東京農大一高の伝統あるユニフォーム [2009年01月19日(月)]
![]() 東京農大一高のサッカー部顧問である、石川先生は日本体育大学時代にサッカーを通じて苦楽をともにした仲でしたが、今回の帰国時に10年ぶりに再会しました。 その際、私はスーダンの少年サッカースクールで使うユニフォームを探しているという話を石川君に話したところ、すぐに、「うちの余っているユニフォームを使ってください。」と言ってくれ、後日学校に伺うと40着ものユニフォームを用意してくれていました。 東京農大一高のユニフォームをスーダンで活用することにより、農大一高の生徒に今の環境に満足することなく色々なことに目を向け、幅広いサッカー選手もしくは、大人になってほしいという石川君の想いが込められたユニフォームでした。 東京農大一高のチームコンセプトの一つとして、「サッカーを通じた人間形成」があり、たとえプロのサッカー選手になれなくても、生涯スポーツとしてサッカーに携わり、学び続けて欲しい、将来その楽しさや素晴らしさを次世代に伝えられる人になってほしいというコンセプトがあるという話を聞きました。 東京農大一高のコンセプトに私も共感します。なぜなら私もサッカーを通じて大人になったと思います。まだまだ紳士にはなれていませんが。有名なデットクラマーさんの名言に「サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする」という言葉は本当にサッカーをよくあらわしているなとこの年までサッカーに携わってきて改めてその通りだと思います。 石川君、東京農大一高のみなさんありがとうございました。 |










