大木が 地響き立てて 冬の森[2018年12月10日(Mon)]
今日は空模様もよく予定では午後、熊毛テニスへ参加するはずでした。かといって午前中を無駄に過ごす手はありません。いつものごとく里山に赴き気になっていた木を切ることにしました。自然の傾きのまま倒すと農家の農機具庫の屋根をつぶす恐れがあり、ロープで逆方向に引きながら切断するという離れ業を成功させました。
午後、気疲れと体力消耗でテニスへ出かける意欲が失せてしまい炬燵で転寝をして目覚めると体力気力が回復していました。テニスへの時間は間に合わないので再び里山へ。今度は会長指示の大木を伐ることに・・。しかし午前中活躍してくれた大型チェインソーが始動しません。今回初めてのことですが凡その原因は見当がついているのでプラグを外して掃除、ついでにエアフィルターも掃除して見事エンジンスタートしてくれました。
午後、気疲れと体力消耗でテニスへ出かける意欲が失せてしまい炬燵で転寝をして目覚めると体力気力が回復していました。テニスへの時間は間に合わないので再び里山へ。今度は会長指示の大木を伐ることに・・。しかし午前中活躍してくれた大型チェインソーが始動しません。今回初めてのことですが凡その原因は見当がついているのでプラグを外して掃除、ついでにエアフィルターも掃除して見事エンジンスタートしてくれました。
↑ロープで引きながら倒しました↓
プラグとエアフィルターを掃除
この2本を伐倒しました
大木です