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2007年04月
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ごあいさつ[2007年04月02日(月)]


    ♪ かがやく光 満ちあふれ 桜ヶ丘に 花ひらく 

         学びの庭に 元気よく 明るくつどうわたしたち ♪

                             (校歌 1番)

 本校は,鹿児島県立整肢園に併設された肢体不自由養護学校です。また鹿児島大学病院に入院中の児童生徒及び鹿児島市の新川以南地区に在住する児童生徒に対する訪問教育も行っています。小学部・中学部を設置し,児童生徒一人一人の障害や特性,能力に応じた教育を行っています。
 『肢体に障害のある児童生徒及び病弱児童生徒を対象に,個々の障害の程度と心身の発達に応じた教育の推進を図り,自己の障害を改善・克服して社会の発展と向上に寄与し得る「あかるく かしこく たくましく」生きる人間を育成する』という教育目標を掲げ,児童生徒一人一人が,自己の障害や病気に負けることなく,様々な困難を克服・改善し,あらゆる可能性にチャレンジしながら,力を合わせ,明るく・楽しい学校生活を送っていけるようにしたいと考えています。
 本年度は標準学級6,重複学級2,訪問学級5の計13学級,児童生徒数28人でスタートしました。児童生徒の転出入が1年間で100件近くにも及ぶ非常に出入りの激しい学校です。児童生徒の前籍校は県下全域に及び,県外からの児童生徒もいます。
 教育課程は,A・B・C・Dの4つの類型で編成されていますが,1年〜1年半程度の入院生活という病気の性質上,多くの子どもがA・B課程で実施しています。
 現職研修では,教師として広く深い教養を身に付けるとともに,特別支援教育の専門家として地域への支援ができるように一人一人の資質向上を図ることにしています。
 研究推進では,『桜丘養護学校の地域におけるセンター的機能の充実に関する研究』を掲げ,平成18・19年度の2か年計画で研究していくことにしています。近年は,特別支援教育の地域におけるセンター的機能の充実が強く求められるようになりました。そのため,研究推進のテーマを今年度は,「桜丘養護学校の地域におけるセンター的機能の充実に関する研究」と定めました。今後,かなり長期にわたり研究を深めていくことになりますが,皆様方の御指導・御助言をいただければ幸いです。

鹿児島県立桜丘養護学校
校  長   上 野  正一
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