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コモンビートの中心から代表が叫ぶ!りじちょーブログ更新中!

特別なことじゃないダイバーシティ&インクルージョンの日常を切り取るNPO法人コモンビートりじちょー安達亮のブログです。平日は毎日更新しています!


2023年と2030年の目標を見つけたい [2019年10月18日(Fri)]
いつも後手になってしまう来期の計画を前倒しで決めようと頑張っている。

まだ今期も終わっていない中だが、終わってないからこそ、来期に向けてできることはたくさんあり、それを今期でちゃんとやって橋渡しをしておくことで、来期の成果もあがると考えている。

だからこそ「今」来年へのコミットメントを作り出すときだ。そういうところを事務局のみんなが着々と押し進めてくれている。例年よりも4〜5ヶ月の前倒しなので、大変だけど、なんとかそれができそうなのが、とっても素晴らしい!

そしてさらに、中・長期の計画も今のうちに立てていきたい。現場や事務局視点での積み上げと、経営や理事視点からのバックキャストで、より具体的な中・長期目標を作らねば。

具体的には団体の20周年にあたる2023年と、2030年あたりの目標を組んでいきたい。どんな目標を置いて活動していくのか、今から楽しみだ。
大きく考えられるタイミング [2019年10月04日(Fri)]
今週のしいたけ占いも「今は籠もって考えるとき」と言っていたのとあって、今週は改めてコモンビートの活動を見つめて考えてみた。

今年の4月くらいは、そういう団体の再編集みたいなところに取り組んでいたけど、やっぱりミュージカル現場の引力は強く、ここ最近はなかなか大きく考えることができなかった。

タイミングや流れってものは本当にあって、今はまた来年に向けて、大きく物事を考えるべき時なんだと思わせてくれる。組織ってのはそういうもんなんかな、なんだか不思議なバイオリズムがある。

籠もって「教育」や「学校」みたいな観点から考えてみて、いろいろと来年に計画したいアイディアも生まれてきた。ここからひとりで考えず、外部の人の意見も参考にしながら、事業をつくり、活動を生み出していくつもりだ。

まずはまだまだ活動をいろんな角度から考えてみることを頑張ってみます。
何が人を本気に、夢中にさせるのか [2019年09月05日(Thu)]
15年前、僕はコモンビートに本気で、夢中になった。

「ミュージカル」
「エンターテイメント」
「プロデューサー」
「NPO」
「多様な人たち」

当時の僕にとってはどれも未知の領域で、全部が挑戦で、全部が勉強で、やればやるほど成長につながった。どこかの会社に入って専門的に仕事をするより、多岐にわたる仕事を自分で見出して解決して、組織という形を作っていくことに燃えていた。

15年経ち、活動も組織も大きくなった今、初めて関わる人たちに、15年前の自分のような体験を提供できているだろうか。とても難しい。それは、今には今の環境があるからだ。やり方もノウハウもあり、組織としての仕事の分担もなされて、「カタチ」がてきているから。

僕が15年前に燃えたその「つくっていく」感覚は今ではなかなか味わえない。でも、なんとかそういう本気で夢中になる感覚を生み出したいし、常に兼ね備えていたい。

もしかすると上手に綺麗に運営することは、実はその本気で夢中という言わばアドベンチャーな要素を阻害しているかもしれない。

本気と夢中を生み出せているか。

これは結構、組織運営の状態を測るバロメーターかもしれない。


設立当時のDNAを振り返って考えてみると [2019年09月02日(Mon)]
15年前のコモンビート設立当時のメンバーってのは、ピースボートで地球一周をしたことがあるメンバーばかりだったから、「ミュージカル」というよりかは「海外」や「国際」や「旅」みたいなところもとても関心が高かった。

そう考えると15年の活動の中で、随分と国内思考が強くなった気がする。アジアンビートで国際交流はやっているが、団体全体が「国際」や「海外」「旅」では彩られていない。団体のDNA的な要素だった気がするけど、存在が薄くなってしまった。

16年目の活動をしている今、原点も振り返りつつ、より新しい活動を作っていくためには、「ミュージカル」も大切だけど、さらに加えて「国際」「海外」「旅」みたいなキーワードで彩るのも悪くないかもしれない。

原点回帰しながらも、どーんと新しいことやってみるのも大切な時期な気がする。
市民活動に参加する費用は下げていくべきではないか [2019年08月29日(Thu)]
コモンビートのミュージカルプログラムは、違いを認めあうセンスを磨く教育プログラムだ。
 
多様な100人が集まり、異文化理解の大切さをテーマとしたミュージカルを100日間で作るという学校のようなものだ。

これだけ社会が「違い」に溢れている今だからこそ、その「違い」に対応するための力を磨く必要がある。

必要な教育なのであるならば、できるだけ多くの人が受けられるようにしたいものだ。今は参加費を頂いているけど、これも無料に近いところ(お金を払うことにも意味があるとと思うので)で設定できると良い。これによって、もっと多様な人たちで溢れるミュージカルになると、更に磨き合いができて、よりセンスが磨かれる。

こういうプログラムの「参加費」ってコストに応じて値上げして行きがちだけど、むしろ値下げすることに努力する方がNPO活動・市民活動ならではの考え方なのではないか。

いかに参加費を下げながら、下げた分を別のところから資金調達して立て替える構造を作れるかが勝負だ。100万円調達できれば、参加費を1万円下げられるというわけだ。

利益を追求せず、活動へ参加してもらうことを追求する。この根本を忘れちゃいけない気がする。
きっかけがきっかけをつくる [2019年08月27日(Tue)]
この土日に第51期群馬公演が無事に終了しました。2年前の第39期群馬公演に続いて群馬では2回目の公演でした。

第1回があったからこその第2回目であり、第1回でまかれた「きっかけ」の種が今回花開いたわけです。第1回が行われたことにも別のきっかけがあり、そのきっかけにもきっかけがあり連鎖していくわけです。辿って行ったらコモンビートの設立に行き着くわけだし、それにもしっかけがあり、発起人の人生の中にもそのきっかけがあり、さらにそれにもきっかけがある。

きっかけはきっかけをつくる。

今回の群馬での2回目の公演もきっと何かのきっかけになってるはず。きっかけは未来の行動を作り出すはず。今回生まれた「きっかけ」が未来にどんな花を咲かせるのかとっても楽しみだ。
顔を合わせるタイミングを決める時間感覚とても大切 [2019年08月23日(Fri)]
明日からの群馬公演運営のため、今日から前橋入りしています。3月の鹿児島公演ぶりなので、結構久しぶりのミュージカル公演運営となります。

団体の事業計画を考えるときには、年間ずっとやり続けるというよりかは、メリハリをもったり、考える時期と動く時期をつくったりとコントロールするものだと思います。

でも、なんか前日になって思うのは、この5ヶ月は計画的にミュージカル公演をやらない期間を作ったはずなのに、なんか逆に5ヶ月ぶりの公演となってしまい、久し振りになりすぎたなという感覚があります。

公演には全国のミュージカル参加経験者が集まります。彼らがいいペース感で出会うこともとても大切。そのタイミングがこの5ヶ月はなんだか間が空いてしまった感じで心がうまく繋がってこなかった感じがします。でも明日明後日でみんなが顔を合わせたらそれはそれで大丈夫なんですけどね(笑)。それがコモンビートの強いところ。

計画的に予定を空けたつもりが、感覚的には空きすぎた感じになってしまった今回。この感覚をどれだけ反映させて次から計画を立てられるかがとても大切な気がします。

全国の仲間同士が顔を合わせるタイミングは、経営的に頭の中で計画するタイミングよりも、もうちょいだけ早い方がいい気がしています。これからの計画にはこの説明のつかない感覚としてのタイミングを大いに盛り込んでいきたいと思います!
自分で主導権を握る覚悟を決めたら、めちゃくちゃ動きやすくなる [2019年08月19日(Mon)]
何か物事をやるときに、一番気持ちが良いのは自分が好きなことを好きなだけ好きなようにやること。他人から言われてやるよりも自分からやる方が気持ちがいいはずだ。

だけど、なかなか自分から主導権を取って動くことって実は少ないんじゃないかと思う。好きなことを好きなようにやってる人を基本は羨ましがるわけだし。主導権を取るって責任や覚悟も紐付いてくるから、それをリスクと取るとなかなか踏み出せない場合もある。

でもなんか物事を進めるときに、主導権を取っていないと、なんか他人のせいにしてしまうことってありません?本当は自分が主導権を取れないことに後ろめたさを感じてたり。僕が何か物事を進めるときにもこういう状態によく陥ります。

でも、どこかで自分で覚悟を決めて主導権を握ることができたら、それはそれで気持ちよく動くことができると思ってる。他人によるやらされ仕事も考え方を変えられれば自分によるやりたい仕事にできるはずで、その変換点が「主導権を持つか持たないか」なんじゃないかと思ってる。

そうやって自分で自分の取り組み方を変えられるようになることは、活動を推進していくために大切な考え方だと思う。

はじめよう自分から。
関係性を育んでいくには時間がかかる [2019年08月06日(Tue)]
人と人の付き合いと同じように、団体と団体の付き合いも、ちゃんと時間をかけて関係性を育んでいかなければいけない。

初めて出会ってから、自己紹介して、握手をしたり、一緒に挑戦したり、成功したり失敗したり、感動を共有したりを積み上げていくことが大切だ。

今、企業との連携を目指していろいろと動いているのですが、「一発でうまくいく」なんてことは絶対にありえないし、だからこそコツコツこまめに連絡してこちらの活動を伝え続けていかなければと、活動しながら見に染みてきている。

コモンビートの場合は、理念に共感してもらうためにもまずはミュージカルを観に来ていただくことが活動を知ってもらうための第一歩。

その第一歩を踏んでもらうためにもマメなコミュニケーションが必要だし、その第一歩からその先へつなげていくためにも綿密なコミュニケーションが必要になってくる。

今取り組んでいることは、とても時間がかかることだと認識して、だからこそちゃんと時間をかけて積み上げていけるように意識しないといけない。

まずはたくさん話しかけて、知ってもらうことから始めていきます!
頂点がたかーい三角形と頂点がひくーい三角形 [2019年08月02日(Fri)]
組織運営をしているといろんな人が関わってるから、「ヒエラルキー」構造(ピラミッド型の階層組織)を作らないと動かしていけない。ピラミッド型の組織と聞くと上意下達であんまりいいイメージがないかもしれない。

そこでだ。

最近はティール組織だったりホラクラシー組織だったりも出てきてるけど、結局のところ意思決定をするのにはヒエラルキーがないと難しい場合もあると思う。

僕はそこでピラミッドの高さに着目したい。

階層が多くてあまりにも段ができて、頂点がたかーい三角形だと、トップダウンでなかなかうまくいかない場合があると思う。なので、頂点のひくーい三角形をつくるのが良いのではないかと思う。特に非営利組織では。

判断はみんなの総意でしていくものだとは思いつつも、最終的にはみんなの意見を汲んで誰か権限のある人が決めていくのが常だし、その立場にいることにコミットしている人が権限を発揮していかなければならない。

だからこそ、三角形の高さ(階層の多さ)に気をつけなくてはいけないと思う。できるだけひくーいものを目指しつつも、判断するときにはその高さ(階層)を活かす。でも頂点が低いからコミュニケーションも上下で取れるという状態を実現できるのが良いのではないか。

組織運営に正解はないけど、経験上のイメージを伝えてみた。
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