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2014年09月14日

島根の竹細工…ダンガメソウケ

 浅学を恥じる。はじめてきく言葉だった。
「ダンガメソウケ」
 島根の山間部で作られた竹笊のひとつということらしい。ソウケとは米あげ笊のこと。ダンガメとは亀の姿。久野恵一氏の語りを記したこのページで見つけたのであるが、昨年度刊行された同氏監修の「かごとざる」の中にも同様の記事がある。
●尾崎利一さんの竹細工(Kuno×Kunoの手仕事良品Vol.32)2008.9
 島根の人間としては、薩摩で島根の笊がつくられている……という書き方もできようぞ。
 記事の主人公は尾崎利一さん。現在、80歳超であろうか。高知の生まれであったが、「たまたま島根県の匹見(ひきみ)に働きに出たときに、そこに竹細工をする人が何人かいて、そこで教わったということを話してくれた」という。
 なぜ匹見に?なんの仕事で?…そうしたことも気になるが、匹見で竹細工というところがさらに気になる。彼の地はさほど竹が豊富にあるところではないと認識しているからだ。
 また、出雲・石見で、このダンガメソウケは共通した呼称なのだろうか。
 まずは図書館なりで調べてみるか、というところまでをここに書き留めておくのでした。

 
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