.jp










 
Posted by 岡庭千泰 at 22:21 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
コミュニケーションの広がり [2008年10月04日(土)]
  管理人です。

  ここのところ、パソコンの音声通話が快調です。

  全国本人活動連絡協議会準備会の打ち合わせやいろいろな連絡について、

  メールのやり取りだけでは、不十分なこと、また電話や携帯電話では、

  1対1の通話で、同じ内容を、またほかの人に話すことになります。


  そこで、試験的に準備会のメンバー3人で、パソコンの音声通話にチャレンジ

  手でキーボードを打つことなく、マイクとスピーカーを使って話をする。

  グループで話をするのも24人までできる。

  チャットのソフトをダウンロードするだけで、通話は無料だから、安心だ。
 
  離れていても、これなら大丈夫と、参加者が確認した。

  パソコンがあるところに数人つづチャット会議に参加すれば、
  パソコンを持ってない人も参加できる。

 
  本当に、世の中変わったものです、

  

 

 
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