女子チームの話。
大会へ向けて、何人かの選手のポジションを変えています。
プレースタイルや選手の性格などを見て、様々なポジションを経験させています。
今のメンバーでどういったフォーメーションが良いのか、誰を中心に、どういったサッカーを展開するか、試合の流れに応じて、どういった選手を入れ替えるか、アクシデント(怪我、退場など)が起こった場合は?などなど、考えることはたくさんです。
また、今のチームは決して、選手層が厚いチームではありません。
それをカバーするには、一人の選手がいくつかのポジションをこなす必要があります。
マルチプレーヤーが必要です。
そうですね。例えば、フィリップ・コクーのような選手です。
元オランダ代表、フィリップ・コクー。
バルセロナやPSVと言ったビッグクラブでプレーしたことのある選手。
98年W杯フランス大会。
彼は、毎試合、チームの戦術によって、または試合の流れによって、様々なポジションでプレーしました。
一試合で、FWとして出場し点を取ったかと思えば、MFでゲームをコントロールし、最後にはCBとして献身的な守備でチームを勝利へと導いたこともあります。
まさにマルチプレーヤー。
ロシナンテス スポーツ事業部
西條 智博