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2014年08月26日

オオサンショウウオ

 奥出雲町のお年寄りにお話をきくと、
「オオサンショウウオと一緒に川で泳いだ」
「オオサンショウウオを食った」
 ……という話が必ずといっていいほど出て来ます。それだけ、たくさんいたんですね。
 いまや、特別天然記念物に指定されてますので、食べることはおろか、捕獲も移動も厳しく禁じられています。
 しか〜し! かたく保護されているかというと全くもってNO! なのですよね、これが。
 人間が捕獲するよりも、はるかに(オオサンショウウオにとって)ひどい仕打ちがされているわけです。水質汚染も言われますが、なによりも「河川改修」がその生存を危機においやっています。



 魚道を設けたり、産卵のための小さなポットを設置したりと、人もなかなか努力はしているのですが、ひとつに生態で未解明のことが多い&研究者が少ない&予算が少ないというのも大きな問題のようです。
 奥出雲町のお隣、日南町をフィールドに鳥取大学の研究者ががんばっています。
 島根県では邑南町の瑞穂ハンザケ自然館ががんばってます。
 ……ということを最近たてつづけに知りました。
 特に昨日、アニマルリンカー・つまきさんから、愛に満ちたお話をきくに及び、「オオサンショウウオが昼に散歩する」川をひかえていながら、何もせんわけにはいかんと、立ち上がることにしました。
 まず、やさしいところから、絵本を事務員が個人で買い求めましたので、木次サンチェリヴァの本屋さんに届いたら、布施公民館へ届ける予定です。
 「オオサンショウウオ」写真:福田幸広 文:ゆうきえつこ

 瑞穂ハンザケ自然館にもいきたいよ〜〜!!!!!
 1ヶ月以上たまっている書類を片付けられたらね(T_T)
posted by 面代真樹 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物