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湖山医療福祉グループ 社会福祉法人草加福祉会

社会福祉法人草加福祉会は、湖山医療福祉グループの東ブロックに位置し、埼玉県草加市で特別養護老人ホーム、神奈川県横浜市で介護付有料老人ホーム、千葉県流山市で住宅型有料老人ホームと東京湾を囲むように位置しております。


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湖山医療福祉グループ2012新卒合同就職説明会 in 仙台開場 [2011年02月22日(Tue)]
2012年春に卒業予定の学生の方を対象として、湖山医療福祉グループ合同就職説明会が仙台で開催されました。



会場は、仙台のMTビルにて開催され、44名が参加されました。



映像を通じて湖山医療福祉グループに触れ、各施設の生き生きとした日々の暮らしの様子が映像に流れ、目を輝かせて見つめていました。



湖山代表の話しを真剣に聞き、メモを取りながら頷いていました。
湖山代表も話されていた様に是非、卒業までの間に実際に施設に着て頂けると、より湖山医療福祉グループを理解して頂けると思います。





各法人別の説明では、学生さん達が積極的に質疑を行っていました。
各担当者も、自施設の魅力をお伝えすべく、時間ぎりぎりまで説明を行っていました。
短い時間での説明となり、十分に聞きたい事を聞けなかった学生さんもいらっしゃたかと思います。
このブログや、各法人のホームページを用意して居ります。
ブログにて、施設の様子もお伝えして居りますので、ご覧頂ければと思います。

もちろん、実際に来て頂けることも大歓迎して居ります!!

会場にお越し頂きました学生の皆様には、大変貴重な時間を頂きまして有難うございました。
一年後、皆さんに選んでいただけるグループである事を願い、各法人今後も努力して参ります!!

2011年2月22日 社会福祉法人草加福祉会
タイ・カンボジア研修報告(その8) [2011年02月17日(Thu)]
◇◇ カンボジア ◇◇

カンボジアは人口の半数以上を18才以下が占めています。これは、ポル・ポト政権下に富裕層や知識層(医者、学者、看護師等)等の多くが、反乱を起こす可能性があるとの理由で大量に虐殺されたことに大きく起因します。まだほんの30年程前の話です。また、カンボジアの合計特殊出生率は2.9人(2010年・WHO)で、世界平均の2.5人よりも多くなっています。ちなみに日本は1.3人。しかしその一方、新生児の死亡率は1000人中69人と高い数字になっています(2010年WHOの統計によると、193カ国中34番目の高さ)。日本は、1000人中3人の割合です。そして、平均寿命を見てみますと62才となっており、これは世界的にも低い数字です(日本は83才で世界一)。
新生児死亡率の高さ、平均寿命の低さ、そして、医師・看護師不足、医療機関整備の遅れ、そして何よりも、川に橋が無く(カンボジア内を流れる国際河川の「メコン川」には橋が二本しかないそうです)、雨が降れば車が通れない道路等劣悪な生活環境。そして教育を受けていない人が多いため、医療よりも神に祈る人々、貧しさ・・・等々前途には気の遠くなるような問題が立ちふさがっている感があります。しかし、私たちが訪れた首都プノンペンは、予想以上(失礼ですが)に都会的な雰囲気であった印象でした。訪れた2つの医療機関(母子健康ナショナルセンター、国立カルメット病院)も日本から見れば一昔前のそれといった感は否めませんが、悲惨を極めた数十年前の国内事情を考えると確かな前進を成し遂げているのではないかと思います。ただ、このような発展は、プノンペンを含めた極々限られた都市のみであり、インフラ整備をはじめとする全体的な発展は国際的な支援なしでは困難であると感じました。





<カンボジアとの交流>
 カンボジア滞在の最後に、今回のカンボジア訪問のきっかけとなった、レスマイさん(カメリア会のデイサービスでアルバイトをされています)の親族を招待しての親交会が催されました。レスマイさんのお母様もお出でになり、異国の地で頑張っているレスマイさんの活躍ぶりに感慨ひとしおのご様子でした。
このような国際交流は得難い経験であり、湖山グループならではの活動に感謝しております。若い方たちにとっても魅力的に感じることだと思います。
会の最後にはレスマイさんのお母様より湖山代表に記念品の贈呈があり、私が所属するクラシックレジデンス東戸塚にて大切に飾らさせていただいております(写真下段)





<研修所感> 
今回のタイ訪問で印象に残ったのが、在タイ日本国大使館の方より伺った「在タイ邦人」の話です。世界に点在する在留邦人のうちタイに住んでいる人の数はアメリカ、中国、オーストラリア、ブラジル、イギリス、カナダにつぎ7番目に多い国です。そのほとんどが民間企業に勤めている方ですが、大使館の方がおっしゃっていたのは定年退職をされて一人または夫婦で移り住む方や何らかの事情で移り住んでいる方で、いずれにしても高齢となっている方のことです。このような高齢の方がここ10年で4倍に増えているそうです。在タイ邦人は、都市別にみると首都バンコクが圧倒的に多いのですが、高齢の方に限ると、タイ北部最大の都市であるチェンマイに移り住む方が多いそうです。問題となっているのは、移住者が医療機関を利用して治療した際に係る「海外療養費」の負担増と年金受給等にかかる事務作業の代行に時間を費やすことが多くなるということです。また、介護の分野もタイ自体が成熟されておらず、在留邦人への介護も懸案だそうです。こういったことからも、日本の介護の知識や経験で得たシステムを導入することの意義がより深いものとであることがわかります。実際タイ側もそれを望んでいることがこの度の訪問で実感しましたので、グループとして今後交流を深めていこうとする姿勢はまさにマッチしたものであると思います。日本のケアマネジメントシステムとタイのホスピタリティーとの融合は、国際交流のみならず新たなビジネスモデルの切り口となっていくことと思います。
 タイ、カンボジアでは一年のうち4月が一番暑くなるそうで、2月のこの時期は一番いい気候に入るそうです。日中は30℃を超え、冬の寒さにさらされていた私たちにとってはさすがに堪えましたが、朝夕は非常に過ごしやすい環境でした。
タイは昔から親日国として知られており、現地でもそのことを実感しました。また、東南アジアの中では、唯一植民地化されず発展を遂げてきただけに、国際競争の中で進歩を続けていることも実感できました。そしてカンボジアのように、波乱の歴史の中で発展途上国として様々な問題を抱えているというタイとは違った面も垣間見ることができました。いずれにしても、異国の地そしてその中の医療、福祉に触れることができたことは非常に有意義な時間でした。これは湖山グループという組織だからこそ経験できるものであり、このような活動があることは若い人たちにとっても非常に魅力的なものであると思います。これを継続するためにも、交流の一助となるべく研鑽を積んでいかなければならないと思っております。
今回の参加にあたり、みなさまから様々なご支援をいただきましてありがとうございました。

社会福祉法人草加福祉会  野田達夫
タイ・カンボジア研修報告(その7) [2011年02月17日(Thu)]
<アユタヤ遺跡>
スケジュールの合間を縫って観光もさせていただきました。アユタヤ遺跡は「古都アユタヤ」の名前で世界遺産にも登録されており、650年以上前のものです。一時は栄華を極めたアユタヤ王朝も隣国ビルマ(現ミャンマー)により滅ぼされたのですが、雄大な景色の中に”兵ども”の夢の跡を垣間見ました。





<ワット・ポー>
タイは仏教国で方々に寺院があります。ワット・ポー(ワットは“寺”で、「菩提の寺」という名称)は、涅槃(ねはん)仏でご存じの方も多いでしょう。奈良の大仏様が寝そべっているようなスケールで圧倒されました・・。 







社会福祉法人草加福祉会  野田達夫
タイ・カンボジア研修報告(その6) [2011年02月17日(Thu)]
<Bangsithong(ノンタブリー県の町立の福祉施設)>
バンコクから離れた小さな町で、都心部とは様相が一変しました。少し前までは治安も悪かったそうです。この施設は、地域一体となった福祉活動の拠点となっています。



当日は、デイサービスが休みということで「デイルーム」にて説明を受けました。



綺麗な建物だと思ったら火葬場とのこと・・・。施設の隣には実際に綺麗な寺院もあり、こちらにほとんどの機能が集まっているようです。



最後に関係者の方と記念撮影



社会福祉法人草加福祉会  野田達夫

タイ・カンボジア研修報告(その5) [2011年02月17日(Thu)]
足湯に魚が泳いでいました。箱根小涌園ユネッサンでいうところの「ドクターフィッシュ」でしょうか?



以下は、様々なリハビリ用具です。メンタルヘルス(癒し効果)からテレビゲームを取り入れたものまで様々あり、我々も童心に帰って?試してみました。









社会福祉法人草加福祉会  野田達夫
タイ・カンボジア研修報告(その4) [2011年02月17日(Thu)]
<バーン・バンケー老人ホーム>
タイにはこのような高齢者ホームが20か所ほどあり、今回訪問したこのホームはタイで初めての老人ホームで開設58年になるそうです。250名定員で男性は70名ほどです。この比率は日本と大差ない感じです。またホームでは40室を有料ホームとしています。ゆったりした、いかにも南国という風情のあるホームでした。







一見普通の公園かと思ったら、リハビリ器具でした!!



入所者が生産もしており、販売もしておりました。



社会福祉法人草加福祉会  野田達夫
タイ・カンボジア研修報告(その3) [2011年02月17日(Thu)]
次は、日本でいうところの「有料老人ホーム」を見学しました。日本人の男性も一人入居されていました。こちらの方も用意した東戸塚の案内(英語版・写真下)を渡し、今後メールでの意見交換を約束しました。







2011年2月17日 社会福祉法人草加福祉会 野田達夫
タイ・カンボジア研修報告(その2) [2011年02月17日(Thu)]
<クルアイナムタイ病院>

民間病院でもバンコク病院ほど高級感はありませんがやはり中級クラスの方でないと利用はできない病院です。高齢者医療、介護、看護助手養成学校に重点を置いています。最上段の写真で湖山代表と写っている女性の方は理事長で、昨年江東区の特養カメリアにも来ていただきました。今後この病院と交流を深めていく予定です。



2番目以降の写真は、看護助手養成学校の実習風景です。まずは、医療行為(経管カテーテル)の実習。



次はベッドから車いすへの移乗介助で、なんとなくぎこちなさと強引さを感じましたが、終始笑顔で楽しそうでした。



次は2500年の歴史があるとも言われている「タイ式マッサージ」の実習風景です。このマッサージを受けた方も多いと思いますが、日本でもおなじみのものです。私も物は試しと今回の研修中に生れて初めてこのマッサージを経験しました。整体のようなリンパマッサージのような、普通のマッサージのような・・・。体の固い私にとっては少々堪えるものでした。ただし、日本と違い2時間たっぷり受けても日本円で1,500円もかからずリーズナブルではあります。



次は、今回の訪問に際しては職員の方が浴衣を着て出迎えて下さり、施設内の「日本部屋」でおもてなしをいただきました。ホスピタリティーにあふれたタイを象徴する一面でした。



2011年2月17日 社会福祉法人草加福祉会 野田達夫
タイ・カンボジア研修報告(その1) [2011年02月17日(Thu)]
この度、湖山医療福祉グループとして、タイ・カンボジアの病院等の視察研修が行われました。社会福祉法人草加福祉会として、クラシックレジデンス東戸塚 野田達夫施設長が行ってまいりました。
視察研修を終えた報告をブログにて公開したいと思います。


2月6日〜10日までの間、湖山グループが昨年から行っているタイへの研修(今年はカンボジアも訪問)に参加し、様々な病院、老人ホームを見学してまいりました。いずれも大使館を通した公式な訪問で、特にタイでは、在タイ日本国大使館の一等書記官の方にご同行いただき、非常に有意義な在タイとなりました。
 今回は、視察の他に、タイの施設との交流も目的としており、今年中に第一回の交流が図られる予定(タイの方の訪日)です。
 タイでは、看護助手の方がこちらでいう「ケアワーカー」として従事し、一部医療行為(経鼻用の経管栄養カテーテル)も行っており、日本よりも看護の色合いが濃いように思いました。タイの看護師は全て4年制の大卒なため、その不足が社会問題となているそうです。そのために、ケアワーカーが医療行為を行わなければならない理由の一つになっているのではと感じました。法整備が完全でないということもあると思いますが。また、日本でいう「要介護度」をはじめとするケアマネジメントシステムを模索している段階で、ケア方法を含めた日本の「ソフト」の提供を欲している様子がうかがえました。ある病院に併設されている「看護助手養成学校」では、日本の「ヘルパー1、2級」的な講習が一年間をかけて行われていますが、決定的に異なるのは、心理学や解剖学等の専門分野もしっかりカリキュラムに入っているというところです。これらお互いの良い所も交流の中で活かしていければと思います。
 今後このような機会が広がっていけば、職員の新たな活躍の場が増え、自己及びチームの研鑽やグループの活性化、アピールにつながっていくことと思います。
 また、カンボジア訪問は、グループの特養カメリア(東京都江東区)のデイサービスでアルバイトをしている、カンボジア人のレスマイさん(女性・国際医療福祉大学大学院生)との関係から実現したものです。当施設でも、レスマイさんと同じく国際医療福祉大学大学院を卒業した中国人の馬国君(ま こくくん)さんが正職員として勤務しており、国際交流を深めています。
 では、今回の研修の報告を、訪れた所の紹介を中心に行います。
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湖山医療福祉グループ合同就職説明会 in 東京会場 (その4) [2011年02月16日(Wed)]


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そして、ともに学び進んでいきませんか。

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