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新聞が生まれるまで [2008年08月25日(月)]
ブログの更新が遅くなってしまいました。反省↓↓
先日、読売新聞に見学に連れて行っていただいたので、そのことについて書きます。

私達が見学させていただいたのは、主に新聞ができる工場の部分でした。
見学に行くまでは、もっと記者の方々が作業をする現場を間近で見たいと思っていたのですが、実際は工場の見学ができてとてもよかったです。

何がよかったかって、新聞が生まれるまでをちゃんと見ることができたこと。
当たり前だと思っていたことの一つ一つが、実は大変なことなのだと実感しました。
新聞の印刷や梱包まで、それぞれを手がける機械はとても大きく、正確で、速かったです。
一体どんな頭のいい人が設計したのだろうとか、小学生のようなことを考えながらそれらを見上げていました。

そしてそれらを実際に見たことで、不思議と新聞大切に思うような、そんな感情が芽生えました。
そのような感情がどこからくるものなのかわかりませんが、自分が日常使っている物がどのようにして作られているのかを知ることは大切なのだと改めて思いました。

最近日本では、食育が全国の小学校や中学校を中心に広がっています。
規則正しい食生活を身に付けさせ、好き嫌いを無くすなどもその一環だそうです。
これまで私は、「子どもたちの好き嫌いを無くすために総合学習で野菜畑を見学する」という取り組みの意図をあまり理解できませんでした。どうもあまり効果のないような・・・。
でも、今回読売新聞を見学に行ったことで、それが少しだけわかったような気がします。

自分が当たり前だと思っている日常の事柄一つ一つに、どれほどの人の知恵と労力が使われているのかを間近で見ると、それまで持つことのできなかった感謝の気持ちが生まれるのかもしれません。
にんじんをなんとなく好きになれなかった子供も、農家の人が一生懸命それを種から育てる姿を見れば、好きになろうと努力するようになるのかな。少し納得しました。

私の物を大切にする気持ちは、忙しければ忙しいほど、満たされていれば満たされているほど、忘れられがちです。気をつけようと思いました
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