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【活動報告】「NPO育成支援助成」成果報告会を実施しました [2016年03月27日(Sun)]
 3月27日(日)に「東海ろうきん NPO育成支援助成 助成事業成果報告会」を開催しました。12団体の助成事業の成果を、公開プレゼンテーションでご報告しました。当日は、合計で36名のみなさまにご参加いただきました。


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 当日は、これまで「選考委員」や「仮想理事」、「研修講師」として本プログラムに関わっていただいた以下の方々にゲストとしてご参加いただき、各団体へのコメントをいただきました。
・小坂英雄氏 (愛知県よろず支援拠点 サブコーディネーター)
・加藤慶文氏 (日本政策金融公庫 国民生活事業 名古屋広域営業推進室 室長)
・原美智子氏 (NPO法人ぎふNPOセンター 理事)
・松井真理子氏 (四日市大学 総合政策学部 教授)
・山元圭太氏  (株式会社PubliCo 代表取締役COO)

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 プレゼンテーションでは、助成期間中に各団体がどのようなチャレンジを行い、どのような成長や変化をし、どのような次の課題が見えてきたのかを、伝えていただきました。
 また、各団体のプレゼンテーションを聞いた感想を交換する「交流タイム」を実施し、参加者同士で、意見のフィードバックを実施しました。


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当日のアンケートの内容を掲載します。

満足度:89点(平均/100点満点中)
感想(一部抜粋)
・この助成を受けて、団体としてステージアップできました。『社会を変える』スタートラインに立てた気がしています。目の前の茨の道を歩んでいく覚悟ができました。頑張ります!
・『助成事業報告会』でなく『成果報告会』という言葉にこの助成事業の本気度が現れていると思います。人を育てる、団体を育てることが社会を変えることにつながると信じてくださっていると感動しました。
・どう伝えるか、何を伝えるかの重要性を改めて実感しました。当団体でも、その部分を強化したいと考えています。
社会的成果を必ず出したいと強く思っています。事業計画→社会を変える計画をもっと具体的に考える必要があると感じました。
・「受益者が誰で、どういう状態になればいいのか」という部分を、もっとメンバー間で議論したい。
・ただお金をもらって使うということではなく、きちんと成果や波及効果を考え、事業実施中も違うと感じた場合、やり方を変えるなど、とても柔軟に頭を使って取り組んでいらっしゃることが印象的でした。
・団体のミッションやビジョンから、自分たちは何をすべき、何のために存在しているのかを関係者と話し合う時間や機会が必要だと感じました。社会・地域は単独の活動では変わらないと思いました。

 2016年度、本プログラムは団体の組織診断や基盤強化を応援する「東海ろうきんNPO育成助成」としてリニューアルします。本気で地域や社会を変えるためのNPOへの支援に、今後も取り組んでまいります!

(コミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局 小池)

Posted by NPO育成支援助成・NPO寄付システム at 14:37 | 2015年度「NPO育成支援助成」 | この記事のURL | コメント(0)
【活動報告】「NPO育成支援助成」仮想理事会を実施しました [2016年02月26日(Fri)]

 20161月から2月にかけて、助成先のNPO12団体で「仮想理事会」を実施しました。仮想理事会とは、支援者を助成先団体の理事だと仮定して、団体の状況や経営課題などに対して解決策や打ち手について議論する場です。


 仮想理事をお願いしたのは、最終選考会で選考委員を務めていただいた、以下の4名の支援者のみなさまです。


・小坂英雄氏 (愛知県よろず支援拠点 サブコーディネーター)

・加藤慶文氏 (日本政策金融公庫 国民生活事業 名古屋広域営業推進室 室長)

・原美智子氏 (NPO法人ぎふNPOセンター 理事)

・松井真理子氏 (四日市大学 総合政策学部 教授)


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 仮想理事会では、各団体のニーズに合わせて、様々な議論が行われました。事業黒字化の方法、ステークホルダーをどう活用していくか、行政や地域社会への働きかけ、金融機関との付き合い方…など、専門的な意見やアドバイスが多く飛び交い、有意義な場になったと思います。


■参加者感想(一部抜粋)

・今まで経営を1つ飛ばしに考えていたが、客観的な視点や意見を受けて、考えていることや状況が整理できた。

・よい時間だった。今回のように団体外の人からも意見をもらいながら、時間をかけて事業を練っていきたい。

・外部の視点からの意見をもらえたことがよかった。今回のように、団体外の人を交えて課題や問題点を話すことは重要だと思った。

・金融のプロから助言をいただいたことがよかった。

・今まで気づいていなかった、団体の魅力や経営資源があることに気づいた。もっと活用していきたい。

・地域や事業をどう運営していくか、いろいろなアイデアをもらえた。

・できることがたくさんあることに気づき、やる気が湧いてきた。


 助成先の12団体の助成事業の取り組みや成果、来年度以降の展望等については、327()に開催する「成果報告会」にて発表します!「地域の課題」に関心がある方や、「成果志向」のNPOに関心がある方、2016年度「NPO育成助成」への応募を検討されている方は、ぜひご参加ください!



(コミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局 小池)

Posted by NPO育成支援助成・NPO寄付システム at 11:44 | 2015年度「NPO育成支援助成」 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【終了】東海ろうきん「NPO育成支援助成」2015年度助成事業 成果報告会 [2016年02月22日(Mon)]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
            ★参加者募集★ 
        東海ろうきん「NPO育成支援助成」 
        2015年度助成事業 成果報告会 

        2016年3月27日(日) 13:00〜16:50 
         @東海労働金庫本店 大会議室 

           主催:東海労働金庫 
    企画・運営:コミュニティ・ユース・バンクmomo 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

 東海労働金庫は、コミュニティ・ユース・バンクmomoと協働し、 
地域や社会にもたらす価値(=成果)を重視する、社会を「本気で」 
社会を変えたい市民公益活動団体(NPO)を育むプログラム「NPO育 
成支援助成」を、2015年度から実施しています。 

 今年度は東海3県の12のNPO法人に対し、助成総額1,000万円の資 
金支援や、「社会を変える計画」「事業計画」「実行計画」という 
3つの経営戦略を見直す研修の実施、選考委員が参画する「仮想理 
事会」の実施を通じて、地域の課題を解決するためのサポートを行 
ってきました。 

 本報告会では、各団体の助成事業の取り組みや成果、来年度以降 
の展望等を参加者のみなさまと共有し、次のアクションに向けた 
「知恵」や「資源」を集めます。 

 「地域の課題」に関心がある方や、「成果志向」のNPOに関心が 
ある方は、ぜひご参加ください! 

 なお、本プログラムは2016年度から、NPOの組織基盤を強化する 
助成プログラム「NPO育成助成」(※)に発展し、助成先を現在募 
集しています。こちらへの応募を検討されている方も、本報告会へ 
ぜひご参加ください! 

※東海ろうきん「NPO育成助成」2016年度助成先募集につきまして 
 は、下記のURLをご参照ください。 

 ―――――――――――――――――――――――――――― 

【開催概要】 

●日時:2016年3月27日(日) 13:00〜16:50(受付12:45〜) 
●会場:東海労働金庫本店 大会議室 
(愛知県名古屋市中区新栄1-7-12) 
 地下鉄東山線「新栄町」駅から徒歩7分 
 ※公共交通機関でお越しください。 
●定員:50名 
●参加費:無料 
●プログラム: 
・助成先12団体による報告&質疑応答 
・助成先12団体との交流タイム 
・ゲストからのフィードバック 

 ―――――――――――――――――――――――――――― 

【助成先(事業拠点)&助成事業名】 

●1:NPO法人もりずむ(三重県津市) 
・不要木を使って林業と中山間地域を元気にする薪プロジェクト 
●2:NPO法人どんぐりの会(三重県津市) 
・地域企業と連携した子育てと仕事の両立支援 
●3:NPO法人大紀町日本一のふるさと村(三重県大紀町) 
・翔びたて青年たち! いよいよ限界集落はアツくなるぞ 
●4:NPO法人せき・まちづくりNPOぶうめらん(岐阜県関市) 
・将来、このまちで働くことを高校生の選択肢に 
 〜高校生参加型フリーマガジン〜 
●5:NPO法人人と動物の共生センター(岐阜県岐阜市) 
・人と犬猫の共生を目指す、ボランティア育成事業 
●6:NPO法人ぎふ多胎ネット(岐阜県多治見市) 
・多胎家庭支援事業 
●7:NPO法人トルシーダ(愛知県豊田市) 
・外国につながるのある子どもの学びと進路サポート事業 
●8:NPO法人穂の国森林探偵事務所(愛知県新城市) 
・森林探偵業務による地域・山主と森林の結び直し業務 
●9:NPO法人ドリーム(愛知県名古屋市) 
・情報誌事業と広報体制の確立 
●10:NPO法人泉京・垂井(岐阜県垂井町) 
・みずのわから広がる循環型社会 
 〜地産地消・フェアトレード推進拠点の運営〜 
●11:NPO法人ORGAN(岐阜県岐阜市) 
・地域文化の担い手を育てるNPO法人ORGANの広報媒体整備事業 
●12:NPO法人花・はな(愛知県半田市) 
・キッズハウスインターナショナル−地域の子どもは地域で育てる− 
 ☆言葉が通じない在日ブラジル人の子ども、ブータンの留学生の 
 心を癒そう 

 ―――――――――――――――――――――――――――― 

【ゲスト】 

●小坂英雄さん(愛知県よろず支援拠点 サブコーディネーター) 
●加藤慶文さん(株式会社日本政策金融公庫 国民生活事業 
 名古屋広域営業推進室 室長) 
●原美智子さん(NPO法人ぎふNPOセンター 専務理事) 
●松井真理子さん(四日市大学 総合政策学部 教授) 
●山元圭太さん(株式会社PabliCo 代表取締役COO) 

 ―――――――――――――――――――――――――――― 

【申込方法】(〆切:2016年3月25日(金) 17:00) 

 下記URLより必要事項をご記入の上、お申し込みください。 

―――――――――――――――――――――――――――― 

【問合先】 

 コミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局 
 担当:小池、斉藤 
 E-mail: info@momobank.net 
 Tel: 052-933-3625 Fax: 052-982-9089 
 〒461-0002 
 愛知県名古屋市東区代官町39-18 
 日本陶磁器センタービル5F 5-D号室 
 NPO法人中部リサイクル運動市民の会内 

 ―――――――――――――――――――――――――――― 

【個人情報等の取り扱い】 

 ご提出いただきました個人情報は、適正に管理し、本助成事業に 
関する事項に限定して利用させていただきます。 

以上
Posted by NPO育成支援助成・NPO寄付システム at 18:16 | 2015年度「NPO育成支援助成」 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【報告】東海ろうきん「NPO育成支援助成」 2015年度最終選考結果 [2015年09月06日(Sun)]
東海ろうきん「NPO育成支援助成」 2015年度最終選考結果

▼「NPO育成支援助成」とは?
 東海労働金庫とコミュニティ・ユース・バンクmomoが協働で実施する、地域や社会にもたらす価値(=成果)を重視する、本気で社会を変えたいと考えているNPOを育むプログラムです。地域のさまざまな支援機関が参画し、NPOの経営戦略のフレームワークづくりをサポートします。地域の課題を本気で解決したいNPOのみなさまから、多くのご応募をいただきました。

募集要項はこちらをご覧ください。


▼選考委員会 ※★:委員長
・棚橋考二氏 (東海労働金庫 常務理事)
・小坂英雄氏 (愛知県よろず支援拠点 サブコーディネーター)
・加藤慶文氏 (日本政策金融公庫 名古屋支店 国民生活事業 名古屋広域営業推進室 室長)
★原美智子氏 (NPO法人ぎふNPOセンター 理事)
・松井真理子氏 (四日市大学 総合政策学部 教授)

▼委員長講評
 2015年8月29日(土)に、一次(書類)選考を通過した12団体による最終(公開プレゼンテーション)選考を行いました。この「NPO育成支援助成」は、参加団体側から「上から目線で、おせっかいなプログラム」という声が聞こえてきそうなほど、充実した内容となっています。2回の事前研修を通じて、参加団体が自分たちの課題を自ら発見したり、申請事業をブラッシュアップしているのをみて、本来の意味で「成」長を「助」ける、丁寧な助成プログラムであると感じました。

 参加団体のみなさまには、2回の事前研修の後に、助成申請書の再提出を行っていただきました。提出した申請書を再度見直して、「本当に社会を変えるつもりだ」という志と計画が、申請書に表れているだろうかと、精査をする機会があったこともよかったと思います。

 これまで、さまざまな助成金の選考委員を務めて参りましたが、このプログラムでは選考基準も他の多くの助成金とは異なると感じました。一般的な選考基準としては、新規性、共感性、継続性等ですが、このプログラムの選考基準は違いました。選考基準は、以下の5項目でした。応募する団体にとっては、少し難しい基準だったかと思います。

・ミッション&ビジョンの明確さ
・社会課題と申請事業の整合性
・社会的インパクトの測定可能性
・申請事業の持続可能性
・本助成プログラムの必要性

 このプログラムは「本気で社会を変えたい」NPOに向けたものです。ですので、NPOが「やりたい」事業を社会課題と結びつけた場合と、元々社会課題に向き合っているNPOが、改めて自分たちの役割を考えて事業を申請された場合では、後者のNPOに有利なプログラムであったと思います。両者のどちらかが正しいということではなく、プログラムの性格がそうだったいうことです。

 私たちNPOは周囲のさまざまな市民、企業、行政を巻き込んで活動していくことが求められています。自団体の活動だけでは、社会の課題は解決しません。多くの方々を巻き込むための説得力を持たせる方法のひとつとして、今回の選考基準に照らして自らの団体を見直すことを、多くのNPOに行っていただきたいと思います。今後も、ますますの人を巻き込む活動に期待しております。

東海ろうきん「NPO育成支援助成」
2015年度選考委員会
委員長 原美智子

 
▼一次(書類)選考 ※参考
・応募件数:34団体
・通過件数:12団体

▼最終(公開プレゼンテーション)選考
・参加件数:12団体
・採択件数:12団体

【採択団体紹介】(発表順)

●事業名:不要木を使って林業と中山間地域を元気にする薪プロジェクト
助成金額:80万円

●事業名:地域企業と連携した子育てと仕事の両立支援 
助成金額:100万円

●事業名:翔びたて青年たち! いよいよ限界集落はアツくなるぞ
助成金額:100万円

●事業名:キッズハウスインターナショナル−地域の子どもは地域で育てる〜言葉が通じない在日ブラジル人の子ども、ブータンの留学生の心を癒そう〜
団体名:NPO法人花・はな
助成金額:50万円

●事業名:人と犬猫の共生を目指す、ボランティア育成事業
助成金額:100万円

●事業名:多胎家庭支援事業
助成金額:100万円

●事業名:外国につながるのある子どもの学びと進路サポート事業
助成金額:100万円

●事業名:森林探偵業務による地域・山主と森林の結び直し業務
助成金額:70万円

●事業名:情報誌事業と広報体制の確立
助成金額:100万円

●事業名:みずのわから広がる循環型社会〜地産地消・フェアトレード推進拠点の運営〜
助成金額:100万円

●事業名:将来、このまちで働くことを高校生の選択肢に〜高校生参加型フリーマガジン〜
助成金額:73万円

●事業名:地域文化の担い手を育てるNPO法人ORGANの広報媒体整備事業
団体名:NPO法人ORGAN
助成金額:23万円

▼応募団体の概要(応募件数:34団体)

●地域
□愛知県:17(50%)
□岐阜県:10(29%)
□三重県:7(21%)

●分野
□まちづくり:8(24%)
□子ども・教育:8(24%)
□障がい者:5(15%)
□お年寄り:4(12%)
□多文化共生:3(9%)
□働き方:3(9%)
□環境:3(9%)

●種別
□NPO法人:26(76%)
□一般社団法人:2(6%)
□任意団体:6(18%)

●活動年数
□10年以上:4(12%)
□5年以上〜10年未満:11(32%)
□0年以上〜5年未満:19(56%)

●有給スタッフ数
□10人以上:8(24%)
□5人〜10人:6(18%)
□3人〜5人:8(24%)
□1人〜2人:5(15%)
□0人:2(6%)
□不明:5(15%)

●年間予算規模(直近決算での経常収入)
□5,000万円以上〜1億円未満:2(6%)
□1,000万円以上〜5,000万円未満:10(29%)
□500万円以上〜1,000万円未満:3(9%)
□100万円以上〜500万円未満:6(18%)
□100万円未満:3(9%)
□不明:9(26%)


以上

Posted by NPO育成支援助成・NPO寄付システム at 22:00 | 2015年度「NPO育成支援助成」 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
【活動報告】実践研修/実行計画づくり [2015年09月06日(Sun)]
9月6日(日)に「東海ろうきん NPO育成支援助成 実践研修」が開催されました。最終選考会を通過し、助成事業が採択された12団体に、ご参加いただきました。



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この日の冒頭は、「助成金交付式」からスタートしました。なお、この交付式のもようは中日新聞(2015年9月7日付)にも掲載されました!
選考結果については、こちらの記事をご覧ください。



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その後は、講師の山元圭太さんによる研修です。これまで2回の研修では、「社会を変える計画」と「事業計画」を作ってきました。しかし、これらの計画を実際に実行していくためには、十分なキャパシティを持った組織(体制)や、業務改善や意思決定等をきちんと行える運営の仕組みが必要です。今回の研修では、それらを包括した「実行計画づくり」を学びました。


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計3回に渡って開催した研修はこれでいったん終了となりました。今後は、各団体が実際に事業に取り組む段階です。研修での学びを活かして、事業を実施したり、団体の組織基盤を改善できることを応援しています!


(コミュニティ・ユース・バンクmomo 運営事務局 小池)


Posted by NPO育成支援助成・NPO寄付システム at 19:00 | 2015年度「NPO育成支援助成」 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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