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なぜ梅雨に林道作業と人の問う[2017年06月23日(Fri)]
 今日は、来る28日の市と複数ボランティア団体による旧山陽道整備作業のための下見に正副会長3人による下見に行ってきました。昨年に比較すれば少しは少ないかもしれませんが相変わらずの雑草繁茂や倒木で鍛えられそうです。

 帰りに出会った地元の人が「なぜこんな梅雨時期にやるの?冬にすればよいのに!」と言っていましたが作業時期は一考の余地があるかもしれませんね。

 その前に明日は大平山ふれあいのの森づくり作業に参加します。SSSNからは7人程度参加者がありそうです。


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佐野側入り口に新しい案内表示

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倒木が道を塞いでいました

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雑草繁茂の場所

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切らないで花虎の尾が命乞い


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梅雨なのに森の水やり人の手で


Posted by 中村 巖 at 12:44 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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