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コモンビートの中心から代表が叫ぶ!りじちょーブログ更新中!

特別なことじゃないダイバーシティ&インクルージョンの日常を切り取るNPO法人コモンビートりじちょー安達亮のブログです。平日は毎日更新しています!


対話しながら組み立てる、カタチにする [2019年10月31日(Thu)]
今日は55期東京ミュージカルのスタッフたちとミーティング。週末の練習の内容を組み立てる話し合いに参加。

どんな想いをもってどう伝えるか。

その単純な問いに対してアイディアを出すのはとても難しい。でも、問いを重ねて、意見を出し合いながら話がまとまったり、まとまったものをまた崩してみたり、あーだこーだ言いながら行ったり来たりしながら組み上がって行く。

それを週末に実際にやってみる。キャストからどんな反応があるのか怖くて不安なこともあるかもしれかいけど「やってみる」ことが大事。それが成長に繋がるし、コモンビートは「共育」の場だから飛び込んでみて欲しい。

一緒に今日のミーティングを過ごしたスタッフたちがミーティングそのものを「こういうの楽しい!」って言ってくれたのが僕としても嬉しい。この「楽しい」の虜になって挑戦と成長を続けて未だにコモンビートにいるので(笑)。
あなたの心の扉はどんな扉? [2019年10月30日(Wed)]
「扉」って調べてみると、建物の部屋などの入り口などにつけられ、開口部を閉じたり、外部と遮断する機能をもつ部分、と出てくる。

これって建物だけじゃなくて人の心にも言えることじゃないっすかね。人の心の入り口などにつけられ、開口部を閉じたり外部と遮断する機能をもつ部分、みたいな。

この扉がどんな機能性を持つのかが、生きていく上ではとても大切。重たい錠前付きの外からは誰も開けられないような扉なのか、もはやあっても意味ないようなうっすい扉なのか。はたまた、鍵はなくて開け閉めは自由でスムーズで、閉めたり開けたり自由自在な扉なのか。

ダイバーシティ&インクルージョンを実現して行くためには、クローズよりはオープンの方がいい気がするけど、全員が100%フルオープンにできるわけがないし、やっぱり開け閉めができたり、たまには閉め出したり、たまには開けっぱなしでいられることが大切だと思う。セキュリティも大切な時もありますからね。

そして、開けとけばいいもん入ってくるし悪いもんは出てく(逆もありうるけどw)。風通しが良いってのは、基本的には良いことだし。

そういう意味では「心の扉」は、その人の在り方そのものですね。時代とともにその扉も最適なものに変化していきそうだから、自分の「扉」の在り方の幅や、選択肢を大きくできるといいなぁ!!
「違い」について伝えて学んで [2019年10月29日(Tue)]
今日は「違い」について考える1日でした。

とある企業で異文化理解の大切さを伝える研修を実施させていただき、大きな「異文化」というよりかは、自分と相手という小さな「異文化」でも理解し合うことは大変であることを疑似体験していただきました。研修を通して、コモンビートがミュージカルプログラムで伝えていることが、2時間の会議室での研修でも伝えることができたのではないかと思います。

そして、その後「幸福学と多様性」をテーマとしたシンポジウムに参加してきました。障がい・地域/コミュニティ・幸せという観点から、様々な話題が飛び交いとても刺激的なインプットをたくさん頂きました。

「違い」について伝える、伝えることを学ぶ、そんな両輪が1日の中に訪れて、頭はいろいろ考えが巡っています。

ひとりでも多くの人が「違いを力に」してこの社会をより良いものにしていくために更に動いていきたいなと思いました。
多様性を語る前に [2019年10月28日(Mon)]
多様性を語る前に自分のことを語れますか??
 
ダイバーシティ&インクルージョンの推進をしていくための礎となるのは「自分」です。自分を受け入れてないと他者は受け入れられないから。まずは自分を知ること、そして自分を受け入れること。そして、自分をオープンにすることが大事だと思います。「自分」を抜きにしてしまうとダイバーシティ&インクルージョンは骨抜きです。

だからこそ自分を探求することが必要です。クローズするんじゃなくてオープンに。自分をどんどん開いて、いろんな人に自分を教えてもらうことがとっても大切だと思います。

そんな環境と機会をコモンビートは活動を通して提供していきたいと思います。
たまに襲われる無力感 [2019年10月25日(Fri)]
日々活動を推し進めているつもりだが、相対する「社会」がデカすぎて、たまに無力感に襲われる。

社会が少しでもよくなるように、その小さな積み重ねが大きな力になっていくと信じているけども、実際にはなかなか成果はあらわれづらかったりする。

コモンビートがひとりひとりに与えた刺激が、いつ何かの力に変わるかはわからないし、僕らが気づかない形で影響を生んでいるかもしれない。

だからこそたまに無力感に襲われる。
社会変わらないじゃん、全然って。
何やってんだろう、俺って。

でも、絶対なにかのためになってるって信じるしかないのはわかってる。

こういう時は、寝るに限る(笑)。
明日に向けて切り替えるのが良い(笑)。
人は人から学ぶ [2019年10月24日(Thu)]
コモンビートの活動に参加してから、本当にたくさんの人たちと出会ってきた。今は現場に行く機会は少なくなってきているけど、それでも人と出会う数は多いほうだと思う。

大学を卒業してからは、基本的には何かを専門的に学ぶ場所に所属したことはない。だけど、コモンビートで働いていることで得たことはたくさんある。それも周りの仲間や人生の先輩、そして人生の後輩からも、子どもからも大人からも教えてもらったことがたくさんある。

多様な人と出会える環境にいたからこそ、いろんな学びや成長ができたように思う。こういう学びの場が社会に溢れるといいなと思う。学校に入らずとも周りと人に育ててもらい、周りの人を育てていくような育み合いだ。

学びや気づきは自分より先人から教わることと思ったら大間違いで、すべての人から学びとれることがあると思っていいと思う。自分より未熟な人からは学びがないと思うのはただの傲慢で、学びとろうとしていないだけだ。

人は人から学ぶ。
共に育み合おう。
社会は学びの場。
なぜ新しい地域を立ち上げるのか [2019年10月23日(Wed)]
2013年からコモンビートのミュージカルプログラムは、それまでの東京・愛知・大阪での開催から国内外に拡大してきている。加えて、兵庫、宮城、福岡、福井、ソウル、群馬、鹿児島、岐阜、新潟、秋田、静岡と約5年間で10地域近くも拡がってきている。

この怒涛の広がりの裏には、プログラムを大都市だけではなく地方都市での開催にも着手して、参加してもらうのを待つ活動から、参加してもらうために届ける活動にスタンスが転換したことが隠されていると思う。

多様な人たちが集まって、異文化理解の大切さを伝えるミュージカルをつくるというなかなか特異な環境とその中で生まれる「共育」というフラットな関係性で磨き合い、成長をする「場」をできるだけ多くの人に届けたいと思ったからだ。

コモンビートの活動はまだまだ小さい。見つけてもらえるものでもないし、そのために大都市まで出てきて参加してくれるわけでもない。

だけど、この「場」が生み出す効果を信じているし、ミュージカル「A COMMON BEAT」に触れる人が1人でも多くなって欲しいからこそ届けにいくということだ。未開拓の地へプログラムを展開していくわけだ。まずはこの「場」を届けることが全ての始まりだと思っている。

今、初めて四国地方の愛媛県は松山市でミュージカルプログラムの立ち上げに向けて動いている。立ち上げは一筋縄じゃいかないから、苦しけど、社会を変える力を生み出す「場」をつくると覚悟を決めて、この活動を届けきりたい。

みんなでこの立ち上げの担い手になって、活動を推し進めよう!
ルールとマナー、思考停止と主体的な行動 [2019年10月21日(Mon)]
生活しているうえで守るべきルールはあるけど、それ以上にマナーを大切にしたい。

マナーとは心配りであり配慮のことだ。

ルールで決まってるからということではなく、ルールの先の目的を考えて、配慮して行動することができるかどうかが大事なのではないか。

ルールは多様な人が共に生きる社会で必要なことではあるが、そのまま受け取ると思考停止を生むと思う。逆にマナーは自分の立場と相手の立場を考えて行動することだから、難しさはあるけど、それぞれがそれぞれなりに考えて動く方向にあると思う。

ルールで決まってるからではなく、自分がそうするべきだ、そうあるべきだと思って行動する、相手のためにそうするべきだ、そうあるべきだと思って行動する。

ルールでリスクヘッジするのではなく、マナーと主体的な行動でポジティブに環境を保てるのが一番だ。
2023年と2030年の目標を見つけたい [2019年10月18日(Fri)]
いつも後手になってしまう来期の計画を前倒しで決めようと頑張っている。

まだ今期も終わっていない中だが、終わってないからこそ、来期に向けてできることはたくさんあり、それを今期でちゃんとやって橋渡しをしておくことで、来期の成果もあがると考えている。

だからこそ「今」来年へのコミットメントを作り出すときだ。そういうところを事務局のみんなが着々と押し進めてくれている。例年よりも4〜5ヶ月の前倒しなので、大変だけど、なんとかそれができそうなのが、とっても素晴らしい!

そしてさらに、中・長期の計画も今のうちに立てていきたい。現場や事務局視点での積み上げと、経営や理事視点からのバックキャストで、より具体的な中・長期目標を作らねば。

具体的には団体の20周年にあたる2023年と、2030年あたりの目標を組んでいきたい。どんな目標を置いて活動していくのか、今から楽しみだ。
「ぶつかる」をどう見るか [2019年10月17日(Thu)]
「ぶつかる」と聞くと、喧嘩をするとか意見が合わないとか衝突をイメージするのが普通だと思う。

でも、その状態を少し見方を変えて考えるとどうだろうか。

「お互いの違いを知り合うチャンス」
「自分をさらけ出す瞬間」

日々の生活の中で「ぶつかる」こともたくさんある中で、それをどう見るかは大切なことだ。喧嘩だと思って相手との間に線を引くのか、チャンスだと思って相手の考えを深く聞いてみるのか。どちらにもいけるが、頑張って後者を選択していきたい。

相手のことを深く知るための「ぶつかり合い」それはとても大切なことだと思う。
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