赤青黄グラデーションの森初冬[2016年11月30日(Wed)]
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赤青黄グラデーションの森初冬[2016年11月30日(Wed)]
椿森一番花を見つけたり[2016年11月27日(Sun)]
横文字の会社と絆秋の暮れ[2016年11月25日(Fri)]
昨夜は竹炭グループ有志でBBQを行いました。東京のエシカルバンブーという会社から派遣されてきている若干29歳の若者を慰労するためです。実は東京の女性社長も彼の慰労を考えていたらしく湯田温泉にホテルを予約していました。同日にバッティングしてしまったわけです。そんなわけで彼は早めに切り上げて湯田へ向かいました。残った老爺たちはカラオケで夜遅くまで楽しみました。
エシカル(ethical)とは、「倫理的」「道徳上」という意味の形容詞である。 近年は、英語圏を中心に倫理的活動を「エシカル(ethical)○○○○」と表現し、エシカル「倫理的=環境保全や社会貢献」という意味合いが強くなっている。 身近な倫理的活動としては、主にエシカルコンシューマリズムが挙げられる。 とのことです。 この牛肉食べきれないボリューム 若者は満足してくれたかな? 西村主宰はいつになく上機嫌 今日は午後里山で切り株を切りました (午前中は通院) 破れ傘の苗床作る友笑顔[2016年11月23日(Wed)]
水曜サロンは常連の3人でした。私も壊れかけた体に鞭打って参加しました。渡部さんは腐食して折れた高枝を梯子を使って切り落としました。福ちゃんは「ヤブレガサ」というものを植え付ける苗床を谷川から砂を運んで作りました。名前はあまり感心したものではありませんが、ヤブレガサとはいったいどんな植物でしょうか、楽しみです。
私は昨日に引き続き切り倒した木の枝葉を整理し直しました。こうしておけばチッパー作業が少人数短時間で効率的に行えます。つつじが原にも伐倒した木の枝葉がおいてありましたが、こちらはさすがフィールドマネジャーと顧問の仕事だけあってきれいに並べてありました。 ヤブレガサの苗床 今日は高所作業の渡部さん 整理終わりです つつじが原はさすがでした 晩秋の森にわびしきはぐれ蝶 [2016年11月21日(Mon)]
今日は三谷「きずなの森」の定例作業日で 12名の会員が集いました。昨日の「びじゅつかん、おんがくかい」と違った活気が森にみなぎりました。椿の森がいささか暗くて椿の花の妨げになることから大木の間伐を行うことになりました。背の高い雑木のわずかな隙間を縫って掛かり木にならぬよう倒すことは森で働く者にとって一つの感慨があります。今日は総じてうまくいきました。みなさん満足感を得られたのではないでしょうか!?
帰りにはまた里山仲間の奥様からたくさんのシイタケをいただき、それぞれお土産に持ち帰りました。みなさんお疲れさまでした。勝間御殿の皇帝ダリアに帰りそびれたのか1羽のアサギマダラが蜜を吸っていました。 寒くないのかな? 椿の森が明るくなりました。 たくさんのシイタケをいただきました 昨日・今日の模様は ↓ で詳しくご覧ください http://www.iwaonkmr.justhpbs.jp/index.html 幼子(おさなご)の作品並べ秋の森 [2016年11月20日(Sun)]
落ち葉掃き無駄と知りつつ遊歩道[2016年11月17日(Thu)]
水曜日小春日和の五人衆[2016年11月16日(Wed)]
秋深し園児のもりの芸術祭[2016年11月15日(Tue)]
もりのびじゅつかん&もりのおんがくかい 日時:11月20日(日)10:00〜13:00 (雨天12月4日) 日程:10:00 はじまり 「もりのびじゅつかん」 展示作品鑑賞 森の散策 10:30 「もりのおんがくかい」 昨年の「もりのびじゅつかん」 ------------------------------------------------------------------ 明け方まで降っていた雨も上がったのでいつも通りの生活が戻ってきました。今週末の日曜日には保育園児たちの「もりのびじゅつかん」と「もりのおんがくかい」が開催されます。入り口付近の雑草だけでもきれいにしておこうかと刈り払い機をうならせました。 当日は里山会員も一般の方も子供たちの作品や演奏をお楽しみください。 ポツンと紅葉樹も目立つ今日の森です 金鱗湖色鮮やかに水面かな[2016年11月14日(Mon)]
昨日は、穂プ府市議会議員の選挙でしたが私は期日前投票に行っており、昨日は早朝から出かけ深夜の帰宅でした。幸いにして投票した人、応援した人はみな当選したとのことで安堵しました。
さて出かけた先は大分県の湯布院です。滞在時間があまりないので金鱗湖だけ見物してきました。といっても散策がてらのウオーキングなので3時間は歩きました。偶然にも由布院駅で豪華観光列車「ななつ星」に遭遇し乗客も湯布院散策を楽しまれたのでしょう。帰りに私の乗った別府行き「由布号」と同時に久留米方面に向け発車していきました。 一日だけ里山を忘れ大好きな鉄道旅を満喫してきました。最後は徳山で美味しいビールと日本酒でお開きとしました。 スタートさせ拡大してください ↓ 由布岳を望む ↑酒と魚で打ち上げ↓
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