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コモンビートの中心から代表が叫ぶ!りじちょーブログ更新中!

特別なことじゃないダイバーシティ&インクルージョンの日常を切り取るNPO法人コモンビートりじちょー安達亮のブログです。平日は毎日更新しています!


メンバーそれぞれが守ってきた「場」への安心感 [2019年05月21日(Tue)]
自分のことを話すのに、その場の安心感や安全性って気になりますよね。きっとそれによってどこまで話すか決めているはずなわけで。

NPOの経営者仲間(固定された4名)と2014年から1年に3回ほどのペースで、半日かけて相互メンタリングの機会を待ち続けている。今日もその日で、たくさん話して、たくさん学び気づきがあって、お互いにワクワクした。

もう5年もやっているのだが、それぞれ多忙でありながらも、なんとか調整して全員が必ず揃い続けている。

このコミットメントがとても尊い。その時間は自分のために、お互いのために使うんだという考えのもとに、その時間と空間をとても大切に思って育ててきた。

だからこそ生まれる安心感や安全性によって、とても深い自己開示ができたり、所属団体のメンバーにはできない相談をしたり、愚痴を言ったりすることができる。

開始当初はそれこそ、組織運営の悩みが話題の中心だったが、続けていくうちに、生き方やあり方、将来や老後のプランだったり、それぞれの人生の話題が中心になった。お互いの人生がどう彩られていくのかが楽しみであり、そこに少しでもお互いに良い影響を与えられる存在でいたいと思い合っている。

これだけの話ができるのは、とにかくこの場に対して、それぞれが守ってきたものがあるからだ。

人と人との関係はなかなかすっとぱっとは深くならない。だからこそ丁寧に育てていく必要がある。そこには時短というような考えは毛頭ない。手厚く手厚く時間をかけるしかないのだ。
「伝える」から始まる! [2019年05月20日(Mon)]
今日はとっても初対面の方との出会いが多い日でした。
初対面の方との出会いは、何かが始まるきっかけ!僕のことも知らないし、コモンビートのことも知らないし。何も知らない人に、どう自分を伝えて、団体の活動を伝えて、興味を持ってもらえるか。

コモンビートの活動への関わり方はとっても様々。今までは「キャストやってください!」としか言えなかったけど、今はいろんな方々とありがたくも出会えるので、「応援してください!」「研究してください」「紹介してください」「繋げてください」といろんな言葉が出てくる。

「伝える」からこそ始まる、いろんなお声がけ。これがきっと未来に何かを生み出すはず。その成果を首をながーくして、逃さないように目も凝らして待ってみようと思う。

今日も沢山の出会いに感謝。
違いが怖いんじゃなくて、違いに対応できない自分が恥ずかしい [2019年05月17日(Fri)]
自分と「違う」ことってやっぱり怖いし不安になる。だってわからないから。

「わからない」状態って笑われたり、いじられたりするから恥ずかしかったりする。周りもわかってないはずなのに、なぜか自分だけがわかってないんじゃないかと不思議と思い込んでしまうくらい、「違い」って人を惑わせる。

だから、「違い」に対して消極的になったり、線を引いたりするんじゃないか。「違っていること」は理解しているけど、対応する方法がわからないから、わからないと恥ずかしいから避けて通りたくなる。

つまりは相手の問題じゃなくて、自分の問題。

でもその問題を解く方法は学校では教えてくれんかった。社会に出たら学校に通ってた時より「違い」と格段に出会うようになる。でも、対応できない。

だからこそ、敢えて「違い」と出会って、対応方法を自分で学ぶ必要がある。みんな学んできてないから、わからないことは恥ずかしいことじゃない。みんなでこの「違い」に溢れる世の中で、お互いの「違い」への対応方法を一緒に学べばいい。それが一緒に社会で生きるということ。

毎日出会って、毎日学ぼう。
つまりは「優しさ」「思いやり」 [2019年05月16日(Thu)]
電車でご老人に若者が席を譲ったり、階段でベビーカーを降ろすの会社員が手伝ってたり、道に迷ってる外国人に案内をしたり、日々の生活中で垣間見る人の「優しさ」や「思いやり」ってほっこりする。

「ダイバーシティ&インクルージョン」という言葉って専門用語っちゃ専門用語だし、日本の社会にはまだ浸透しきってない。僕らの日々の活動って、その言葉を浸透させることが目的じゃなくて、人それぞれの「違い」や「できないこと」をお互いに活かしあったり支えあったりしたいよねってことを伝えるのが目的なはず。

そもそも全然できてないわけじゃなくて、すでにもうできてることもいっぱいあって(冒頭の日常でみかける風景のように)、でもさらに「違い」が多様化して、顕在化してきて、そこに追いつけていないということで。

でも、追いつくためにはみんなで努力をしなくちゃいけないけど、どうしたらいいか教わってきたわけでもないから、不安だし、見て見ぬ振りもしたくなるのもわかる。

でも、みんなで一緒に生きてる社会だから、みんなで一緒に学んだり、話し合ったり、実践したり、試行錯誤していかなきゃいけない。

だからほんのちょっとだけ今の自分の「優しさ」と「思いやり」の範囲を広げて、できることから始めていけば、少しずつ少しずつ違いを認めあって、支え合って、活かしあえるようになるんじゃないかな!
あくまでも等身大、あくまでも個人 [2019年05月15日(Wed)]
仕事柄、いろんな人との採用面談をすることが多い。

採用面談っていろんな質問をして、「こちらの意向」に沿った回答が得られるかどうかで、何かの判断をしたりすると思うんだけど、僕はできるだけ最初に「相手の意向」を聞き出すことにしている。

こちらの質問に答えようとすると、どこか等身大じゃなかったり、よく見せようとする姿勢になりがちなので、その前に「自分を語ってもらう」というわけです。それがなんとなく把握できたら、こちらからの要望だったりリクエストを伝える感じ。最終的にその人がその人らしく働いてほしいので、最初に「背伸び」をされちゃうとお互いにあとあとそのギャップが埋まらずに困る。

その人の「できること」「できないこと」と「やりたいこと」「やりたくないこと」をちゃんと聞いて、その人の組織でのゴールを導き出しつつ、さらに人生のゴールまで握れたら、それは良い採用につながっていくと思う。

もちろん組織に必要な力になってほしいけれども、その前に組織に力を貸してくれる「個人」であることを忘れちゃいけない。だからこそ、採用面談の時点でできるだけ「個人化」して話ができると、お互いの人生にコミットしあえる。

最初のボタンを掛け違えないように気をつけたいところだ。
自分を表すスキルをつくっちゃおう [2019年05月14日(Tue)]
よく「自分にはとりえがないから」とか「能力低いんで」とかいう声を聞く。
本当にそうなのかなと思う。世の中で検定とかまである「能力」は、その検定によって能力の有無が可視化されるけど、じゃあ持っていないとその能力がないのかと言われるとわからないよね。例えば語学の検定持ってなくても、喋れる人はいるわけで。

仕事をする上で、その能力を人に証明する必要があるから必要なことだとはわかってるけど、ある一定の等級を持ってたって、その中に上手い下手はあるし得意不得意もある。

だからわかりやすい「能力」だってそもそも不完全だ。そうであれば、自分で能力見つけたら良いと思う。検定にならない能力いっぱいあるし。

僕だったら昨日のブログにも書いたけど、「人の懐に入る力」すごく高いです(笑)。あとは「物事を俯瞰してみる力」「組織の問題点を見抜く力」「空気を読む力」「わかりやすく説明する力」とかも高いと自分では思ってる。

こうやって、自分の能力をなんでもいいから「◯◯力」で表現してみるのは面白いと思うのでぜひやってみてください。作っちゃえばいいんです、どんどん。だって生きていく力って言い表し難いから。

そしてその自分の力の掛け算が、自分の考えや行動をつくっていくはず!そうやって、自分で自分を生み出していければ、この混沌とした世の中を生き抜けるんじゃないかと思う。
お店の人と仲良くなっちゃう [2019年05月13日(Mon)]
なんかわからんのですが、飲食店の店員さんと仲良くなりやすいんですよね。

自分の性格だったり見た目だったりというのもひとつの効果だと思うのですが、そもそもそういうコミュニケーションが得意というか、ハードルが低いというか。

今日もインド料理屋さんでご飯食べてたんですけど、なぜだかいろいろ話しかけられて、最後は握手してハグして店を出ました(笑)。

僕は英語あんまりできないんですけど、自分は喋れない場合、相手が喋れればいっかくらいに考えてるところもあって、それが気軽なコミュニケーションを生み出すのかもしれません。そうやって仲良くなっちゃうのは別に国籍問わずなんですけどね、結局。

もちろん相手も商売だから、注文させようとコミュニケーションを取って来る場合もかるけど、それも商売なんだから普通だし、向こうもある意味適当だから(笑)、ちゃんとコミュニケーション取らなくてもいいと思うんです。嫌なら嫌とハッキリ言えばいいだけで。

でもそんなコミュニケーションでも、どっちかといえば楽しんで受け止めて、その場のノリでやり取りする方が自然かなと。

100パーセント通じ合うコミュニケーションを目指して躊躇して何もしないよりも、1パーセントでも通じ合うコミュニケーションの行動を!
ミスした先人を頼ろう [2019年05月10日(Fri)]
生きてりゃたくさんミスしますよね。

組織運営していてもミスることはよくあります。よくあっちゃいけないんですが、それでもやらかしちまうんです(笑)。

ミスしたときって人にあまり言いたくないですよね。恥ずかしいし、かっこ悪いし。だから言わなかったり、隠したりと閉じ込めちゃう。

でも、閉じ込めたら成長なしです。

マジで嫌ですけど(笑)、オープンにしていくことをお勧めします。だって、成長しなかったらまた同じミスしちゃいます。

自分を戒めるのも、自分だけじゃでききらないので人を頼りましょう(笑)。ひとりでしたことが原因のミスなら二人でやれば良いですし、人に話すことで思いもよらない解決方法をみつけて、ミスがミスにならない場合も。

世の中には同じようなミスをした先人がいるので、自分だけで「やっちまったー!」と、思わずに先人のミス解決方法を頼りましょう(笑)。

ミスしたことも、あとからミスした人のためになる。いや、最初からミスしないほうが一番良い(笑)。
自然とつながるもんはつながるんだが… [2019年05月09日(Thu)]
名刺交換ってのがどうも苦手。

企業で働いたことないからなのかなんだか、わからないけど、形式的な感じにしかまだとらえられなくて。ちょっとアレルギー。

ビジネス的な考えでは全然ないけど、人と人は自然とつながるもんだと思ってて、それが「ご縁」だと思ってる。

今、自分を支えてくれている人たちは、ほとんどが形式的な名刺交換からではなく、「この人と繋がりたい」って気持ちから自然とつながっている。

それはそれで一つの考え方だとして、一方でビジネス的にちゃんととらえることが大切だなぁとも思う。形式的であっても名刺交換の数だけ何かのチャンスが生まれるわけだし。名刺は自分を表現するものでもあるわけだし。

結局のところは、名刺交換がどうのこうのではなく、それをきっかけに自分がもっと動いていくのか、ただ待つだけなのかっていう選択なのかもなと思う。

これからはもう少し積極的に取り組んで、名刺交換から始まるつながりを主体的につくって、いかしていけるようにやってみようかな。
団体を「編集」する [2019年05月08日(Wed)]
15年間やってて今更?

と、思う人もいるかも思いますが、コモンビートにはあまり明文化された、型化されたものがありません。うっそでしょ?と思うかもしれないですが、そのへんさっぱりです。

非効率で非生産的ですが、そのおかげで創造力や工夫する力、それに伴うコミュニケーションが生まれて、型にはまらない、型にこだわらない組織風土ができてるんだと思います。

それは良いことなのですが、活動も全国に展開し、関わる人は多様化し(昔から多様ですが、今はそれ以上に多様)、ほんのちょっと型を作らないと、なかなか運営していけない感覚になってきました。

建物で言うなら、15年間で平屋で拡張を続けてきたけど、はじからはじまで見回ることが難しくなってきた(誰が住んでるかもわからなくなってきた)から、二階建にするべく構造をしっかり見直して、基礎と柱をしっかり整えなきゃといった感じです。

型化すると自由度下がるとか創造性や工夫を失うという心配もあるかもしれませんが、僕はむしろちゃんと基礎と柱を見つめ直して、一緒に住んでる人と前提を握るべきだと思ってます。

それを握った上での創造と工夫の方が、よっぽど良いものを生むと思っています。

今はコモンビートの活動自体を「編集」する時期だと思っています。ぐっちゃぐちゃな文書をしっかり整えて、多くの人に活動を伝える表現にしていかねばなりません。

大変な作業ではありますが、自分にとっては今後の活動の未来をつくるための、楽しい作業です。良い編集をして、伝わりやすいストーリーづくりができるように頑張ります!
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