CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2015年07月 | Main | 2015年09月»
【活動報告】最終(公開プレゼンテーション)選考会 [2015年08月31日(Mon)]
8月29日(土)に「最終(公開プレゼンテーション)選考会」を開催しました。書類選考を通過し、2回の事前研修を経た12団体が、各々の申請事業について公開プレゼンテーションを行いました!

2015.8.29NPO最終選考会 006.jpg

2015.8.29NPO最終選考会 012.jpg

プレゼンを行った12団体を、以下に紹介します!

●1:NPO法人もりずむ
不要木を使って林業と中山間地域を元気にする薪プロジェクト
●2:NPO法人どんぐりの会
地域企業と連携した子育てと仕事の両立支援
●3:NPO法人大紀町日本一のふるさと村
翔びたて青年たち! いよいよ限界集落はアツくなるぞ
●4:NPO法人せき・まちづくりNPOぶうめらん
将来、このまちで働くことを高校生の選択肢に〜高校生参加型フリーマガジン〜
●5:NPO法人人と動物の共生センター
人と犬猫の共生を目指す、ボランティア育成事業
●6:NPO法人ぎふ多胎ネット
多胎家庭支援事業
●7:NPO法人トルシーダ
外国につながるのある子どもの学びと進路サポート事業
●8:NPO法人穂の国森林探偵事務所
森林探偵業務による地域・山主と森林の結び直し業務
●9:NPO法人ドリーム
情報誌事業と広報体制の確立
●10:NPO法人泉京・垂井
みずのわから広がる循環型社会?地産地消・フェアトレード推進拠点の運営?
●11:NPO法人ORGAN
地域文化の担い手を育てるNPO法人ORGANの広報媒体整備事業
●12:NPO法人花・はな
キッズハウスインターナショナル-地域の子どもは地域で育てる-
☆言葉が通じない在日ブラジル人の子ども、ブータンの留学生の心を癒そう

2015.8.29NPO最終選考会 009.jpg

また今回、選考委員を務めていただいたのは、以下の皆様です。
・棚橋考二さん(東海労働金庫 常務理事)
・小坂英雄さん(愛知県よろず支援拠点 サブコーディネーター)
・加藤慶文さん(日本政策金融公庫 名古屋支店 国民生活事業 名古屋広域営業推進室 室長)
・原美智子さん(NPO法人ぎふNPOセンター 理事)
・松井真理子さん(四日市大学 総合政策学部 教授

各団体7分間のプレゼンテーションと7分間の質疑応答を行いました。その後、選考委員会を開催し、助成先団体を決定しました。
その間、会場では参加者同士が自由に交流できる「交流タイム」を開催しました。

2015.8.29NPO最終選考会 023.jpg

2015.8.29NPO最終選考会 020.jpg

そして、いよいよ結果発表。
結果は…なんと、「全団体採択」となりました!(一部減額有)
おめでとうございます!

選考結果の詳細については、後日改めて当ブログにてご案内します。

(コミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局 小池)
Posted by NPO育成支援助成・NPO寄付システム at 19:00 | 2015年度「NPO育成支援助成」 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【活動報告】事前研修(第2回)実行計画づくり [2015年08月02日(Sun)]
8月2日(日)に「東海ろうきん NPO育成支援助成 事前研修(第2回)実行計画づくり」が開催されました。前回同様、最終選考会に臨む12団体にご参加いただきました。まずは前回の研修で、講師の山元圭太さん(NPOマネジメントラボ代表)より出されていた「宿題」の結果を、グループ内で共有しました。

1.jpg


前回の研修で出された宿題のひとつに、「自団体の受益者最低3名にインタビューしてくる」ことがありました。(助成が決定する前から、非常にボリュームのある支援プログラムを提供しているのが、当助成プログラムの特徴です。)
ところが今回、なんと1か月で100名以上の受益者にインタビューを行った団体さんがいらっしゃいました!インタビューを通じて、様々な気付きを得たとのこと。「社会を変えたい」という想いを持った団体が集まっていることを実感しながら、この日の研修がスタートしました。

2.jpg


今回の研修では、「成果目標」「必要資源」「資源調達」について考えました。講師の山元さんが「『「困りごとを解決したい』という想いがあり、専門性もあるNPOが、資金のやりくりで悩んでいる状況を解決したい」とおっしゃっていた通り、「資源調達」はとりわけ大きな悩みの種になっていると、複数の参加団体が発言していました。自然とワークにも熱が入ります。

3.jpg


ですが、いきなり「どうやってお金を集めるか」という部分を考えても、なかなか上手くは行かないものです。社会課題を解決するNPOとして、一番重要な「誰の困りごとを解決して、どんな社会を作りたいのか」という基礎をしっかり作り、「そのために誰に何をするのか」という部分に説得力が無いと、お金は集まらないし、たとえ集まっても社会課題の解決には結びつきにくいものになってしまいます。今回の全2回の研修では、山元さんから参加団体の皆様に、NPOの運営について考えるための「型」を伝えていただきました。

参加団体の皆様が社会を「変える」団体となることを、当助成プログラムの運営を通じて、今後も応援していきたいと思います!
また、助成先を決定する最終(公開プレゼンテーション)選考会は一般公開イベントとなっています。ぜひ、ご参加ください!
⇒詳細はこちら http://blog.canpan.info/rokin-ikusei-kifu/archive/5

最後に、全2回の事前研修を振返ったアンケートの内容を掲載します。

▼東海ろうきんNPO育成支援助成 事前研修(全2回)
第1回:2015年7月4日(土)
第2回:2015年8月2日(日)

満足度:95点(平均/100点満点中)

感想(一部抜粋)

●2回目のみ、代理での参加となりましたが、できれば2日間とも出たかったです。1団体から複数人数で参加した方がよいと感じました。講師の方、スタッフの皆様、お疲れ様でした。どうもありがとうございます。
●頭の中で考えていたこと、何気なくこうしたい・こうなっていきたいという事を文字にすることが大切だと思いました。
●今まで、団体内で自分・もしくは誰かがやりたいことをやる、楽しいことをやる、ということしか考えていなかったけれど、今回の研修を受けて自分で団体の存在理由や、何をどうすべきか、どこにどう注力すべきかを考えることで、色んなことが見えてきた気がします。今後の活動に活かせそうです。
●話を聞くのがやっとでしたが、これで良かったと感じています。
●自分たちがやりたいこと、やりたかったこと、その問題点など「見える化」できてよかったです。
●問題構造をしっかりと認識できていなかった。このやり方を学べたことが今後の団体にも大変参考になると思いました。
●存在理由の定義・問題解決仮説がすべてだと思いました。
●本当に良い研修会をありがとうございました。こういう研修は初めてですごく勉強になりました。
●団体の人間だけでは煮詰まっていたと思いますが、サポーターの方が入ってくださったことで、すっきりと考えられたり、頼ったりすることができました。御礼を申し上げたいと思います。
●課題解決のために必要なことは、誰のために何をしようとしているのかをまずメンバー内で明確に共有する事、作戦を練ってしたたかに実践していくことだと教わりました。そのために考えなければならないことがたくさんあります。
●うーん、まだしばらくお金で頭を悩まさねばならないようです。
●NPOでも一般企業と同じように事業収入を意識し、注力すべきという思いが強かったのですが、今回の2日間の研修により、他の方面への意識もできるようになりました。
●内容は、いろいろなことに気づかせていただき、100点でした。途中で分からない単語がでてきて、調べてしまいました。私には聞きなれない言葉でしたので。
●普段自然発生的にしていることを言語化するのに大いに役に立ちました。ありがとうございます。方法として意識的にやっていきたいと思います。まさに”型”の意義を再確認しました。
●今まで感じていたことを改めて図に落として、俯瞰的に見える化することができた。非常に勉強になりました。
●今日一日で大学4年分勉強した気分です。
●他の社員も連れて来ればよかった。

(コミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局 小池)
Posted by NPO育成支援助成・NPO寄付システム at 00:00 | 2015年度「NPO育成支援助成」 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】東海ろうきん「NPO寄付システム」 2015年度選考結果 [2015年08月01日(Sat)]
東海ろうきんNPO寄付システム」 2015年度選考結果

NPO寄付システム」とは?
 東海ろうきんは、NPOと市民・勤労者とをつなぐ寄付の仕組みを構築し、東海地方の多様なNPOを幅広くサポートする「NPO寄付システム」を、推進しています。このシステムは、寄付者が寄付先のNPO等を選択することによって、寄付文化の浸透を図り、NPO等においては、寄付を受ける団体として透明性を高め、責任ある団体としての成長を促します。
 今回、支援団体となるNPO等を新たに募集しました。寄付を集めるためには、NPO等の努力が不可欠です。自団体の魅力や成果を伝え、本システムを活用することで、寄付を継続的に集めたい。そんな意欲あるみなさんからのご応募をいただきました。

募集要項はこちらをご覧ください。


▼選考委員会(書類選考)
・応募件数:9団体 ※辞退された1団体を除く
・選考対象数:6団体
・採択件数:5団体

【採択団体紹介】
・事業拠点:鈴鹿市
・事業拠点:名古屋市中区

・事業拠点:名古屋市千種区

・事業拠点:岡崎市

・事業拠点:名古屋市中区


▼応募団体の概要(応募件数:9団体)

●地域
□愛知県:7(78%)
□三重県:2(22%)
 
●分野
□障がい者:4(45%)
□多文化共生:1(11%)
□子ども・教育:2(22%)
□まちづくり:2(22%)

●種別
□NPO法人:8(89%)
□任意団体:1(11%)

●活動年数
□10年以上:3(33%)
□5年以上〜10年未満:2(22%)
□0年以上〜5年未満:4(45%)

●有給スタッフ数
□5人〜10人:1(11%)
□1人〜2人:4(45%)
□0人:2(22%)
□不明:2(22%)

●年間予算規模(直近決算での経常収入)
□5,000万円以上〜1億円未満:1(11%)
□1,000万円以上〜5,000万円未満:2(22%)
□500万円以上〜1,000万円未満:1(11%)
□100万円以上〜500万円未満:2(22%)
□不明:3(33%)

以上
Posted by NPO育成支援助成・NPO寄付システム at 12:00 | NPO寄付システム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)