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コモンビートの中心から代表が叫ぶ!りじちょーブログ更新中!

特別なことじゃないダイバーシティ&インクルージョンの日常を切り取るNPO法人コモンビートりじちょー安達亮のブログです。平日は毎日更新しています!


成長するために行動することを選択する [2019年11月01日(Fri)]
時間が限られているから、あんまりできなそうだと考えるのと、時間が限られていても精一杯やろうと考えるのでは、その時間の過ごし方が異なる。

結果が同じであっても、後者の方が成長が大きそうだ。きっと積極的に行動して、創意工夫して自分で最大限やったという自信を持つからだ。反対に前者の場合は、もう少しこうしたほうが良かったと後悔することもあるかもしれない。

コモンビートは共育の場を提供している。だからこそ、そこに集まる人たちには、学び多く成長する方を選択してほしい。忙しい中で活動に参加しているのもよくわかっているが、その忙しさで、「時間ないからこんくらいで」と妥協してしまわないで欲しい。

それでも限られた時間を精一杯過ごすと自分と仲間に誓って、行動し続ける選択をしてみて欲しい。
ミュージカルづくりの「その先」を考える [2019年10月10日(Thu)]
コモンビートのミュージカルは「手段」である。だからこそ、ミュージカルプログラムの公演には「その先」がある。

100人100日と銘打っているので、その先のことを「101日目から」と言い表す人が多い。つまりは、その先の人生どう生きていくのか、どんな自分であるのか、どう行動していくかを考えてね!ということだ。

100日間の集大成はミュージカル公演じゃない。101日目からその先だ。

この考え方があるからこそ、ミュージカルは手段になり、教材になり、キャストひとりひとりの成長の力となる。ミュージカル公演をゴールにしてしまってはあまりにももったいない。

多様な100人での100日間は本当に貴重な場だと思う。人生でも何回も経験できるものでもない。だからこそ、入口は「ミュージカル楽しそう、やってみよう!」でいいので、出口は「これから先の人生どうしてこう、こんな自分あんな自分であろう、社会に働きかけていきたい」みたいな状態に少しでも意識が変わってくれたら嬉しい。

うちが劇団ではなくNPOとして活動している理由はそこにある。みんなの「その先」をどんどん生み出していきたい。
多様な人たちと一緒に在り方や生き方を学ぶ [2019年10月03日(Thu)]
コモンビートが「学校」や「教育」という言葉を使う違和感も少なからずあると思います。「学校」って行きたくない場所と捉える人も多かったりするし、「教育」も真面目で堅いととらえる人もいると思います。
 
前にも書いた通り、実際の「学校」をつくるわけじゃなく、「学校」というコンセプトで表現することで、コモンビートの活動がわかりやすくなるのではと思っています。そして、「教育」については、従来のものではできていないゾーンを担っていく。つまりは「学校」や「教育」でコモンビートを演出してみるって感じかもしれません。

教育もいろいろな形が生まれて多様になってきていると思います。大人たちへの教育も、ライフシフトして人生100年時代に入っていくのであれば、確実に学びの時間も長く取る必要があるのではと感じます。でも義務ではなく、自分の在り方や生き方を周りの多様な人たちと話たり、一緒に何かしながら学ぶ機会が必要なんじゃないかと。既にそんなことを15年やってきたのがコモンビートの活動なんじゃないかと。

このままでも良いところもあるけど、そういう演出をいれて、ちょっと活動をバージョンアップさせていきたいのです。
「学校」とか「教育」の従来やってないことを担う [2019年10月02日(Wed)]
「学校」とか「教育」とかいう言葉を持ち出しながら、いろいろ考えている。

コモンビートは今ある学校や教育を変えたいというよりかは、従来の学校や教育がやれてないことを補いたい感覚の方が強い。今はまだ学びきれない表現教育やダイバーシティ教育に関することを伝えられるようなポジショニングが良いと思ってる。もちろん義務教育の中でミュージカルプログラムやれちゃったら最高なのですか、ちょっと実現するのが遠い感じもする。なので、自分らが「学校」になり「教育」できるのが早い。

そういう意味では、今はない教育の担い手になり、そして大人たちの学びの場を提供していくところから、自分たちの活動の展開を改めて考え直してみても良いかもしれない。

この辺もう少し考え抜いてみて、まずはこのブログでアウトプットし続けてみようと思う。
大人の「学校」をイメージした活動に [2019年10月01日(Tue)]
コモンビートの活動は「学校」をイメージしたものになるといいなと思う。

ここで楽しみながら学びたい!と思った人たちを1クラス100人で入学を受け付けて、100日間という期間で、「ミュージカル」という教材を使って、「異文化理解」や「違いを認め合う」力を学んでいく。そして、その成果をミュージカル公演で社会に発表し、その後クラスは解散して卒業する。卒業生たちはその後、「コモンビート卒業生」として社会でそれぞれに「個性が響きあう社会」に向けて活躍していくわけだ。

大人になってから、これだけの規模で多様な人たちと出会い、ミュージカルという未知なものにチャレンジし、自分と仲間というチームの中で磨き合う機会はなかなかない。そして、学校で教わってこなかった、ダイバーシティや自己表現について体当たりで学べる教育の場もなかなかない。

15年間がむしゃらに活動してきたけれども、振り返ってみれば、自然に「教育(共育)」のキャリア(轍)を作ってきたのかもしれない。そのキャリアを活かしながら、さらにこの道を突き詰めて、コモンビートらしい「教育」や「学校」の形を見出せるといいなと思う。
「コミュニティ」や「教育」という新たな観点から語る [2019年09月30日(Mon)]
今日は他のNPOの代表の方々とオンラインでミーティング。「コミュニティ」や「教育」という観点で語らう。

コモンビートの活動を新たな切り口で捉え直して、その観点から語るということはとても新鮮で刺激的。あまりコモンビートを「コミュニティ」や「教育」という観点で話したことはないのだけど、実は15年間「教育(共育)」をミュージカルを手段に行い、それにより全国に「コミュニティ」が広がってるので、実は両方とも取り扱ってるのだ。

ちょうど「教育」という観点でコモンビートの活動を表現してみたいと思ってたところなので、今回のミーティングのお誘いはとてもタイムリー。語らいながら自分の頭の中の整理にもなるし、他の方からコモンビートはこうだよね、ああだよねと言ってもらえることが気づきが深い。ありがたい。

たまにそうやって、観点を変えて活動を見つめる機会があると、いろいろ混ざって多様でぐちゃぐちゃな感じになるのが心地よい。

自団体に凝り固まらずに、いろんな要素を混ぜ込んで整理して、また混ぜていく。そんなちょっと遠回りと感じられることこそ、ダイバーシティ&インクルージョンには大切なことなはずだ。
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