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はまます郷土資料館 [2006年09月01日(Fri)]
北海道とニシン漁。九州生まれで東京育ちの筆者にとって「ニシン」という魚は、あまり馴染みのある魚ではありませんでした。しいて、挙げるとすれば、お正月の「数の子」くらいでしょうか。
その「ニシン」と北海道。
ニシン漁で栄え、人が集まり、新しい文化が生まれる。

ニシンは食料としてだけではなく、油を採ったり、肥料にしたりと、江戸末期から昭和初期まで、北海道の経済を支え、さまざまな文化を育んできました。
そのニシン漁華やかな時代の様子を、当時の貴重な資料や写真で紹介しているのが、現在、北海道石狩市の「はまます郷土資料館」で開催されている企画展「浜益ニシン年代記」です。

はまます郷土資料館は、明治32年に当時の網元、白鳥家が建てたニシン建網漁の番屋として建てられたもので、館内には、当時の漁具をはじめ、ニシン漁にわいた当時の様子を実物資料にふれながら、体感できる企画展になっています。


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