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コモンビートの中心から代表が叫ぶ!りじちょーブログ更新中!

特別なことじゃないダイバーシティ&インクルージョンの日常を切り取るNPO法人コモンビートりじちょー安達亮のブログです。平日は毎日更新しています!


自分のリズムに合わせたルーティン [2019年06月14日(Fri)]
毎日7時30分に起きます。もう長年このルーティンです。


なんで?と聞かれたら、自分の生活リズムに合わせて選んだらこの時間になっただけです。僕が決めた時間なので、これを聞いて「じゃあ7時30分に私も起きよう」と思われても困ります(笑)。僕とリズムが違うと思うので。

仕事が不規則な感じなので、就寝時間をルーティンにするのは難しい。なので逆に「毎日決まった時間に起きる」というルーティンを入れてみた。朝は強い方なので、何時に寝ても7時30分に起きると決めたら、目覚ましをかけなくても起きれるようになった。この自信からかぐっすり眠れるようにもなっている。また、その軸があるから、時間よりも早く起きたら「緊張してるのかな?」遅く起きたら「疲れてるのかな?」と自分のメンタリティもわかりやすくなった。

生活にルーティンを入れることは、とてもオススメだがそのリズムの起点が、自分じゃなくて他人だったり会社だったりする場合は要注意だ。それは自分のリズムのようでそうじゃないからだ。とはいえ、会社の出社時間を変更するわけにもいかないだろうから、そこは我慢も必要ななところだけど、本当に無理なら、自分のリズムにあった働き方を探した方が、人生を健やかに生きられるような気がします。

人生のほとんどの時間は仕事のルーティンだったりすると思うけど、それよりも手前の「自分のルーティン」をまずは大切にしてみませんか。
アラートを感じ取る [2019年06月13日(Thu)]
実は今日、調整を誤り(予定帳に書くのを失念した)、自分がホストのミーティングをすっぽかしてしまった。

参加を予定していたメンバーには平謝りで、みんなボランタリーで手伝ってくれてるのに予定をミスってしまって本当に申し訳なかった。

こういうの本当に久しぶりで、前がいつだったか覚えたないくらい。そんな感じなので、普段とは違う状態の自分に知らずになっているのではないかとアラートが鳴る。

こういうことをそのままにしていると大きなミスにつながりがちなので、ちょっと気を引き締めたいと思う。

こういう自分らしくない行動は、きっと何かの予兆だと思うので、今日と明日は余裕のある行動を心がけるようにする!

北極星を目指して [2019年06月12日(Wed)]
コモンビートの設立はきっとビックバンのように超新星が誕生するくらいのエネルギーがあったんだと思う。その爆風に後押しされて活動が続いてきたと言っても過言ではない。
僕もその爆風の中に入って、いろいろその風の勢いに翻弄されながら活動を続けてきた。

でもその追い風は永遠に続くわけではない。組織は成長していくし、関わる人も変化する。設立時のメンバーも今では家族を持ったりして、明らかに関わり方が変わった。

これから先は追い風に押されるのではなくて、北極星を目指して、自分たちの力で一歩一歩進んで行かなくてはならない。北極星はビジョンだ。北極星があれば、多様な人が関わっても、活動地域が広がっても、それぞれの居場所で活動を頑張ることができるはずだ。

まだ少し北極星に雲がかかってボンヤリしているので、それを晴らしにかかる今である。

組織も多様で面白い。もっと混ざるといいのにな。 [2019年06月11日(Tue)]
複数の組織で活動をしていると、ひとつだけの組織に属しているよりも、それぞれの違いが明確に見えてくる。
組織は結局のところ人の集まりだから、その人たちの性格の集合体みたいなところもあって、組織もそれぞれ性格が異なる。

あれが得意でこれが不得意で。ここは強いけどあそこは弱い。時に調子もよかったり悪かったり。挑戦したり、あきらめたり。

まるで人間のよう。

組織もどんどん交流して、混じることでもっと活性化すると思うな。人がそうであるように。

NPO法人はどんどん活動をオープンにして、他の団体と交流して、情報交換や共有を強めて、周りの力を借りながら進むのが良いと思う。

人と人はもちろんのこと、組織と組織のダイバーシティ&インクルージョンも推進していかなきゃね。
裏方がイキイキ働いてこそ [2019年06月10日(Mon)]
6月から第4期の学生インターンが事務局にやってきている。
ミュージカルという派手な手段で教育活動をしているわけだが、それを支える事務局スタッフは「裏」だからといって、地味に収まっているわけじゃない。むしろいつでも「表」に出ていけるほどの力強さを兼ね備えている。

これが学生インターンたちには大きな魅力に映ったようだ。入社式での自己紹介タイムでは、事務局スタッフへの質問が止まらなかった。

これはとても誇らしいことである。いつでもキャストの代役ができるくらいのエンターテイナーであり、それでいて普段は活動を支えるさまざまな業務を楽しみながらこなし、自由に生き、自分の在り方と生き方にこだわりがある。

事業や活動の魅力も伝えたいが、こうして関わる人たちの魅力や力強さも同時に伝えていきたい。カッコいい事務局でありたい。

裏方がイキイキ働いてこそ、表方も輝くんだ。

努力しつづけること、それは進化の過程なのだから [2019年06月07日(Fri)]
「違いを楽しめる社会づくり」が僕の目指すもなののだが、そんな話をしているとよく受ける質問がある。

「じゃあ、あなたは違いを楽しめているのか?」

というものだ。

「楽しめている」という答えをすると、「そうじゃないのでは?」と返されそうだし、「楽しめていない」と答えると「なんだやってないじゃないか」となって八方塞がりだ。

いささか意地悪な質問だなぁとは思いながらも(笑)、自分の等身大なままで返答するなら、「違いを楽しめるように努力中です」というのが答えになる。

僕の目指す社会は、これから実現していきたい夢みたいなものだから、現時点の自分自身との状態とも少し異なる。あまりにも掛け離れてしまってはいけないけれど、「進化の過程」であれば良いと思う。

「違いを楽しむ」って簡単には言えないけれど、身をもって努力をしていくことで、伝わるものもある。だから、努力をし続ける。その時の自分では「楽しめない自分」も、その後成長したら「楽しめる自分」になるかもしれないし、他力本願ではあるが「相手の努力」によってまた変わってくるものでもある。

諦めずに継続していく姿勢こそが、目指す社会、目指す自分に対しての信頼を生み出していくはずだ。
クローズをオープンに [2019年06月06日(Thu)]
現代はストレス社会と言われていますが、経済的にも物質的にも豊かで、テクノロジーも発達して便利になったのに、「ストレス」は全く減らないわけだ。むしろ管理されたり競争したりすることに心がついていかなくなっている。
インターネットやSNSによって、個人の意見が伝わりやすくなった反面、不要な情報もたくさん入るようになり、自分とと比べてしまったりする。そしてただでさえリアルな人間関係の構築は複雑なのに、バーチャルな世界での付き合い方にまで気を遣わなくちゃいけない。

インターネットでなんでも自宅で買って配達してくれるようになり、人と会わなくても生活していけてしまう。自分を閉じてもなんとか生きていける世の中になった。

でも、閉じてしまうと何も入ってこないし、周りとつながることもできない。本当はもっと開いて生きていたいと心のどこかで思っているはず。

これはひきこもりの話をしているのではなく、僕自身もあなた自身もこの社会で生きていると自然とクローズになりがちな環境にいるということに気づかなければならない。誰でも閉じてしまいやすい世の中なんだということに気づくべきだ。

そこで役立つのが、表現活動だと思う。文字通り表に現さなくてはいけないから、自然とオープンにさせる力があると思う。

週末に大きな声を出して歌い、体を動かして踊り、周りの仲間と話して心を動かす。全て自分を解放していくために大切な行動だ。

だからこそ、ミュージカルという手段で、クローズになりがちな現代人が少しでもオープンさを思い出せるような環境を提供していきたい。

もっとイキイキと活力をもって生きていくために、まずは心を開くトレーニングを表現活動でしていこう。
「わかりづらいからね」という言葉に逃げない [2019年06月05日(Wed)]
活動の内容をうまく伝えられないときに、「うちの活動はわかりづらいからね」と言ってしまうときがある。
「やったらわかるから」とか「感覚的なんで」とか「理解してもらえなくて」という言葉が更に続いてしまう。

コモンビートの活動もこの例に漏れず、自分も何度もそうやって伝えることができないことへの向き合いを避けてきた。

でも、活動の中には僕らが生み出している価値が絶対にあって、それが何かの社会問題を解決していたり、誰かの助けになっていたり、何かしらの価値になっているはずだ。15年も続いているのだから、どこかにバリューがあるはずだ。

「やればわかる」から「やらなくてもわかる」活動にしていきたい。

「わかりづらいから」と言って逃げない。
「絶対わかりやすく」できるはずだ。

自分と自団体との向き合いはとても大変だけど、たくさんの人からの言葉をもらって、たくさんの観点から価値を見出したい。

もっともっと社会と密接に活動を昇華させる。でも、小難しかったりつまんなくならないように、僕らに根付く「楽しさ」もちゃんと忘れずにいたい。
喋って喋って馴染ませて、足りないものを付け加えて、また喋る [2019年06月04日(Tue)]
前にもブログで書きましたが、今コモンビートの活動に眠る宝探しをしている。15年間の活動の中で埋没した「価値」を抽出している。

抽出した価値を伝えていくために、多くの人にとにかく喋って喋って喋ってを繰り返している。今回見つけた「価値」について口にすることは不慣れなこと。自分にとっても語るのが初めてのことだから、自分の思考が追いついて、口にすることに慣れるまでは、とにかく伝えまくる。

失敗したって全く問題なく、伝える時のつまづきや、相手が理解できないと首をかしげる瞬間を逃さずに、伝え方のどこに問題があるのか振り返る。

そして、足りないものは付け加え、過剰なものは取り外す。そして、また喋って喋って喋ってを繰り返す。ちょっとずつ伝え方が固まり、伝わりやすくなっていく。

団体の理念を伝えていくときに、「言葉」はとても大きな力を生み出す。そして、その言葉に物語(ストーリー)がくっつくとさらに共感と共に広く伝わっていく。

伝えることをためらわずに努力し続けて、コモンビートの活動が生み出している宝物をちゃんと伝えられるようになりたい。


観点を伝えて「あり方」を考え、方法は自由に選択する [2019年06月03日(Mon)]
コモンビートの運営は他のNPOと同じく、ユニークなやり方や考え方がたくさん詰まっている。

全ての活動において、そこに関わる人の成長や学び・気づきをもたらしていくことが大切であって、そのために良いコミュニケーションを取っていかなくてはならない。

これはボランタリーのスタッフが多ければ多いほど、彼らは報酬として「成長」や「経験」を求めていたりする。だからこそ、それを彼らに提供できているかどうかは、団体の活動を推進できるかどうかの明暗を分けると言っても良いくらいだ。

じゃあどうやっていくのが良いのか。

そもそも活動がユニークな場合、経験値が高い人が「解」を持っていることが多く、それに依存してしまいがち。経験値が低くても、活動にコミットしていることには変わらないから、彼らの成長を生み出すために、経験値が高い人は、低い人にどう寄り添って、どう接していくのががとても大切になる。

その接し方として、「観点」を伝えることがとても重要だと思っている。とにかく「考え方」を伝えて、その観点から「あり方」を考えてもらう。そして、そのあり方を元に、どう行動するのかの「方法」を自由に考えてもらう。自分で考えたことだから、やりがいも感じるし、責任もちゃんと負ってくれる。

「あり方」を握れれば、「方法」はなかなかぶれない。

逆に「方法」から伝えてしまうと、経験値が低い人は、もはや何も考えず経験値が高い方のやり方を自然と選択してしまい、彼らは「あり方」も「方法」も考えなくなってしまう。自分で考えてないことだから、やりがいは薄くなり、責任も負いづらい。成長もしづらい。

方法から入ると、中身がなくなり、全てがぶれる。

だからこそ、経験値が高い人や、事務局スタッフ、理事は高い視座を持ち、自己の内省を深め、多様な経験と視点から、成長につながる「観点」を伝えられるように、自分を磨き続けなければならない。そうやって周りの人たちの学びや気づきに貢献していかなければならない。方法を伝えることも時には必要だけれども、本当に奥の手だ。

彼らの成長を導き出せた時に、初めて、彼らがこの団体にもっと関わりたいという意欲を生み出すことが出来ると思う。

「観点」から入ることは一見遠回りだが、人の成長には時間をかけて我慢しながら進むことが必要だ。そしてそれこそが団体の活動の推進力にのちのち大きくつながっていくはずだ。
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