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にいがた自立生活研究会

The Study Association
    of Independent Living -Niigata

にいがた自立生活研究会は、
すべての人の自立生活を実現することを目指し、様々な分野の人々との情報交換や交流を深めることによって、より暮らしやすい地域社会の構築に寄与することを目的に、活動をしています。
【キーワード】自立生活、新潟
【 設  立 】2002年5月18日
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東日本大震災で被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

【ページ更新】 シンポジウム終了
ページ更新:2013年7月1日
にいがた自立生活研究会会則 [2017年08月22日(Tue)]
kaisoku-20101223.pdfにいがた自立生活研究会の会則

【終了】2013年6月30日 シンポジウムのご案内 [2013年06月07日(Fri)]
下記のシンポジウムは終了しました。
参加者は44名でした。ありがとうございました。

――――――――――――――――――――――――――
下記の通りシンポジウムを開催いたします。
今回は、会場の関係で定員50名とさせていただきます。
お手数ですが、次のページで参加申込をお願いいたします。
Webページでの申込が難しい方は、メールあるいはFAXでお願いいたします。
メールあるいはFAXでお申し込みの方は、お名前とご所属等をお知らせください。
(お名前は必須、ご所属等は可能な範囲で結構です。)

申込ページ
↓クリックしてください。
にいがた自立生活研究会 2013初夏のシンポジウム

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にいがた自立生活研究会 2013初夏のシンポジウム
障がいのある生徒・学生の修学支援について考える

2013年6月30日(日)
とき:午後1時〜(午後3時終了予定)
ところ:新潟市総合福祉会館 408・409号室
参加費:無料 ※資料代等、ご協力いただけると助かります。

■プログラム
12:30 受付開始
13:00 特別講演
  中邑 賢龍(なかむら けんりゅう) 先生
  (東京大学先端科学技術研究センター)
  「特別支援教育はこのままでいいのか? スマホやタブレット時代の教育の意味」
14:00 休憩
14:10 話題提供
  青木 学 氏(新潟市議会議員)
  「アメリカ留学で得たもの」
14:20 座談会
  「障がい者の高等教育を進めるには」
  中邑賢龍、青木 学
  司会:林 豊彦
15:00 閉会

▼特別講演 概要
 誰もがICTツールを使いこなす時代の中で、障害のある子ども達も大きく活動のチャンスが広がっていると言える。その一方で、ツールを教室や試験で活用することに抵抗を示す教師も多い中でその能力を発揮できないままでいる。
 次の時代に進むための特別支援教育の在り方を述べてみる。

■講師などプロフィール
▼中邑 賢龍 先生 プロフィール
 1984年4月香川大・教育学部助手、1986年10月香川大・教育学部助教授、2005年4月東京大・先端科学技術研究センター特任教授、2008年4月東京大・先端科学技術研究センター教授。
 心理学・工学・教育学・リハビリテーション学だけでなく、デザインや芸術などの研究者も参加し、学際的、社会活動型アプローチによりバリアフリー社会の実現を目指している。

▼青木 学 氏 プロフィール
 1966年5月20日生まれ。小学校6年生の時、失明。新潟盲学校中学部、高等部を経て、京都外国語大学英米語学科卒業後、米国セントラルワシントン大学大学院に留学。1993年卒業後、通訳や家庭教師を務めながら市民活動に参加。
 1995年「バリアフリー社会の実現」を掲げ、市議選に立候補し初当選を果たし、障がい者の立場から、様々な差別や偏見などによってその人の道が閉ざされることのない社会、「バリアフリー」社会の実現に向け全力を尽くされています。

【終了】2013年5月18日(土)勉強会 [2013年05月10日(Fri)]
下記の勉強会は終了しました。
参加者11人(会員8人、非会員3人)

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下記の通り、勉強会を開催いたします。
ふるってご参加の程、よろしくお願いいたします。
※事前申込等は不要です。

日時:5月18日(土) 14:00〜16:00
場所:ユニゾンプラザ二階2階 女性財団・団体交流室2
テーマ:「新潟市障がい者ITサポートセンターの継続的な学校支援の現状」
演者:山口俊光
(新潟市障がい者ITサポートセンター・支援員、新潟大学自然科学研究科・助手)
【終了】2013年 総会&拡大勉強会(2013年3月20日) [2013年03月07日(Thu)]
下記、総会&拡大勉強会は終了しました。
参加者は計9名(+他1名)でした。
総会をもって、代表等、幹事が変更となっています。


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にいがた自立生活研究会 総会&拡大勉強会

日時 2013年3月20日(水・祝) 14:00〜(受付13:30〜)
場所 ユニゾンプラザ二階2階 女性財団・団体交流室2

拡大勉強会のテーマ:
高等教育段階における障害のある学生の修学支援について、参加者間での情報交換

タイムテーブル(予定)
13:30 受付開始
14:00 総会(〜14:30)
14:45 拡大勉強会
16:30 終了予定
【終了】2013年3月5日(火)勉強会 [2013年03月02日(Sat)]
下記勉強会は終了いたしました。
参加者は、会員の方が8名、会員外の方が13名、計21名でした。

※ブログ上では事実のご報告だけですが、メーリングリスト(会員限定)では、感想の共有などをしております。今回、勉強会に参加された方(他)、ご関心のある方は、ぜひご一緒しましょう!

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掲載が遅くなりましたが、下記の通り勉強会を開催いたします。

――――――――――――――――――――――――――
にいがた自立生活研究会 勉強会

■日時 平成25年3月5日(火) 19時〜21時
■場所 新潟大学駅南キャンパス  ときめいと 講義室B
■テーマ
 筋萎縮性側索硬化症(ALS)とともにその人らしく生きるための支援
  ―病いをもつ患者さんの気持ちに寄り添うということは?―
■報告者 隅田好美さん(新潟大学大学院医歯学総合研究科口腔生命福祉学専攻)

※事前申し込みの必要はありません。
【終了】20121014 自立研シンポジウム(障害者虐待防止法・堀江まゆみ先生) [2012年09月28日(Fri)]
下記、シンポジウム(講演会)は、盛会のうちに終了いたしました。
参加者は(受付名簿上)、59名でした。
ありがとうございました。

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下記のようにシンポジウムを開催いたします。
ご興味・ご関心のある方の多くの参加をお待ちしております。

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
   PandA‐J (Protection & Advocacy Japan)代表堀江まゆみ先生が語る
     10/1障害者虐待防止法施行!私達がすべきことは?
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

■日時 2012年10月14日(日)
    午後1時30分〜(午後4時30分終了予定)
■場所 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」講義室
   (「プラーカ1」2階  ジュンク堂さんの上です)
※手話通訳・要約筆記(手書き)あり

【内容】
本年10月1日より、いよいよ障害者虐待防止法が施行されます。しかし、法施行直前おいても、全体としての進捗状況が見えないこと、事業所においても、リスクマネジメントの観点からのみ捉える傾向が強く、この法律を好機として障害福祉サービス事業から不適切な対応を一掃していく取り組みを展開していくスタート地点に立っているとは、まだまだ言えない状況下にあるように思います。

かかる中、10月14日(日)に、日本における障害者の権利擁護活動を最先端で担っているPandA‐J (Protection & Advocacy Japan)代表の堀江まゆみ先生をお呼びし、法施行後2週間目の全国の現状を含め、“今、それぞれの場所で、私達が何をすべきか?”を存分に語っていただくことになりました。

全国の現場実践に立脚したお話や提言は、一人でも多くの皆さんに聞いていただきたい内容です。
時節柄ご多忙の折、誠に恐縮ではございますが、一人でも多くの皆様に足をお運びいただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

【参考】 PandA‐J(Protection & Advocacy Japan)

※資料代等、ご協力いただると助かります。
※参加をご希望の方は、下記に申し込みください。当日参加も大歓迎です。
《問い合わせ・申し込み先》
FAX:025−374−3883
E-mail はこちらから

▼チラシ
20121014.JPG

【終了】2012年5月12年 勉強会 [2012年05月05日(Sat)]
下記の勉強会は終了しました。
非会員の方も含め、合計13名の参加でした。

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下記のように勉強会を実施します。
皆様のお越しをお待ちしています。

----------------------------------------
にいがた自立生活研究会 勉強会
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5月12日(土) 13:30〜16:30
■テーマ 障害者雇用と労働法制−日本とアメリカの違い−
■講師 青陵大学 准教授 所 浩代 さん
■場所 青陵大学 6号館3階6301教室

※会場の6号館は「西門」(西海岸公園プールのある方です)から入って正面の建物です。
 3階まで上がっていただきすぐの部屋が6301です。

※当日は同時間帯に看護学科の戴帽式が予定されております。

※来客用駐車場が満杯の場合は、3号館校舎海側の駐車場をご利用ください。

新潟青陵大学へのアクセス
【終了】2012年3月3日 拡大勉強会 [2012年03月02日(Fri)]
表記の拡大勉強会は終了しました。

新潟市のみならず、遠くは魚沼、長岡、中条からも参加者がありました。(合計25名)

勉強会の前半はカラーユニバーサルデザイン(CUD)の基本的な知識を学び、後半は4つのグループに分かれて、次のようなワークショップを行いました。
ワークショップの内容は、
「自分の職場で広報誌を作ることになった。その際、上司からCUDに配慮したものにするように言われた。」という設定で、
・できないと思う理由
・できると思う理由
・こうすればできる
この3つの課題について各班で話し合い発表しました。
時間が足りなくなるほど活発に意見交換が行われました。

この後、懇親会も設けられました。

講師の伊賀公一さん、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

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下記の通り、3月3日(土)に拡大勉強会を開催いたします。

今回は「色」のバリアフリーについて講師をお招きいたします。

震災からまもなく1年、新潟市でも予算に津波ハザードマップが
組み込まれました。
誰にとっても分かりやすくより伝わりやすい情報とは何か。
生活と色、情報と色彩について考える企画です。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

--------------------
『カラーユニバーサルデザイン勉強会』色覚バリア社会を考える

日時:2012年3月3日(土) 午後 1時30分〜(受付開始 午後1時)
会場:新潟ユニゾンプラザ 2階 女性財団  女性団体交流室2
参加費:にいがた自立生活研究会会員 ・ 学生…無料/一般…500円

講師:伊賀 公一 さん
NPO法人 カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)副理事長
http://www.cudo.jp

徳島県出身 強度のP型色弱者で1級カラーコーディネーター

日本人男性の20人に一人(全国で320万人以上)の色弱者や
多様な色覚を持つ一般市民にとって、実社会の色彩環境が
より配慮されたもの改善されていくことを趣意に設立された
NPO法人CUDOの副理事長。
「カラーユニバーサルデザイン」の普及と啓発のために活動。

【著書】カラーユニバーサルデザイン/ハート出版 2009年

勉強会内容
・『伝えたい情報』伝わっていますか?
地図・マーク・説明書・パンフレット・ホームページ
ハザードマップ・案内板・教科書・・・
・『伝わる情報』にするために。
  色だけに頼らない様々な配慮 
・あなたの周りにカラーユニバーサルデザインを取り入れるには

にいがた自立生活研究会・グループ築宅 共催
問い合わせ e-mail
【終了】2012年総会及び拡大勉強会のご案内 [2012年02月01日(Wed)]
下記は終了しました。
--------------------
2012年 総会及び勉強会のご案内

会場:新潟ユニゾンプラザ 2階「女性財団・団体交流室2」 
月日 2012年2月11日(土)
時間 13:00 受付開始
    13:30 総会(〜14:00)
    14:15 拡大勉強会
    16:30 終了予定

【拡大勉強会】
講師は「ぷれジョブ新潟」の代表で、長岡聾学校特別支援学校教頭の石畑健一先生と
ぷれジョブチャレンジドの親御さんです。

拡大勉強会ですので、会員以外の方の参加も歓迎です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【終了】2011 秋のシンポジウム [2011年10月30日(Sun)]
下記シンポジウムは、無事終了いたしました。
懐かしいお顔あり、また初めてのお顔あり、さまざまなフィールドからご出席いただくことができ、良いシンポジウムになりました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
参加者数:32名(自立研会員13名,会員外19名)

講師の黒岩海映さんからは、まず、世界や国連、日弁連の取り組みなどの紹介がありました。そして、障がい者の定義、差別の起きる場面、直接差別・間接差別・関連差別・合理的配慮義務違反などを具体例を交えてお話頂きました。

遁所さんからは、千葉県や岩手県、北海道、さいたま市などの条例での差別の定義の違いやキーポイントについての説明がありました。続いて、新潟市の障がい者施策推進協議会のこれまでやこれからのスケジュールなどについてお話頂きました。

後半は竹田代表のコーディネートによる、お二人のお話を受けてのディスカッションがあり、会場からはいくつかの感想や意見が出され、講師にお答え頂きました。

地域で、自分のフィールドで「だれかの必要を私のあたりまえに」していくために、これから何をすれば良いか・・・を考える良い機会になりました。

改めて、講師の黒岩さんと遁所さんにお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

記:品田(事務局長) 2011.11.13.

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下記のようにシンポジウムを開催いたします。
ご興味・ご関心のある方の多くの参加をお待ちしております。

■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
     にいがた自立生活研究会 秋のシンポジウム
        だれかの必要を私のあたりまえに
          「障害者差別禁止法を考える」
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■

日時 2011年11月13日(日)
    午後1時〜(午後4時30分終了予定)

場所 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」講義室
   (「プラーカ1」2階  ジュンク堂さんの上です)

講師  黒岩海映弁護士
    遁所直樹


□プログラム
 13:00 受付開始
 13:30 シンポジウム開始
  □黒岩海映弁護士様よりお話
障害者差別禁止法に向けての日本の現状と課題について
  □遁所直樹様よりお話
新潟市における「障がい者差別禁止条例」制定に向けての現状と課題
について
  □ディスカッション
    障害者差別禁止法に向け、今、私たちは何を知り、何をする事が出来
    るのか?
 16:30 終了

※資料代等、ご協力いただると助かります。
※参加をご希望の方は、下記に申し込みください。当日参加も大歓迎です。
《問い合わせ・申し込み先》
FAX:025−374−3883
E-mail はこちらから
手話通訳・要約筆記あり

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