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【活動報告】経営戦略研修(第2回)重要課題特定 [2016年07月19日(Tue)]
7月2日(土)に「東海ろうきん NPO育成助成 経営戦略研修(第2回)」が開催され、前回同様に「組織診断+基盤強化コース」として採択された9団体が参加しました。

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この日のテーマは、組織内にある解決すべき重要な課題を明らかにすること=「重要課題特定」です。そのため全体を3グループに分け、前半は「仮想理事会」、後半は「関所」を通じて、自団体の課題により深く向き合う研修を行いました。

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前半の「仮想理事会」では、講師の山元さんやmomo役職員、各団体1〜2名の代表者が仮想理事となり、「宿題」として各団体が作成してきたワークシートやアセスメントシートをもとに、団体の課題の「原因」を解き明かす議論をしました。

後半の「関所」では、仮想理事が各団体のテーブルを回り、団体別に議論しました。仮想理事会で出された質問や指摘をもとに、団体ごとの進捗状況を確認し、さらに理解を深めるための時間となりました。

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次回の研修では、今回の内容をもとに「では、どのようにその課題を解決するか?」について考えます。助成対象団体に選ばれてから、事業計画のブラッシュアップの機会があるのも、本プログラムならでは。団体の本質的な課題解決ができるよう、今後も助成先団体を応援していきます!

最後に、今回の研修をふりかえったアンケートの内容を掲載します。

▼東海ろうきんNPO育成助成 経営戦略研修(第2回)
満足度:91点(平均/100点満点中)

感想(一部抜粋)
・仮想理事会という方法で、団体の課題を見つめ直したり質問を受けることで、団体が何者であるか考える事ができてよかったです。その後の話し合いに力が入りました。
・いろんな方々の意見を聞くことで、課題の大きな部分が明らかになってくる感じが新鮮でした。自分が業務上で抱えている問題についても、同じようなプロセスを踏んで、解決できるかもと思いました。
・「関所システム」は、話した事を自分たちで他の人に伝えることで、いろいろな気づきができたのでよかったです。
・前回と今回の研修で、くもっていたものがクリアになりました。
・他団体との交流もあり、自団体と類似点があるんだと思ったり客観的な意見もいただけてよかったです。自団体においては明確なゴールを設定し、それに向かってのプロセスなど、みんなの意見が出し合えてよかったです。それを自団体のサポーターみんなで共有できたらと思います。

(コミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局 小池)
Posted by NPO育成支援助成・NPO寄付システム at 15:27 | 2016年度「NPO育成助成」 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)