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2011年01月18日

さんさん祭り開催!

10月17日(日)に「創立10周年 さんさん祭り」を開催しました。
今年も会員さんをはじめ、地域の皆さま77名の方々にバザー品を寄贈していただきました。

日々、こつこつとさをり織りの作品を創ってくださっているS正会員、たくさんの新鮮な野菜を寄贈してくださったS利用会員、I正会員の手作りおはぎ、O賛助会員のコーヒーとサンドウィッチなどなど、たくさんの方々に盛り上げていただいたおかげで、10周年にふさわしいバザーを開催することができました。

今年は、会場を2ヶ所に設営して、啓発コーナーと手作り品販売については、例年通り燦々で行いました。子ども達の作品やNPOの10年間のあゆみなどを掲示したり、療育の部屋を開放して、指導員が説明をしていきました。
バザー品については、フィットネス第2スタジオを借りて販売しました。
それぞれ会場が広くなったことで、ゆっくりと見学や買い物を楽しんでもらえました。






開催にあたって、お手伝いをしてくださったスタッフの皆さまはじめ、いろいろな面でご協力頂いた方々に、この場を借りて厚くお礼申し上げます。ありがとうございました!
posted by さんさん at 14:08| 活動報告

2010年12月24日

H22 第1回さんさん講演会開催

9月12日(日)、出雲市立平田図書館の2階視聴覚ホールにて、川崎医療福祉大学講師 重松孝治先生に「アセスメントから支援へ〜構造化のアイデアを中心に〜」と題し、自閉症スペクトラムの人たちへの評価と支援についてお話していただきました。

評価については、特にインフォーマルな評価や観察による評価について詳しいお話があり、自閉症児・者は特に自由な時間での行動観察や本人の興味関心をきめ細かに探る事の大切さについて話がありました。また、評価の際に大切な支援者側の心がまえなどについても詳しくお話していただきました。後半は構造化による支援について、構造化を取り入れる意味とその効果について先生の豊富なご経験をもとに写真を交えながら詳しくお話していただきました。

講演後、参加者からのアンケートには、「具体的に話をしてもらえ、分かりやすく、個別化することの大切さを実感した」「構造化の大切さは知っていたが、一人一人個性の違う子どもたちを前に、うまくいかないというジレンマがあったが、子どもの実態を把握して、支援をきめ細やかにしていくことが大切と言うこと良く理解できた。」といった内容が多くよせられました。

スタッフも、一人一人にあった「強み」を見つけ生活に取り入れていくことや「個別化」することの大切さを確認しながら、QOLの向上につなげていくことが必要だと改めて感じました。
posted by さんさん at 16:19| 活動報告

2010年04月12日

10期目を迎えて

燦々の事業も4月から10期目に入りました!

小さなプレハブの建物ですが、利用してくださっている方はおよそ100名で、療育待ちの方が3名(4/12現在)いらっしゃいます。

4月は進級進学の時期。日々の療育に加えて、お母さん達からの相談、学校の先生との連絡等で、指導員も大忙しです!

事務員を含めてたった3名のスタッフですが、1つ1つ丁寧にこなし充実した10期にしたいと思っています音符
posted by さんさん at 15:55| 事務室の窓から

2010年03月24日

H21第2回さんさん講演会

12月6日(日)、出雲市立平田図書館において、今年度第2回目のさんさん講演会を開催し、佐藤比登美理事長が「発達障害の理解」と題して、特に医療の役割を中心に講話しました。

26名の参加者からは、「発達障害といってもいろいろなケースがありそれぞれの対応も違うということがわかった」「薬の話がきけてよかった」などの感想を頂きました。

来年度は、年2回の「さんさん講演会」に加えて、「卒後の就労・生活支援」「就学前」それぞれの勉強会を計画中です。詳細が決まり次第、機関紙及びブログ等にてお知らせしますので、是非ご参加ください!
posted by さんさん at 14:57| 活動報告

2010年03月23日

頑張ったね!

年度末は、次年度に向けての予定や対策について話題になる事が多くなります。「学年が変わる、担当の先生が変わる、年度が変わるために新しい行事が入る」などなど、発達障害をもつ子どもたちにとっては、変化の多い時期となります。

5年生で自閉症のAくんは、毎年、やってくる6年生を送る会を乗り切るのにとても苦労していました。「好きな授業がなくなる、話し合いが増える」など、苦手なことがたくさんあります。特に、今年は最高学年になる年。責任も増えてきます。「Aくんは、自閉症だから話し合いで苦労する事があるかもしれないね。変化も増えるから、イライラする事が増えるかもしれないね。だから、休息をとったり、先生に相談したりしようね。」と確認しました。また、『6年生を送る会がどうして行われるのか』についても説明をしたり、先生とも連絡を取り合ったりしました。

6年生を送る会が無事におわり、お母さんから電話をいただきました。「Aくんが、『(ぼく)頑張ったなあ』って言っていました。無事に6年生を送る会を行う事ができました。先生からもたくさん褒めてもらいました。」という、嬉しい報告でした。

自分で『頑張ったなあ』って思える体験をできたこと、そしてやり遂げるために努力したこと、本当にすばらしいなあと感じました。
通ってくる子どもたちの成長を感じることができて、本当に幸せな平成21年度でした笑顔
posted by さんさん at 16:33| 療育小話

2010年02月06日

過去の記事はこちらにあります

 こんにちは。
寒い毎日ですね。風邪などひいておられませんか?

 さて、こちらのブログは始めたばかりですが
過去の記事はこちらにありますのでご覧下さいませ。

http://rsansan.exblog.jp/
posted by さんさん at 11:06| 事務室の窓から

2010年02月02日

さんさん祭り開催!

燦々の恒例行事となった「さんさん祭り」を10月18日(日)に開催しました。
前日の雨がうそのように天候に恵まれ、開店の10時前にはずらりと行列ができました。バザー会場入り口には啓発コーナーを設け、ジグソーパズルや「しんちゃんの刺し子」など、子供の作品を展示しました。刺し子はとてもきれいに仕上がっていて、見入る人も多く「小学生の男の子が作った作品です!」と説明をすると、関心している様子が窺えました。

また、今年は屋外の食べ物コーナーにイスとテーブルを設置したことが好評で、販売していたコーヒーや「ころころ焼き」を食べながらゆっくりと買い物を楽しんで頂けました。

バザー開催にあたっては、会員さんをはじめ、地域の皆さま81名の方々にバザー品を寄贈して頂きました。また当日、お手伝いをしてくださったスタッフの皆さまはじめ、いろいろな面でご協力頂いた方々に、厚くお礼を申し上げます。

来年度は、燦々創立から10期目に当たる年です。さんさん祭りでは、NPOの10年間の足跡や発達障害のことなど幅広く啓発して、10期の節目にふさわしいものにしたいと考えています。
posted by さんさん at 15:26| 活動報告

うれしい出来事

最近、とても嬉しい話がありました。

療育に通ってこられる保護者さんから、「排泄が自立してきました。」といわれました。就学前から通ってこられていて、もう今は養護学校の中学部になられました。私も一緒に色々考えさせてもらいましたが、それ以上に保護者さんは悩んでこられました。それでも、成長を信じて、試行錯誤しながら取り組んで来られた保護者の方の姿勢に大きく学ばせていただきました。

「排泄が自立してきた」という事実だけではなく、その保護者さんから「中学生になってからでもできるんだ、ということが、息子を見てもらうことで、皆さんの希望になるんじゃないかと思うんです。」と言ってくだったことでした。本当に感動しました。子どもたちは一人一人違いますし、取り組む課題の内容も一人一人違います。でも、ゆっくりでいいから、今できることを積み重ねていく事が、大きな成長につながるという希望を見せていただきました。
posted by さんさん at 15:05| 療育小話