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古民家再生とまちづくり [2010年11月13日(Sat)]
日本建築学会中国支部主催の
「古民家再生から町づくりへの取り組み」というパネルディスカッションに
行ってきました。

パネリストは、
○岡山理科大学教授 江面嗣人氏
○地域振興プランナー 赤澤雅弘氏
○倉敷町家トラスト代表理事 中村泰典氏
○倉敷建築工房 楢村徹氏

ひろばの事業で、玉島のまちづくりに関わらせていただいています。
まちの格をつくっている町家のすばらしさ、
それをどうすれば失くさずに、遺していけるのだろうかと、
守り続ける持ち主の方の大変さを思いながら、
いつも考えています。

パネルディスカッションの中で、出てきた言葉・・・

空間性が人をつくっていく。
生きてきた空間を伴った歴史が必要。

その家で何がなくなったら、その家でなくなるか?
空間性で最も大事なものが何か。

歴史性を変更しない。
本物性を残す。

何が本物かを考えたのちに、
経済的にどこまで残すか考える。
どういった了解のもとに考えたか。

いいから遺そうだけでは、こわれるのを止めていけない。
公共性のあるデザイン、質をあげるデザインは、
遺すための武器。

わたしの家も景色の一部。
平仄があう風景とくらし。


・・・わたしは、今、古民家に手を入れて住んでいる。

幼い頃に過ごした祖父母の住まいの質、
受け継いだ古い家具や調度品の質感、存在感、
自宅の菜園から収穫した野菜のおいしさ、
庭で鳥や虫たちと出会う楽しさ、
それらが、今のわたしの存在をつくってくれていると、
改めて気がつきました。

子どもたち、その子どもに、
わたしは、その楽しさ、心地よさを伝えていきたいクローバー




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