第2回 ロシナンテススタッフ 対 村人 フットボール大会 [2009年06月26日(Fri)]
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シェリフハサバッラ村での、女子学校開校式典のあと、ロシナンテススタッフ対村人の試合を行いました。
今回は、式典参加のため、日本から海原事務局長、武藤理事、フォトグラファーの内藤さんにも過密スケジュールの中参加してもらいました。当初は式典後2時からの予定でしたが、40度を超す炎天下の中で、平均年齢40歳代のロシナンテススタッフが平均年齢10代の村人に勝つにはやや不利があるとみて、5時からのキックオフになりました。そして試合時間も10分ハーフです。 試合診療所の前に即席サッカー場を作りラインは手書きで、石灰を上から手でまぶし、村にはゴールがないので、ゴールは木の棒を埋めて作りました。 ロシナンテススタッフは、川原さん、岩間さん、内藤さん、武藤さん、海原さん、霜田さん、丸山君、ナショナルスタッフのフセインと、研修中のジャッフル、私、スーダン人の助っ人の11人です。川原さん、武藤さん、海原さん、霜田さんは小倉高校ラグビー部出身です。内藤さんは、ご自身でもプレーされていて大のフットボールファンでスーダン滞在中はよくサッカーシャツを着ています。岩間さんは卓球選手、丸山君は鹿島アントラーズフーリガン、フセインはバレーボール選手、ジャッフルはサッカー経験者で、即席ですが個性豊かなメンバーが揃いました。 やや、日が落ち始めましたが、まだまだ残暑が残っている中試合はキックオフされました。 網ですくった魚のようにぴちぴちと勢いのいい村人は、裸足でグランドを全力で走っています。しかし、そこをうまくフォーワードの内藤さん岩間さんがサイドに開き、サイド攻撃をしかけ、ロシナンテスがチャンスを作り、前半2点を取ります。村人もさらに勢いを増して、1点逆転しました。その後、川原さん、霜田さん、海原さん、武藤さんが小倉高校の不屈の魂を見せゴールを死守し、リードを守ります。 前半10分、といっても正確には20分くらい経過していたと思いますが、前半は2−1でした。 ハーフタイムでは既に、皆ボロボロです。用意していた水もややお湯になりかけています。私の大学の先輩でもある海原さんは、普段は冗談を言ったりして、気さくなのですが、さすがの海原さんも3日前に日本にいて、スーダンでのこの気候ですから、相当バテている様子で無口です。 後半が始まり、村人は足が止まることなくボールに向かっていきます。そしてロシナンテスはやや劣勢になり、同点、ついて逆転されてしまいました。その後両チームとも得点を重ね、4−5の惜敗でした。 試合後は村人、ロシナンテスチーム皆、笑顔で健闘をたたえました。 この暑さのなか本当によく健闘したと思います。その証拠に霜田さんは、試合後、足が痙攣しっぱなしだったそうで、夜まで痙攣に悩まされたそうです。そして、海原さんも熱中症寸前なりダウンしてしまったそうです。丸山君と川原さんの看病の甲斐もあり、翌日は元気にハルツームに帰ってきました。 ロシナンテスチームのみなさん本当にお疲れ様でした。 これまでの村人との対戦成績は1分け1敗です。 また、次回企画したいと思います。次は勝たねばなりませんね。 |









